第86回商業界ゼミナール 創意を尊びつつ、「商業界精神」を学ぼう 店は客のためにある。商業界ゼミナールは参加者のためにある。

商業界ゼミナール草創期(昭和20年代)火鉢を囲んで話し合う商業界ゼミ参加者(左)、そして平成30年(2018年)2月、第86回はこんなイメージです。

2018年2月20日(火) 21日(水) 22日(木)
会場:東京ベイ幕張

千葉県千葉市美浜区ひび野2-3 アクセス
■JR京葉線海浜幕張駅より徒歩8分
■JR東京駅より京葉線で30分
■羽田空港より直通バスで50分

会費:ツイン/トリプル78,000円 シングル80,000円

(税込)2泊3日5食・食事代・宿泊代込
※ツイン・トリプルの部屋数は限りがありますので、先着順になります。
ご希望の方はお早めにお申し込みください。

定員:800名
参加申込はこちら

商業界ゼミナール草創期(昭和20年代)火鉢を囲んで話し合う商業界ゼミ参加者(左)、そして平成30年(2018年)2月、第86回はこんなイメージです。

委員長メッセージ

「自分の考え」を持って集まろう!

「第86回商業界ゼミナール」のテーマを「創意を尊びつつ、商業界精神を学ぼう」としたのは、
今回参加する皆さんに、是非、主体性を持って参加してほしいからです。
私は34年前に初めて「商業界ゼミナール」に参加しました。その時の参加者は2400名ぐらいでしたが、あの時、
同じ場所で同じ先生方の講義を聞いたのに、その後、継続している店、不幸にもなくなってしまった店と明暗が分かれました。
その明暗を分けたものは何だったのか。
その1つの要因は「自分の考えを持って参加したか否か」であると思います。
なぜ、「自分の考え」がそんなに大事かと言えば、
商売には「変えてはいけないもの」と「変えるべきもの」の相矛盾した二つの要素があるからです。
「店は客のためにある」「損得より先きに善悪を考えよう」といった商業界精神は変えてはならないものです。
しかし、商売のやり方や売る商品、その売り方、店の運営の仕方、そして何より大切な人の育て方は、
常に世の中の変化に合わせて変えていかなければなりません。
変えてはならないものと、変えなくてはならないもの――。商人はこれを見誤ってはいけない。
そして、見誤らないために、「自分の考え」を持って主体的にゼミに参加することが大事なのです。
自分の考えを持って講義を聞くから、正しい道を見つけられる。
自分の課題を持って参加するから、この場で生涯の友達ができる。
個人個人に創意がなければ、それぞれの店は良くなっていきません。
そして、あなたの店が良くならなければ、日本の未来も良くなっていきません。
今回のゼミでは、あなたの考えを披歴しやすい雰囲気と環境を整えて、参加をお待ちしています。
「自分の考え」を持って集って、みんなで一緒に勉強し、大いに語り合いましょう。

(運営委員長 原田政照)

スケジュール

講座・登壇者スケジュール

1日目 2月20日(火)
12:50

13:20

開講式

開講宣言 「商業界ゼミナール」とは

商業界全国連合同友会 会長 米澤房朝・他

13:20

14:40

基調講演

商業界精神の未来

㈱商人舎 代表取締役社長 
結城義晴プロフィール

株式会社商人舎 
代表取締役社長 
結城 義晴(ゆうき よしはる)

株式会社商人舎 代表取締役社長。1977年㈱商業界入社後、『食品商業』『販売革新』編集長、取締役編集統括、代表取締役社長を歴任。

2008年㈱商人舎設立。同年、コーネル大学RMPジャパン副学長(2011年退任)、翌2009年、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科教授就任(2014年退任)。2016年から学習院マネジメントスクール顧問。

「商業の現代化」と「知識商人の養成」を標榜し、2013年、月刊『商人舎』とネットメディア『商人舎magazine』創刊。講演・執筆・海外研修等で活動中。Blog[毎日更新宣言]は、2007年8月から連続更新中。近著は『1秒でわかる! 小売業界ハンドブック』(東洋経済新報社刊)。

15:00

16:20

86回記念講演

東急の百年構想

東急グループ代表・東京急行電鉄㈱ 取締役社長 
野本弘文プロフィール

東急グループ代表・東京急行電鉄株式会社 取締役社長 
野本 弘文(のもと ひろふみ)

昭和22年9月27日生
昭和46 年3 月早稲田大学理工学部卒業
昭和46 年4 月東京急行電鉄株式会社入社
平成16 年4 月イッツ・コミュニケーションズ株式会社代表取締役社長
平成19 年6 月東京急行電鉄株式会社取締役
平成20 年1 月同社常務取締役
平成20 年6 月同社専務取締役
平成22 年6 月同社代表取締役 専務取締役
平成23 年4 月同社代表取締役社長
平成27 年6 月同社代表取締役社長 社長執行役員、現在に至る

16:20

17:00

語り合い集会ガイダンス&休憩

17:00

18:20

オリエンテーション
講義

20日16時50分~18時10分までは並行講座となります。受講される講座をお選びください。

2回目以上
参加者向け

夢は必ず実現する。商業界のお陰で

㈱ヨネザワ 代表取締役社長 
米澤房朝プロフィール

株式会社ヨネザワ 
代表取締役社長 
米澤 房朝(よねざわ ふさとも)

昭和19年2月1日生
昭和31年 豊岡小学校卒業
昭和34年 合志中学校卒業
昭和37年 鎮西高校卒業
昭和37年 大宝堂眼鏡舗入社
昭和49年 大宝堂眼鏡舗退社
昭和49年 有限会社メガネのヨネザワ設立 代表取締役社長に就任
平成4年 株式会社ヨネザワに組織変更 代表取締役社長に就任、現在に至る

初参加者向け

商業界ゼミナールと倉本長治

お漬物の森島、 
森島和宏プロフィール

お漬物の森島、 
森島 和宏(もりしま かずひろ)

昭和37年生まれ。東京理科大学工学部卒。東芝セラミックス(株)に就職し、半導体製造機器の開発及びHAIウェーハの開発に従事。特許多数取得。平成2年退社、商いの道を志す。平成4年、群馬県にお漬物の森島、を開業、今に至る。無農薬、無化学肥料の梅を栽培し、梅干の製造から販売まで一貫して行う。

22年前から商業界ゼミナールに参加、以来長治主幹の教えに魅せられ、50種類以上の著作(すべて廃刊)を集め、長治主幹の教えを実践し、商業界ゼミナール精神あふれる店をつくることを目指している。
ブログ『水のように~自然の力にまかせた梅干づくり~』 https://ameblo.jp/kenyaku/

18:20

19:30

チェックイン&語り合い集会用課題作成

19:30

24:00

夕食・集会

初日交流パーティ&語り合い集会〈第一夜〉

2日目 2月21日(水)
9:00

10:20

ワイド講座

21日9時~12時まではワイド講座となります。受講される講座をお選びください。

経営哲学

小さくても選ばれる理由

フルーツアーティスト 杉山フルーツ 
杉山 清プロフィール

フルーツアーティスト 
杉山フルーツ 
杉山 清(すぎやま きよし)

1960年 茨城県生まれ。78年に栃木県立真岡高校卒業後、東京ホテルグランパシフィック入社。退職後、1982年に杉山フルーツ入社。2000年には優良経営食料品等小売店全国コンクール流通局長賞を受賞。08年には「日本でいちばん大切にしたい会社」の5社のうちの1社に選ばれる。12年には自叙伝「生ゼリーにきょうも行列ができる理由」を発刊、同年、集英社より「世界に第自慢したい会社」として漫画化。

全国各地での公演回数・販売回数ともに200回を超え、テレビ放映回数は100回以上、ラジオ出演は10回以上、また新聞・雑誌等への掲載は100冊を超えるなど全国的に注目を集める。

杉山フルーツは昭和25年創業。果物を中心に高品質の品揃えとラッピングを重視、贈答用ギフト拡大と付加価値に特化したギフト専門店。2005年に完熟フルーツを使った「生フルーツゼリー」を開発。これが大きな反響を呼び、店舗販売はもちろん、全国の百貨店・商業施設等からの引き合いが後を絶たず人気商品となった。

経営環境を知る

いまの若手社員に「響く」メンタルコーチング

人財教育家・メンタルコーチ 
飯山晄朗プロフィール

人財教育家・メンタルコーチ 
飯山 晄朗(いいやま じろう)

1969年富山県高岡市生まれ。家電業界でトップセールスマンとなり、後進の指導も行う。その後商工団体の経営指導員に転職。11年間で5,000件超の相談をこなす。

起業後は、講演・研修講師として延べ2,700時間、受講者12,000名を超え、「コーチング手法で教える」研修スタイルが、大学院のビジネススクールのようだとクチコミで拡がり教育研修、講演の依頼が後を絶たない。

高校のPTA会長を3年(役員5年)務め、その間に教職員とメンタルトレーニングを行い当該高校の部活動が軒並み好成績をあげる。他にもチームのメンタルトレーニングを行い、県大会で歴史的大逆転劇を演じて甲子園出場を決めた高校を始め、全国の表彰台他、創部2年目で全国大会出場、26年ぶりに県大会優勝と、結果を出す組織やチームが続出している。またオリンピック選手のメンタルトレーニングも行いメダル獲得に導く。

商いの潮流

米国に見る「アマゾン全盛&リアル店舗大量閉店時代」の商人の生きる道

ドムス・インターナショナル 代表 
松村 清プロフィール

ドムス・インターナショナル 
代表 
松村 清(まつむら きよし)

ドムス・インターナショナル代表取締役社長。Excell-Kドラッグストア研究会、Excell-K薬剤師セミナー、及びExcell-Kコンサルティンググループを率い流通コンサルティング会社Excell-K(株)ドムス・インターナショナルの代表者。

小売業、卸店、メーカーに対するコンサルテーションをはじめ、講演、社員教育セミナー、執筆、流通視察セミナーのコーディネーターとして活躍。特にドラッグストア開発、営業部員商談力向上、ロイヤルカスタマーづくり、シニアマーケティングのための実務と理論に精通し、指導と研究では第一人者。

年間半年を米国で生活し、消費者の目・プロの目を通して最新且つ正確な情報を提供しながら、国内外における視察・セミナー・講演を精力的にこなす。

商業界創立70周年
記念企画

てんびんの詩 原点編

8:55-10:25 映画上映あらすじ

【映画「てんびんの詩」 あらすじ】

十代続いた豪商に生まれた近藤大作は小学校を卒業したその日、父親からお祝いに鍋蓋を贈られる。その鍋蓋を売らなければ家の跡継ぎにはさせないと言われ、翌日から鍋蓋売りの修業が始まった。店に出入りする者の家を訪ねるが、親の威光を嵩にきた押し売りのような商いがうまくいくはずがない。親を恨み、買わない人を憎む大作……。

父が茶断ちをし、母が心で泣き、見守る周囲の人が彼以上に辛い思いをしていることに大作は気がつかない。そんなある日、破れかぶれの大作は農家の洗い場にある鍋の蓋を見て、壊してしまおうと思う。しかしその瞬間、彼は自分でも思ってもみなかった感情に見舞われ、ようやく商いの本質をつかみ取るのだった。

日本映像企画、故・竹本幸之祐氏による数多くの商人に愛されてきた名作映画を、商業界創立70周年記念企画として上映いたします。
【(有)日本映像企画 てんびんの詩】
http://tenbinnouta.ciao.jp/index.html

10:40

12:00

焼鳥屋で世の中を明るくし、世界の鳥貴族を目指していく

㈱鳥貴族 代表取締役社長 
大倉忠司プロフィール

株式会社 鳥貴族
代表取締役社長 
大倉 忠司(おおくら ただし)

1960年大阪府生まれ。調理師専門学校卒業。卒業後某ホテルに入社し、3年間ウエイターを務める。1982年、退社して焼鳥店に勤務。

1985年、25歳のときに独立し、『鳥貴族』第一号店を東大阪市内にオープンする。1986年、株式会社イターナルサービス(現:株式会社鳥貴族)を設立、代表取締役社長に就任。

2005年、東京進出。2014年ジャスダック、2015年東証2部、2016年東証1部上場。2017年10月末現在、587店舗(直営355店舗、TCC232店舗)。
※ TCCは鳥貴族カムレードチェーンの略

コーディネーター 原 邦雄

お客様が感動し、社員が躍動する会社づくり

中央タクシー㈱ 代表取締役会長 
宇都宮恒久プロフィール

中央タクシー株式会社 
代表取締役会長 
宇都宮 恒久(うつのみや つねひさ)

1968年日本大学工学部中退後、同年宇都宮乗用自動車商会入社。1972年、再建のため父とともに長野タクシー株式会社へ。1975年中央タクシー株式会社代表取締役社長に就任。

趣味は、カラオケ(石原裕次郎)とゴルフ。愛読書は司馬遼太郎の「坂の上の雲」。座右の銘は運鈍根(うんどんこん)。

人にフォーカスして今こそ商売を変える!

オラクルひと・しくみ研究所 代表 
小阪裕司プロフィール

オラクルひと・しくみ研究所 
代表 
小阪 裕司(こさか ゆうじ)

オラクルひと・しくみ研究所代表/博士(情報学)。山口大学卒業後、大手小売業、広告代理店を経て、1992年オラクルひと・しくみ研究所設立。

人の「感性」と「行動」を軸にした独自のビジネスマネジメント理論を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」主宰。15年に渡る活動で、価格競争をしない・立地や事業規模・業種を問わない数千件の価値創造実例を生み出し、現在、全都道府県および北米から約千社が集う。

「日経MJ」に2003年7月以来470回を超えるコラム「招客招福の法則」を連載する他、連載・執筆・著書多数。2011年工学院大学大学院工学研究科情報学専攻博士後期課程を修了。これまでの実証実験の成果を基に、価値創造型ビジネスの成立構造を解明、そのモデル構築及びコンピューターシミュレーションモデルの開発にも成功している。九州大学客員教授、静岡大学客員教授、中部大学客員教授、日本感性工学会理事。

13:20

14:40

並行講座

21日13時20分~18時までは並行講座となります。受講される講座をお選びください。

深掘り「商売十訓」

商売十訓を科学する!

スペシャリティ研究所 所長 
石原靖曠プロフィール

スペシャリティ研究所 所長 
石原 靖曠(いしはら やすひろ)

スペシャリティ研究所所長。昭和35年早稲田大学法学部卒業。ブルーチップスタンプ㈱商品企画課長/販売促進課長を勤める。コンサルタント会社を経て1971年スペシャリティ研究所を設立、現在同所長。商業界セミナーの常任講師、商業界RMS校長。

米国小売業に精通し、各種の講演会や米国の研修ツアーを定期的に開催している。小売業の業態開発、マーチャンダイジングプランなどを主たる専門とする。

主な著書に「サム・ウォルトンと倉本長治」(商業界刊)、「なにが小売業をダメにした」「だから客が集まる小売業の鉄則」(日本経済新聞社刊)など。

人の採用、
定着問題を解決

パート、アルバイト募集&定着の絶対ノウハウ

スマイルラボ 代表 
赤沼留美子プロフィール

スマイル・ラボ 代表 
赤沼 留美子(あかぬま るみこ)

(有)スマイル・ラボ パートアルバイト労働総合研究室 代表取締役。パートアルバイト求人・育成トータルシステムづくりコンサルタント。

1995年津田塾大学卒業後、(株)ファミリーマートに入社。当時5,000店10万人規模で、店舗運営レベルはオーナーやスーパーバイザーの資質と経験頼みで、人づくりの点においてしくみゼロ。やがて発足したパートアルバイトさんのマネジメントシステム(オペレーション基準・採用・育成・評価)づくりプロジェクトに中核メンバーとして携わり、この道の研究第一人者、山口廣太氏に直接指導を受けつつ、現場マネジメントのしくみをゼロから構築。

独立後は、宝飾品販売店、レンタカー、雑貨チエーン店、スーパー、コンビニ、障がい児施設、葬儀社、ドラッグストア、飲食複数店、清掃会社、ガス会社、温泉旅館など、数万人規模から数十人まで、パートさんと共に歩む会社を支援中。

方向性の模索

エクスマ(※)の真理

※エクスペリエンス・マーケティングのこと

フリーパレット集客施設研究所 
藤村正宏プロフィール

フリーパレット集客施設研究所 主宰 
藤村 正宏(ふじむら まさひろ)

1958年、北海道釧路市生まれ。高校卒業後、東京の大学へ進学し、演劇を学ぶ。大学卒業後㈱京屋にてビジュアルプレゼンテーション、ニューヨーク大学にて映画制作等を経験後、フリーパレットを設立しウィンドウディスプレーに従事。
92年、㈱ラーソン・ジャパン取締役就任後、各種集客施設(水族館、博物館、テーマパーク、レストラン、ショップなど)の企画設計を手掛け、集客施設に演劇の手法を取り入れて成功、現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

商業界創立70周年
記念企画

にんげんだもの

13:15-14:45 映画上映あらすじ

【映画「にんげんだもの」 あらすじ】

大津の下町にある小さな和菓子屋で働く恵子は、ある日一篇の詩に出会う。「小さな店であることを 恥じる必要はないよ その小さなあなたの店に 人の心の美しさを一杯に満たそうよ」――今まで何気なく働いていた彼女は、その言葉の一つ一つに感動する。恵子に恋心を抱くエリート社員・中川は、「そんな考えは古い、情緒的な商いではなく資本力と組織力を背景にした合理的なセールスをしなくては」と忠告するが、恵子の働く店の店長・加山は、心のこもった接客をし、最大限の満足をお届けすることが店の繁盛に繋がるのだと説く。

そんなある日、閉店後に一人の客が飛び込んできた。応対した恵子は、自分にできる限りのことをしようと心に誓うのだった。
【(有)日本映像企画 にんげんだもの】
http://tenbinnouta.ciao.jp/ningendamono.html

15:00

16:20

愛と真実で適正利潤を確保せよ

サトーカメラ 専務 
佐藤勝人プロフィール

サトーカメラ 専務 
佐藤 勝人(さとう かつひと)

23歳で家業のカメラ店を社員ゼロから兄弟でスタート。個性豊かなアソシエイト150名を育成し17店舗。地域の人々の「想い出をキレイに一生残すために」「たった1枚の写真で世界を変える」その実現のためにマス商品に絞り商圏を栃木エリアに絞込み客層を広げ新たなマーケットを創造し一躍脚光を浴びる。

※栃木県民のカメラ・レンズ・写真の消費量が全国平均の3倍以上もの差をつけて圧倒的日本一に。(総務省調べ)
「商業界」や「日経ビジネス」でも最強ローカルチェーンと評価され2015年からキヤノン中国・インド・東南アジア諸国にてサトカメスタイル導入と現場指導を受け持つことに。

1988年 サトーカメラ店舗展開スタート、2000年 経営コンサルティング会社「日本販売促進研究所」設立、2003年 ACC CMフェスティバルファイナリスト受賞、2004年 サトーカメラ株式会社・代表取締役専務就任、2010年 商業界リテイルマネジメントスクール・常任講師就任、2011年 商業者育成のための勝人塾、全国13か所にてスタート、2012年 宇都宮メディアアーツ専門学校・特別講師就任、アメリカ小売業視察セミナー・常任講師就任、2014年 SBファンドマネジメント合同会社設立・代表社員就任、作新学院大学・客員教授就任、佐藤商貿(上海)有限公司・総経理就任、2015年 商業界チラシDM大賞・審査委員長就任、キヤノン中国・上海ショールーム顧問就任。

【著書】

「日本一のチラシはこうつくれ」(文芸社)、「チラシで攻めてチラシで勝つ」(同文館出版)、「一点集中で中小店は必ず勝てる」(商業界)、「新装版・日本一のチラシはこうつくれ」(文芸社)、「佐藤勝人のエキサイティングに売れ」(同文館出版)、「売れない時代はチラシで売れ」(同文館出版)、「日本でいちばん楽しそうな社員たち」(アスコム)、「たくさん売りたきゃお願いするな」(アスコム)、「断トツに勝つ人の地域一番化戦略」(商業界)

【出演中メディア】

「とちぎテレビ・サトカメGT」(毎週木曜19時~19時30分)、「FM栃木レディオベリー・サトカメGT」(毎週金曜19時~20時)、「CRT栃木放送・とちぎ勝人塾」「(毎週金曜12時10分~12時30分)、「流通業専門教育ネットTV 売れるチラシづくりの極意」(毎月全国配信)、「流通業専門教育ネットTV とちぎ勝人塾」(毎月全国配信)、月刊「商業界」ニッポン勝人塾(毎月1日全国発売)、「WebマガジンB-plus繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート」(毎月全国配信)、「ほぼ毎日更新ブログ佐藤勝人の経営一刀両断」

すぐに“人が辞めない”職場のつくり方

メンタルチャージISC研究所 代表 
岡本文宏プロフィール

メンタルチャージISC研究所 
代表 
岡本 文宏(おかもと ふみひろ)

日本初の商店主専門ビジネスコーチ ~小さなお店の『人材作り』の専門家~。アパレル企業勤務時代、担当店を1年で売上げ1億円アップさせ業績No.1店長となる。

鼻高々の30歳のとき、セブンイレブンFC店で独立するも、人が上手く使えず挫折感を味わう。その後、コーチングと出会い人材育成の重要性に開眼。試行錯誤の末、スタッフが自ら考え動き売上を作りだす組織作りに成功。

現在は、全国の『人材』問題に悩みを抱える店舗経営者に対して、スタッフの“やる気”と“売る気”を一気に上げるマネジメント実践法、自ら考え動く人材の採用・育成ノウハウを教える専門家として活動している。

FC契約解消後、2005年メンタルチャージISC研究所を設立。延べ250社以上の経営者とコーチングを行い経営指導を実施。商工会議所、企業での講演活動にも注力。

【著書】

『仕事を任せるシンプルな方法』はアマゾン5部門1位、紀伊国屋・梅田本店、八重洲ブックセンター本店で総合1位を獲得。雑誌『商業界』など執筆多数。

【公式サイト】

http://okamotofumihiro.com/

【Eメール】

info@cvsfc.com

企業の中に眠る強みを見つけ、伝える技術

TOSBOI STUDIO 代表取締役無職 
坪井秀樹プロフィール

TOSBOI STUDIO
代表取締役無職 
坪井 秀樹(つぼい ひでき)

1965年名古屋生まれ。傘の製造・卸業「坪井商店」の三代目として、高校時代まで名古屋駅西銀座商店街で育つ。東京の大学に進学後は、雑貨・靴の小売りアルバイトや学生プロレス、ファッション三昧の日々。

大学卒業後、大手アパレルメーカーに入社。記録的な営業成績を挙げるが、家業を継ぐために5年で退社。家業の坪井商店では単年4,500万円の赤字を5年で2,500万円の黒字にひっくり返すが、時代の波に押され10年後に廃業。

その後、名古屋を中心とするリサイクルショップ「買取王国」を立ち上げ、独自のマーケティングと人材育成を実施。常に現実、現場、現物を第一に徹底分析から導き出す販促で伝説的な広告を連発、経営の第一線を仕切る。約10年間で、愛知・三重・岐阜県に30店舗を展開し、売上高50億円・経常利益4億5000万円という実績を出し、2013年2月に買取王国を上場に導いた。現在、起業準備の傍ら、全国での講演、セミナー、及び業績アップコンサルタントとして活躍中。人生コンセプトは「わくわく・ドキドキ・大発見!」

16:40

18:00

お客に有利な商いを毎日続けよ

月刊「商業界」編集長 
笹井清範プロフィール

月刊「商業界」編集長 
笹井 清範(ささい きよのり)

1964年9月生まれ、東京都出身。立教大学法学部卒業後、新聞社を経て、1991年㈱商業界入社。商業界編集部員を振り出しに商業界編集長、販売部長などを経て、2008年再び商業界編集長に就任。

取材対象は大手チェーンストアから中小個店、小売業、飲食業、サービス業、卸売業と幅広い。年間取材件数は150件を超え、これまでの累計は約3000社を数える。商業界の提唱する理念「店は客のためにあり、店員とともに栄える」の普及をミッションとする。商業界誌面以外にも毎日、商人応援のためのブログ「本日開店」https://ameblo.jp/19660726/で日々の取材で学んだことを発信する。

平成10年代生まれVSほめ育

スパイラルアップ 代表 
原 邦雄プロフィール

スパイラルアップ 代表 
原 邦雄(はら くにお)

1973年、兵庫県芦屋市生まれ。大手食品メーカー時代、3年連続全国3位以内を獲得し現場の営業マンを束ね、数字意識を根付かせる。船井総合研究所に転職するも、ある経営者に「コンサルは現場を知らん」と言われ、日本一、現場スタッフの気持ちが分かるコンサルタントになると決意し、現場の最前線であるラーメン店の洗い場に転職し、その後店長を経験する。

現場のスタッフ、店長の気持ちがわかるコンサルタントとして「納得」「すぐ使える内容」と好評価を得ている。ラーメン店店長時代にスタッフをほめて売上げが上がった実績や、14カ月130%アップ、5年間採用募集費用ゼロの居酒屋、東証1部上場企業のマネジメント支援実績など多数。

2011年5月株式会社スパイラルアップ設立。クライアント経営者からは、「私の心の伝道師」「正論が通じない現場に理念を浸透させてくれる唯一の存在」と言われている。クライアント100社以上、2万人以上が研修受講し成長を実感。世界中の現場スタッフを輝かすことをミッションに、アメリカにも支社をつくり、定期的にアメリカやアジア、ヨーロッパに行き、世界のマネジメントを実体験している。

【趣味】

NBA観戦(LA LAKERSファン) マリンスポーツ(ウェイクボード・ジェットスキー)
■ 朝日放送 報道ステーションやNHKにて「ほめ育」コンサルタントとして紹介
■ 著書 やる気と笑顔の繁盛店の「ほめシート」(2013年4月13日) Amazonビジネス書ベストセラー1位(出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン)中国語訳・英訳も発売。「売上が上がるほめる基準」(商業界)2014年6月28日 発売

手詰まりのお店の限界突破ど演歌チラシ販促10連発

ごえん 代表 
山田文美プロフィール

ごえん 代表 
山田 文美(やまだ あやみ)

1966年生まれ。飛騨高山で旅館の子として育ち、小学校時代から販促活動に関わる。16歳から同人誌作成販売を始め、手書きチラシ&ニュースレターで嫁ぎ先の眼鏡宝石店の顧客数を増やし、定価販売で立て直す。

ユニークな販促方法で、地域商店コンサルタントとして全国で勉強会を開催する。ど演歌チラシ・お手紙情報誌・お礼状など「紙の力」を使うノウハウは、実践的で長時間効果が続くと評価も高い。店の嫁、母親としての経験によるアドバイスやコミュニケーション術は商売人を勇気づけている。

夫婦だもの

16:35-18:15 映画上映あらすじ

【映画「夫婦だもの」 あらすじ】

金沢でパン屋を営む竹田夫婦は、全国チェーンの大型パン店の進出とスーパーのオープンによって、日々の売上げに悩むようになっていた。焦燥感に駆られるものの打開策が思い浮かばずに鬱屈する夫と、何とかしなければと前を向く妻・順子との間で言い争いが続く。そんなある日、友人が連れてきたゼミ講師の「お客さまの側に立った店」という言葉に強く惹かれた順子は、幼い息子を連れ、朝早くから車で配達に出ることにした。

自らの行動に手応えを感じ始めた順子だったが、夫は自らの焦燥感に負け、なんと株に手を出して失敗してしまったのだった。
【(有)日本映像企画 夫婦だもの】
http://tenbinnouta.ciao.jp/fufudamono.html

18:00

24:00

夕食・集会

語り合い集会〈第二夜〉

13:20-14:40 , 15:00-16:20

商業界ゼミナール精神を少人数で語り合う

コーディネーター 森島和宏

3日目 2月22日(木)
9:00

10:20

100%元気が出る
講座

従業員のモチベーションを上げる「ペップトーク」

一般財団法人日本ペップトーク普及協会 代表理事 
岩崎由純プロフィール

一般財団法人日本ペップトーク普及協会 代表理事 
岩崎 由純(いわさき よしずみ)

日本コアコンディショニング協会会長。トレーナーズスクエア株式会社 代表取締役社長。日本ペップトーク普及協会会長。日本オリンピック委員会 元強化スタッフ。日本アスレティック・トレーナーズ機構前副会長。NSCAジャパン元理事。

1959年10月10日 生まれ 山口県岩国市周東町出身。山口県立高森高等学校卒業。日本体育大学 体育学部体育学科 卒業。アメリカ・シラキューズ大学大学院体育学専攻科(アスレティック・トレーニング) 修士課程。

【資格】

全米アスレティックトレーナーズ協会 公認アスレティックトレーナー、日本体育協会公認アスレティックトレーナー

【経歴】

スポーツ・フェスティバル(コロラド・スプリングス)(1983年)、ロサンゼルスオリンピック(メーカー派遣)(1984年)、オリンピック・センター(コロラド・スプリングス)(1984 - 1985年)、フィラデルフィア・イーグルス夏合宿参加(1985年夏)、NECバレーボール部 アスレティック・トレーナー(1986年 - )、全日本ジュニア・バレーボールチーム帯同トレーナー(1989 - 1990年)、バルセロナオリンピックバレーボール全日本女子帯同トレーナー(1991 - 1992年)

10:40

12:00

最終講座

メイドインジャパンを世界へ

ファクトリエ 代表 ライフスタイルアクセント㈱ 代表取締役 
山田敏夫プロフィール

ファクトリエ 代表 
山田 敏夫(やまだ としお)

ファクトリエ代表。1982年熊本生まれ。1917年創業の老舗婦人服店の息子として、日本製の上質で豊かな色合いのメイドインジャパン製品に囲まれて育つ。2003年大学在学中、フランスへ留学しグッチ・パリ店で勤務。

2012年1月ライフスタイルアクセント株式会社を設立し、「ファクトリエ」をスタート。2014年4月中小企業基盤整備機構と日経BP社との連携事業「新ジャパンメイド企画」審査員。2015年2月経済産業省「平成26年度製造基盤技術実態等調査事業(我が国繊維産地企業の商品開発・販路開拓の在り方に関する調査事業)」受託者。

12:00

12:20

閉講式

次回、また会いましょう

第87回商業界ゼミナール運営委員長

ゼミナール期間中

ゼミナール期間中に、恒例の「八起会」公認会計士、小松隆雄先生による無料経営相談会が開催されています。
相談者の課題を解決に向けて的確にアドバイスします。参加ご希望の方は、できたら決算書等をご持参ください。

プロフィール

公認会計士 
小松 隆雄(こまつ たかお)

小松公認会計士事務所 代表。1954年岩手県生まれ。中学卒業後、ガラス加工工場勤務を経て、苦学して公認会計士試験に合格。監査法人トーマツで上場準備や上場会社の監査を担当する。86年独立し、小松公認会計士事務所設立。また、同年より八起会(倒産者の会)顧問となり、相談者の決算書分析、経営アドバイスを行っている。

5つの特長

特長その1

「店は客のためにある」「商売十訓」――商業界精神を学ぶ、
体感する、それが商業界ゼミナールです

 商業界ゼミナール(通称:本ゼミ)の第1回開催は昭和26年(1951年)のこと。戦後間もない頃で、みんな自分用のお米を持って参加してきました。それから66年、途中年2回の開催時期を挟みながら、多くの商人を集め、啓発し、今日まで回数を積み重ねています。
 多くの商人が、商売に行き詰ったり、生き方に迷った時に拠り所とした「商業界精神」。それは、商業界初代主幹「倉本長治」が訴えた「店は客のためにある」、そして「損得より先に善悪を考えよう」から始まる「商売十訓」を基本理念とした哲学です。それを学ぶ商人にとっての勉強の場がこの「商業界ゼミナール」なのです。

特長その2

泊まりがけの勉強会だからこそ生まれる新しい出会い、
深まる友情、それが本ゼミ

 同じ商人同士、参加者相互に「心を許した出会い」が生まれるのも本ゼミの大きな特長です。
 日々、「売上げ」という数字に追われ続ける宿命にある商人の悩みは尽きません。「自分の商売のやり方は正しいのだろうか」「人の使い方はどうしたらいいだろうか」「仕入れは」「商品づくりは」「販促は」など、次々と頭に浮かぶ悩みの数々。
 それを解消するのに大きな役割を果たしてくれるのが、「お互い商人同士」という出会いと友情です。泊まりがけだからこそ生まれる信頼関係――これもまた商業界ゼミが半世紀以上に渡って続いてきた大きな要因です。

特長その3

メインテーマ「創意を尊びつつ『商業界精神』を学ぼう」
に沿って企画されたカリキュラム

 商業界ゼミナールは大学の講義スタイルをモデルとして、多くの講座で構成されています。毎年「商業界精神」とその年の実情に合わせたメインテーマに則り、さまざまな経営者、実務者を講師としたカリキュラムが組まれています。
 今回は「創意を尊びつつ『商業界精神』を学ぼう」をテーマに、本ゼミ初心者にも経験社にも気兼ねなく参加してもらえるよう工夫を凝らしました。初参加者向けと2回目以上参加者向けの講座を用意したり、そのどちらもが忌憚なく意見交換できるよう語り合い集会やワークショップを設けたりしています。

特長その4

「個別に相談したいことがある」という方は、
会場で直接アプローチできます

 会場にはリボンをつけた多くのエルダー、チューター(商業界ゼミナールの主旨を深く理解している受講者)がいます。また講師の中には宿泊される方もおられます。
 その講師やエルダー、チューターにあなたの経営の悩みを直接投げかけて、個別に相談されても結構です。

特長その5

東京都心から1時間以内!便利で快適な会場

 ゼミナール会場は前回に引き続き、東京ベイ幕張です。羽田空港からも東京駅からも1時間以内の交通至便な立地です。
 また、仲間と交流した後は部屋で今日学んだことを考えたい、復習したい、とのご要望にお応えし、宿泊には多くのシングルルームを準備しています。
 講義会場は国際会議クラスの大会場をメインに、さまざまな広さの会場を用意しています。アクセス

なぜ参加するのか

「生涯の友」「縁」、そして「生き方」運営委員が語る「なぜ、商業界ゼミに参加するのか?」=「ここで出会った人は生涯の友になるからです」「ここでいろんな縁をつなぐことができるからです」「ここで学んでいるのは人の生き方だからです」

◎自分が心を開けば開くほど、なんでも教えてくれる

 世の中には商売のことを勉強するためのセミナーはたくさんあります。けど、悩みを相談するにも話を聞いてもらうにも、とにかくお金、お金ですよね。
 しかし商業界ゼミナールでは本当の友達が悩みを聞いてくれて、親身になって助けてくれます。売上げが上がらない苦しいとき、従業員に関する問題を抱えているとき、好調でちょっと天狗になりかけているかもしれないとき、あらゆる場面でこのゼミでできた友達からの助言がありました。
 例えば、今回一緒に運営委員をさせてもらっている私と新村君、山下君、片山君は商業界ゼミナールで知り合って、今や生涯の友達ですよ。
 だから僕は経営者としてここまでやってこられたんです。
 商業界ゼミでは、こちらが心を開けば開くほど、なんでも教えてくれるんです。これを読んでいる皆さんも是非、胸を開いて語り合える仲間をつくりに来てほしいんです。(勝山 敦)

◎なぜか楽しかった。居心地が良かった。

 僕自身、ずっと経営一筋でやってきて、気づけば出会いもなく、悩みを共有し合える友も少なくなっていたことに危機感を覚えたのが、本ゼミナールに参加したきっかけでした。
 すぐ人と打ち解けられるタイプではない私ですが、ゼミナールの場はなぜか楽しかった。居心地が良かった。だから、継続的に参加したんですが、回を重ねるごとにより多くの人と知り合い、だんだん仲良くなって、今では生涯の友に恵まれて「参加し続けてきて本当に良かった」と思っています。
 ここは経営と人生を学ぶ場です。
 今年は運営委員という立場でさらに学ばせてもらっていますから、自分が味わったことを今回の参加者の皆さんにも味わってもらいたいと知恵を絞っています。是非、参加してほしいと思います。(片山幸治)

◎ここに来たら「僕は一人じゃない」と思えた

 30年前、学校を出て私が初めて勤めたのは石川県のスーパーマーケットでした。
 そして、その企業の矜持は「石川県で初めて正札販売を行ったこと」でしたが、それはつまり昭和20年代に「商業界」の教えをいち早く実践したということでした。
 しかし、当時私は月刊「食品商業」を読んでいたので「商業界」という会社のことは知っていましたが、「商業界ゼミナール」に参加するまではその理念について知りませんでした。
 家業を継ぐことになって、一人で経営する寂しい気持ちを抱えながら商業界ゼミに初めて参加したところ、僕は社交的な方じゃないんですけど、不思議とたまたま隣合わせになった参加者に気軽に話しかけられる雰囲気があったんです。
 閉鎖的で、保守的な地方での店の運営に悩んでいた時、「僕は一人じゃないんだ」と思えて、「商業界精神」を知って感銘を受け、一緒に学ぶ友人たちがいることにも感動した。そんな気持ちを今回参加するみんなに経験してもらえればと思います。 (山下浩希)

◎「資金繰り表」や「資産表」のつくり方をここで学んだ

 今から、もうだいぶ昔になりますが、ある日、新店をつくっておった時に、資材業者の営業マンが私に「こんな勉強会がありますよ」と教えてくれたのが「商業界ゼミナール」でした。うちは地方の店ですから会場まで行くのも大変でしたが、参加したことでその後の人生がガラッと変わりました。
 「店は客のためにある」という言葉に深く感動し、横柄な態度のドンブリ勘定、「売上げはあるのに利益が出ない」という経営を改めようと真剣に思って、「資金繰り表」や「資産表」のつくり方を一から本ゼミの先生に学んで全部改めました。
 それから数十年、毎月の「資金繰り表」「資産表」の作成を欠かしたことはひと月もありません。そうやって、私を一人前の商人になれるよう育ててくれたのがこの商業界ゼミナールです。若い人は、いっぺんここに来てみてください。(安江英雄)

◎身に付けた「自主性」と「皆を引っ張っていく力」

 私はもう何十年とこの「商業界ゼミナール」に参加させてもらっていますが、このゼミを通して心の師を見つけ、ここでお世話になった先生を中心とした勉強会を開いたりして、思えば若い頃から「自主性」や「皆を引っ張っていく力」など経営に必要な本質的な力をここで身に付けてきました。
 このゼミは参加し続けて、自らが「進化」と「深化」を繰り返していくことが大切ですから、今回のゼミは初参加の方はもちろん大歓迎ですが、今までずっと参加し続けてきた方も、少し参加をお休みしている方も、また参加してもらえればと思っています。
 私が経験した、「本ゼミで継続的に学ぶことの大切さ」を一人でも多くの人に分かってもらうべく、今回は運営委員みんなで喧々諤々の議論をした上での内容ですから、自信を持って皆さんに参加をお勧めします。(熊本 剛)

◎「人とのご縁は宝なのだ」という実感

 今から6年前、私の会社は東日本大震災で被災しましたが、その際、本ゼミで知り合った方々に大変お世話になりました。
 あの時、商業界ゼミを通して懇意にしていただいていたある先生から「すぐに普通預金口座を作りなさい。そして口座番号を教えなさい」と言われ、ただただうろたえながらも言われた通りにしたところ、瞬く間にとても大きな額のお金が振り込まれてきました。
 先生が声をかけてくださった全国の商業界の同友の方々が、惜しみなく寄付してくださったのです。そのお金は気仙沼の人たちのお店の再建費用に充てさせていただきました。あのとき助けていただいたから、今、自分は商売を続けられています。本ゼミが私に繋いでくれた絆は財産です。
 でも、これはほんの一例で、商業界ゼミナールに参加してから、人とのご縁が広く、深くなったのを感じています。
 第86回商業界ゼミナールのサブテーマの中に「本ゼミは参加者のためにある」という言葉がありますけれど、そこには本ゼミの中で生まれる人と人の繋がりを大切にするという精神が込められています。
 一般的なビジネスセミナーのように知識の取得や情報収集だけに終わることなく、「人とのご縁は宝なのだ」と実感していただけるはずです。
 私は、ここに「人の生き方」を学びに来させていただいているんです。(熊谷聖子)

参加申込はこちら

委員一覧

運営委員長
原田政照 ㈱MHホールディングス
運営副委員長
新村浩隆 ㈲十勝しんむら牧場
運営委員
東北北海道
熊谷聖子 ㈱クマデン
関東山静
勝山 敦 ㈲勝山電気工事
関東山静
片山幸治 ㈲片山商店
中部
安江英雄 ㈱安江
北信越
山下浩希 ㈱山下ミツ商店
九州沖縄
熊本 剛 ㈱大福フーズ
全国連合同友会 会長
米澤房朝 ㈱ヨネザワ
主催
㈱商業界
共催
商業界全国連合同友会
後援
(一財)食料農商交流協会

ご連絡・お問合せ先

商業界ゼミナール事務局
〒106-8636 東京都港区麻布台2-4-9 ㈱商業界 教育企画部内
TEL. 03-3224-7488 TEL. 03-3224-7488 FAX. 03-3224-7404
E-mail.
(宿泊なしでのご参加等については上記にお問い合わせください)