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「不思議な会社」に不思議なんてない!

不況業種のローカル企業が建設業をサービス業に変えて急成長!

島根電工㈱代表取締役社長 荒木恭司

荒木恭司
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バブル崩壊以降、縮小が止まらない建設業界。建設投資はピーク時の1992年の約84兆円から2011年には約42兆円に、公共事業も1995年の35兆円から2011年の17兆円と、いずれも半分ほどにまで減少しています。
さらに同社が営業範囲とする島根県と鳥取県を合わせた人口は約126万人と少なく、さらに人口減少を続けています。しかも都道府県別所得ランキングでは下位に位置し、決して豊かとは言えないマーケットです。
こうした厳しい経営環境下にありながら、なぜ島根電工はバブル期よりも売上を3倍に伸ばしているのでしょうか? 本講座では、衰退マーケットを勝ち残る経営戦略と実践、そしてその根本にある「人を大切にする経営」を語ります。

荒木恭司 (あらき きょうじ)

島根県雲南市三刀屋町生まれ。駒澤大学法学部卒。東京の芸能プロダクション勤務を経て1972年島根電工㈱入社。1985年出雲営業所所長、1996年常務取締役、1999年専務取締役、2004年代表取締役副社長、2010年代表取締役社長に就任。
公共工事受注主体から「住まいのおたすけ隊」による小口工事の受注拡大に成功。その後右肩上がりに成長を続け、バブル期よりも売上を3倍に伸ばす。週3日のノー残業デー、プレミアムフライデーの実施など「働き方改革」も積極的に進め、離職率は1%という“社員が辞めない会社”となる。
また、業界活性化を目的に全国でフランチャイズ展開を開始、同業者50社以上の経営支援を行う。島根電工㈱を中心として、いずれも同社100%出資のシンセイ技研㈱、岡田電工㈱、協和通信工業㈱から構成される島根電工グループのトップも務める。
島根県立大学理事、一般社団法人日本電設工業協会理事、一般社団法人島根県電業協会会長。

【著書/講演CD・DVD】
「不思議な会社」に不思議なんてない(あさ出版)
社員を一番にして売上をバブル期の倍にしたローカル設備工事業者(レガシィ)
不況業種のローカル建設会社の躍進経営(日本経営合理化協会)

【島根電工 公式サイト】
http://www.sdgr.co.jp/

【受賞・選出・認定歴】
平成25年度おもてなし経営企業選(経済産業省)
第22回中国地域ニュービジネス大賞(経済産業省)
しまねいきいき雇用賞(島根県)
がんばる中小企業・小規模事業者300社(経済産業省)
おもてなし規格認証2017(経済産業省)
グッドキャリア企業アワード2017 イノベーション賞受賞(厚生労働省)
地域未来牽引企業(経済産業省)
日本サービス大賞 地方創生大臣賞(日本生産性本部)