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新しいチェーンストア理論

新しいチェーンストア理論

  • 定価:1,980円(税込)
  • 978-4-7855-0565-3
  • 2020年4月1日発売

チェーンストア経営の基礎、ウォルマート、ユニクロ、ニトリに共通する経営戦略を理論化。AI、IoT、RFIDなど最新テクノロジーの活用法、部門経営やTQCの導入手法から、生産性向上のポイント、ディストリビューション物流の生かし方やPB商品開発の在り方まで、大閉店時代に実行すべきことを具体的かつ実践的に解く小売業の教科書。


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内容紹介

チェーンストア経営の成り立ちと仕組みを基礎から解説するとともに、ウォルマート、ユニクロ、ニトリに共通する経営戦略を理論化。AIIoTRFIDなど最新テクノロジーの活用法、部門経営やTQCの導入手法から、生産性向上のポイント、ディストリビューション物流の生かし方やプライベートブランド商品開発の在り方まで、大閉店時代に勝ち残るために実行すべきことを具体的かつ実践的に解く2020年代の小売業の教科書。


※【おわびと訂正】5ページ9行目のGUの年商は2237億円の誤りです。おわびして訂正します。

目次

はじめに


第1章 チェーンストア経営を基礎から解く
チェーンストアとは何か
チェーンストア経営、支店経営、個店経営の違い
チェーンストア経営は行き詰っているのか
組織の基礎知識
チェーンストアの成果責任とは
チェーンストアのあるべき組織の姿
そもそも業種・業態とは
これからの時代に生き残る業態とは
個店経営に回帰する企業への見解
消費需要が増えない時代の多店舗と店舗売上げ増加策


第2章 標準化・単純化・専門化の推進
①チェーンストアの発祥と展開
②店舗の商品作業の、徹底した標準化・単純化・専門化に取り組む
③個体発生は、系統発生を繰り返す:ヘッケル
④これからの消費財需要の傾向と小売業経営
⑤標準化は動的であり、進歩と高度化を続けなければならない
⑥小売業の経営で大切な、1坪あたりの売上げから見ると
⑦パート労働者の構成比は上限に達した:同じ人数なら人件費は上がる
⑧生活文化での、クリンリネス水準向上の21世紀
⑨大手小売業の平均的な人的生産性が、低下してきたという憂うべき事実


第3章 標準化のレベルをどう上げて、生産性を高めるか
①商品作業の標準化レベルは、どう上げて行くのか
②商品作業では、RFIDを商品管理、在庫管理、ロス管理、発注、自動レジで使う
③最適量の生鮮発注は、修正指数平滑法で、自動化できる
④生産性を上げ続けるには、人員配置計画とその実行が必要


第4章 現場を活性化させるTQC、部門経営の導入
①業務における責任の3つの意味
②部門経営での、責任の展開の具体的方法
③部門担当による、週間マネジメント(ウィークリー・マネジメント)
④商品本部の標準商品構成と、部門の商品構成の決定
⑤部門経営は、現場の人的生産性を上げることが目的
⑥現場からの、標準作業の変更提案:トヨタ式のカイゼンであるTQCの導入


第5章 これからのDC物流とPB開発の方法
①NBの需要飽和の時代
②物流センターの4つのフォーマット
③今後は店舗の発注作業をカットして、DCで店頭在庫管理し、必要量を納品
④まずは、店舗の商品作業時間の半減に向かっての取り組み
⑤PBの、価格と商品価値での競争優位
⑥4000は億円(40億個)売れるコンビニの大型商品になったおにぎりの開発事例
⑦2社とコンビニ、Dg.Sを除き、30年も停滞してきた小売業の再生

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