登壇者情報・講座詳細

本気の経営者の本気の哲学に迫る

理念の確かさと手段の革新性ゆえ多くの注目を集める企業経営者が、その具体的実践と背景にある志を語ります。実務家ならではのリアリティと、受講者も必ずぶつかる課題をいかに克服してきたかという学びがあります。

「結婚式から、この国を元気にする!」

㈱ニューバリューフロンティア代表取締役 髙宮孝一郎

高宮孝一郎
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本講座講師が代表を務める㈱ニューバリューフロンティアのビジョンは「結婚式から、この国を元気にする!」。経済産業省の統計によれば、少子化による若年人口の減少、未婚化の進行により、結婚式場業の取扱い件数や売上高は減少しています。
そんな環境下にありながら、ブライダル業界のトータルソリューションカンパニーとして注目を集める同社躍進の秘密を語ります。

髙宮孝一郎 (たかみや こういちろう)

2003年に新卒で㈱Plan・Do・Seeに入社後、新プロジェクトの立ち上げに参画。年間MVPを最年少で獲得したのち、ブライダルマネージャーに着任。2008年には同社全体の新規接客、成約率向上に携わったのち、退社。2009年に㈱ニューバリューフロンティアを立ち上げ、現在では、全国12施設の結婚式場やホテルのブライダル部門の運営を行う他、全国のべ200施設へ集客アップや成約率アップのサポートサービスを提供。

【ニューバリューフロンティア 公式サイト】
http://www.newvaluefrontier.co.jp/

人を大切にする経営なくして未来は訪れない

人を大切にする経営学会会長 坂本光司

坂本光司
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「企業経営の使命とは、関わる“5人の人たち”を幸せにすることである」とは、本講座講師の坂本光司さん。5人とは、①従業員とその家族、②社外社員(取引先・発注先)とその家族、③現在顧客と未来顧客、④地域社会とりわけ障がい者など社会的弱者、⑤株主・出資者・関係者であり、この順に優先すべきという。
「一時的に繁盛していても、人を大切にしない企業や店はやがて衰退する。人を大切にして繁盛していない企業や店を私は知らない」と坂本さん。
本講座では、使命を果たしつつ未来にわたって継続発展していくために重要な「人を大切にする経営」の真髄を新しい知見をもとに解説します。

坂本光司 (さかもと こうじ)

1947年、静岡県焼津市(旧大井川町)生まれ。人を大切にする経営学会会長、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員長。法政大学大学院政策創造研究科元教授。他に国・県・市町・産業支援機関の公職多数。専門は、中小企業経営論・地域経済論。徹底した現場派で、これまで訪問調査・アドバイスをした企業は8000社を超える。これまでに執筆した書籍は100冊を超える。

【著書】
日本でいちばん大切にしたい会社1~6(あさ出版)
人を大切にする経営学講義(PHP研究所)
さらば価格競争(商業界) ほか多数

【人を大切にする経営学会 公式サイト】
https://www.htk-gakkai.org/

こうして店は潰れた

地域土着スーパー「やまと」の教訓

㈱やまと 元社長 小林 久

小林 久
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「やまとが今日倒産するという話が市場で出ている! 本当なのか?」
2017年12月6日早朝、倒産劇は一本の電話から始まりました。“地域土着”を信条に、地域の人々の暮らしを支えるために移動スーパーを走らせ、頼まれればシャッター街へも出店した山梨県韮崎市のローカルスーパー「やまと」。住民から熱烈に愛され、最盛期には16店舗、64億円を売り上げ、地域住民から熱烈に愛された同社は、なぜ倒産しなければならなかったのでしょうか?」
多くの反響を呼んだベストセラー『こうして店は潰れた 地域土着スーパー「やまと」の教訓』の著者、やまと元社長の小林久さんが再び登壇。
執筆の目的を小林さんはこう語ります。
「経営者としては失格だった私が、この業界へ“遺言”を記しておこうと決めました。私ができなかった地域への恩返しを誰かに、同じ過ちを繰り返さないように託したいと思ったのです。逆境や絶望からよみがえった体験談ならいざ知らず、挫折した人間の思いかもしれません。ただ、そこにはいくばくかの真実もあるはずです」
経営に悩む地域の中小企業経営者の皆さん、買物難民の課題を抱える地域、レジ袋有料化を考えている自治体、倒産・自己破産の実情など、当事者だからこそ語れる“倒産ドキュメンタリー”とその真実。厳しい競走の波に洗われる中小商業者が生き残るための「教訓」がそこにあります。

小林 久 (こばやし ひさし)

1962年生まれ。山梨県韮崎市出身。1912年(大正元年)創業の「スーパーやまと」の三代目として育ち、明治大学を卒業後「いちやまマート」に入社。青果担当で修業した後、家業である㈱やまとへ入社。39歳で代表取締役社長に就任すると、経営改善に着手。赤字経営をV字回復させた。民生分野では県の教育委員長も務め、学校等で講演会は300回を超える。2017年12月に破産を申請。翌年3月、甲府地裁にて破産宣告を受けた(2019年7月破産手続き終了)。妻、放送局勤務の長女、デザイナーの次女の4人家族。

【著書】
こうして店は潰れた 地域土着スーパー「やまと」の教訓(商業界)

【小林久 公式サイト】
https://www.kobayashihisashi.com/

えっ!借金40億だって!年商の2倍じゃないか

一点突破と全面展開で切り抜ける

株式会社ユサワフードシステム代表取締役 湯澤 剛

湯澤 剛
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朝の来ない夜はない。あきらめなければ道は拓ける。負債40億円からの挑戦。折れない心の鍛え方

湯澤 剛 (ゆざわ つよし)

1962年(S37) 神奈川県鎌倉市生まれ
1987年(S62) 早稲田大学法学部卒 大手ビール会社に入社
1993年(H5) 企業派遣にて米国ニューヨークに留学。帰国後医薬品海外事業部にて渉外業務に携わる
1999年(H11)実父の急逝により会社を退職し、飲食チェーンを展開する株式会社湯佐和の経営を引き継ぐ。
2018年(H30)株式会社ユサワフードシステム設立
経営学修士、認定レジリエンス・トレーニング講師
40億円という莫大な負債を抱え倒産寸前の会社を心身ともにボロボロになりながらも16年かけて再生。現在は神奈川県下で海鮮居酒家を経営し「人が輝き地域を照らし幸せの和を拡げます」という経営理念の実現に邁進している。
大手企業でバラ色のサラリーマン生活を謳歌していたにもかかわらず、父親の急死により36歳で突然、倒産寸前の家業と40億円の借金を引き継ぐことに。40億円の負債に加え、社内は流れ者の板前がやりたい放題、組織も何もない放漫経営で次々に信じられないような問題が続出。死んでしまいたくなるような苦境の中、「朝の来ない夜はない」の信念のもと、完済には80年かかるといわれていた借金を心身ともにボロボロになりながら16年間で返済。
ドン底に落ち、精神的に追い込まれて、自分の弱さから数々の失敗を繰り返しながらも、どうにか会社を再建させた。現在は、地域密着の大衆海鮮居酒屋を経営する傍ら、これまでの経験から主に中小企業経営者を対象に、「朝の来ない夜はない、あきらめなければ道は拓ける」をテーマに全国で講演も行っている。

【主な講演先】
日本経営合理化協会 日経BP経営セミナー 船井総合研究所 第四銀行 東京都民銀行 大光銀行 秋田銀行 群馬銀行 常陽銀行 足利銀行 鹿児島銀行、阿波銀行、徳島銀行 京都銀行 湘南信用金庫 碧海信用金庫 芝信用金庫 滋賀中央信金 多摩信用金庫 銚子信用金庫 熊本中央信金 北陸信金 栃木信金 京都北都信金 三井住友海上火災 富士通 JA宇都宮法政大学大学院 関東学院大学経営学部 立正大学経営学部 神奈川大学経営学部各地商工会議所商工会 各地法人会 各地経営者協会 各地倫理法人会 各地中小企業家同友会 各地ロータリークラブ 各地青年会議所 各地税理士会 各地企業講演会 等

【メディア出演】
「逆転人生」NHK 「ありえへん世界」テレビ東京 「ホンマでっかTV」フジテレビ 「週間ニュースリーダー」テレビ朝日 「じっくり聞いタロウ」テレビ東京 「ウラマヨ」関西テレビ 「Up To Date」テレビ神奈川 「どん底どっこいしょ」テレビ朝日

【書籍】
「ある日突然40億円の借金を背負うーそれでも人生はなんとかなる。」PHP研究所
「図解版 借金40億円を返済した私の仕事術」PHP研究所

行列ができる料理道具屋の非常識経営レシピ

なぜボクは“喜ばせ業を”目指すのか?

㈱飯田代表取締役 飯田結太

飯田結太
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本講座講師は、継ぐつもりのなかった100年続く家業を継ぐことになった料理道具専門店「飯田屋」6代目。多くの競合店がひしめく東京・合羽橋で、自店の強みを見失ったまま業績が低迷し続ける店を立て直そうと、さまざまなチャレンジをするものの、安売りに走って業績はさらに悪化、ほとんどの従業員が一斉退社するなど“しくじり”続きだったそうです。
しかし、あるお客様との出会いをきっかけに、自店の強み、やるべきこと、そして自身がやりたいことを見いだし、「ノルマなし」「超深掘り品揃え」など、常識破りの改革でV字回復。「ボクがやりたいのは小売業ではなく“喜ばせ業”なんです」という講師が、これから中小専門店の繁盛のルールを語ります。

飯田結太 (いいだ ゆうた)

大正元年(1912年)に東京・合羽橋で創業の老舗、料理道具専門店「飯田屋」6代目。料理道具をこよなく愛する料理道具の申し子。TBS「マツコの知らない世界」やNHK「あさイチ」、日本テレビ「ヒルナンデス」など多数のメディアで道具を伝える料理道具の伝道師としても活躍。自身が仕入れを行う道具は必ず使ってからにするという絶対的なポリシーを持ち、日々世界中の料理人を喜ばせるために活動している。著書に』。2018年、東京都商工指導所「」優秀賞受賞。

【著書】
『人生が変わる料理道具(エイ出版社)

【飯田屋 公式サイト】
http://machizemi.org/

【受賞】
第16回 勇気ある経営大賞 優秀賞(東京都商工指導所)