登壇者情報・講座詳細

経営戦略

羅針盤のない航海と同様に、戦略なき経営は無謀であり危険です。
本講座では、実績ある経営指導者たちが、混迷する近未来への確かな方向性を示します。
原理・原則を学ぶことで現状を打破し、進むべき進路を見出せます。

チェーンストア産業づくりの軌道を学ぶ

(株)日本リテイリングセンター ディレクター 渥美六雄

渥美六雄
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多店舗経営を行う企業はチェーンストアを名乗る。しかしその本質である独特の経営方式については誤解が多い。本来、チェーンストアとはどのようなビジネスなのか。なぜそれが必要であり、何が課題となるのか。チェーンストア産業化を目指し流通業大手をはじめ400社以上が参加する共同研究団体「ペガサスクラブ」の調査研究・指導を行う立場から、チェーン産業づくりの目的と課題、未来を解説する。

渥美六雄 (あつみ むつお)

1978年生まれ。2005年より日本リテイリングセンターに所属し、同社が主宰するチェーンストアの研究団体「ペガサスクラブ」では調査・分析にあたり、400社を超える加盟企業に向けた政策提言始め各種セミナーを行う。チェーンストアの組織論、業務システム、商品・売場づくり、計数管理を専門領域とし、年間約30回、累計5000名以上の流通業トップ、幹部向けの講義を行う。

【(株)日本リテイリングセンター 公式サイト】
http://www.pegasusclub.co.jp/

【著書】
日本リテイリングセンター機関誌「経営情報」、商業界「販売革新」「食品商業」に寄稿

AI時代に中小ローカル店が生き残る戦略

㈱ごえん 代表取締役 山田文美

山田文美
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「私へコンサルティング依頼をしてくださる方には特徴があります」というのは本講座講師の山田文美さん。その特徴は次のとおりです。

6割の方は「自分がお客様へ本当に伝えたい事が伝わらない」と悩み、
2割の方は「何をどうしたらいいのか」と途方に暮れ、
2割の方は「もっと頑張る為に新しい手法はないか」と模索する。
そして、すべての方が「今やめるわけにはいかない理由」を持っています。

本講座では、地域商店コンサルタントして小さな店の支援に取り組む彼女が、その精神と技術を語ります。

山田文美 (やまだ あやみ)

電車も廃線になった町に嫁ぎ「店の嫁」として商売を始める。大型店と共存しながら定価販売を貫き、地域シェア55%の来店型小売店を経営し続ける。経営手法、接客、販促物のユニークさから日経MJ一面はじめコラムにて事例紹介多数。

その手法を全国の中小店に指導し、地域住民を顧客とする地域密着型店舗の、顧客獲得と既存客コミュニティ育成による売上アップ支援を得意とする。店頭接客現場27年の経験から指導される接客トークは具体的であり、その効果への評価も高い。チラシ作成の指導を通して、商売人の心に元気と勇気を湧かし続けている。

【著書】
大型店からお客を取り戻す“3つのしかけ”(同文舘出版)
「見込客」を「成約客」に育てる“お礼状”の書き方・送り方(同文舘出版)
自店のファンを10倍ふやす「ニュースレター」の書き方・送り方(セルバ出版)
商いと人生が輝く ど演歌チラシ(商業界)

【(株)ごえん 公式サイト】
http://goen5.com/

独自の価値はあなたの中にある

TOSBOI STUDIO 代表取締役無職 坪井秀樹

坪井秀樹
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「私にとって、苦難を乗り越えるばかりでつらいばかりと思っていたビジネスが、本当は楽しくてうれしいものだと気づけたのは、誰が何と言おうと『私はこうです』と言い切れる本質を見つけたからだと思っています」と語るのは、サラリーマンとしてトップ営業マン、事業承継者として黒字転換後に廃業、そして起業家として株式上場を経験してきた本講座講師、坪井秀樹さん。その原点となる独自の価値は「あなたの中にある」と言います。

本講座では、坪井さんが実体験からつかんだ、独自の価値を見つけ、伝える技術を伝授します。

坪井秀樹 (つぼい ひでき)

1965年名古屋生まれ。傘の製造・卸業「坪井商店」の三代目として、高校時代まで名古屋駅西銀座商店街で育つ。東京の大学に進学後は、雑貨・靴の小売りアルバイトや学生プロレス、ファッション三昧の日々。

大学卒業後、大手アパレルメーカーに入社。記録的な営業成績を挙げるが、家業を継ぐために5年で退社。家業の坪井商店では単年4500万円の赤字を5年で2500万円の黒字にひっくり返すが、時代の波に押され10年後に廃業。

その後、名古屋を中心とするリサイクルショップ「買取王国」を立ち上げ、独自のマーケティングと人材育成を実施。常に現実、現場、現物を第一に徹底分析から導き出す販促で伝説的な広告を連発、経営の第一線を仕切る。約10年間で、愛知・三重・岐阜県に30店舗を展開し、売上高50億円・経常利益4億5000万円という実績を出し、2013年2月に買取王国を上場に導いた。現在、起業準備の傍ら、全国での講演、セミナーおよびび業績アップコンサルタントとして活躍中。人生コンセプトは「わくわく・ドキドキ・大発見!」

【ブログ「坪井秀樹 理由なき反抗期」】
https://tosboi.com/

商いの「理」を科学する

売上げにつながる人の心の動かし方

オラクルひと・しくみ研究所 代表 小阪裕司

小阪裕司
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「売上げとは、常に人の消費行動の結果です。そして、その行動の背景にあるのが“感性”です」とは、本講座講師の小阪裕司さん。人の感性という視点から、ビジネスの価値創造を提案する小阪さんは、人の感性と行動を軸にしたビジネスマネジメント理論の体系化と、ビジネスの規模や種類を問わず、誰でも取り組み成果を出すことのできる、ビジネス現場での実践法を開発し続けています。

本講座では、商いの「理」を豊富な事例と知見を通じて解説。売上げにつながる人の心の動かし方を明らかにします。

小阪裕司 (こさか ゆうじ)

山口大学人文学部卒業(美学専攻)。社会人選抜の飛び級にて、工学院大学大学院博士後期課程入学、2011年3月博士(情報学)取得。

作家、コラムニスト、講演・セミナー講師、企業サポートの会主宰、行政とのジョイントプログラム、学術研究、ラジオ番組パーソナリティなどの活動を通じて、これからのビジネススタイルとその具体的実践法を語り続ける。

人の「感性」と「行動」を軸にしたビジネスマネジメント理論と実践手法を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰。現在全都道府県から千数百社の企業が参加している。

「日経MJ」での500回を超える長寿連載コラム『招客招福の法則』が人気を博すほか、著書は『「お店」は変えずに「悦び」を変えろ!』(フォレスト出版)はじめ、新書・文庫化・海外出版含み計39冊。

【小阪裕司公式サイト】
http://kosakayujilab.com/

【著書】
「ありがとう」と言われる商い(商業界)
「お店」は変えずに「悦び」を変えろ!(フォレスト出版)ほか多数

人を大切にする経営こそ繁盛の礎

人を大切にする経営学会 会長 坂本光司

坂本光司
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「企業経営の使命とは、関わる“5人の人たち”を幸せにすることである」とは、本講座講師の坂本光司さん。5人とは、①従業員とその家族、②社外社員(取引先・発注先)とその家族、③現在顧客と未来顧客、④地域社会とりわけ障がい者など社会的弱者、⑤株主・出資者・関係者であり、この順に優先すべきという。

「一時的に繁盛していても、人を大切にしない企業や店はやがて衰退する。人を大切にして繁盛していない企業や店を私は知らない」と坂本さん。本講座では、人を大切にする経営の真髄を解説します。

坂本光司 (さかもと こうじ)

1947年、静岡県焼津市(旧大井川町)生まれ。人を大切にする経営学会会長、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員長。法政大学大学院政策創造研究科元教授。他に国・県・市町・産業支援機関の公職多数。専門は、中小企業経営論・地域経済論。徹底した現場派で、これまで訪問調査・アドバイスをした企業は8000社を超える。これまでに執筆した書籍は100冊を超える。

【人を大切にする経営学会 公式サイト】
https://www.htk-gakkai.org/

【著書】
日本でいちばん大切にしたい会社1~6(あさ出版)
人を大切にする経営学講義(PHP研究所)
さらば価格競争(商業界) ほか多数