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食品商業 2020年4月号

2020年4月号 食品商業

  • 定価:1,350円(税込)
  • 144ページ
  • 2020年3月14日発売

スーパーマーケット(SM)は人々の暮らしを支える、なくてはならない産業だ。近年は地震や大型台風、新型コロナウイルスなどの不測の事態に見舞われるたびに、そのインフラとしての存在感が増している。

食を基軸に安全・安心を提供する仕事は、人々の生活の根本を支えている。その自負を持って日々の仕事に勤しみ、信頼される仕事人を目指していこう。店舗運営に求められる最も大切なチームワーク、そして顧客観点を忘れずに挑もう。


【お詫びと訂正】

93頁の和日配と洋日配の表の中で、4月の数値が「18年」になっておりますが、正しくは「19年」の誤りでした。お詫びして訂正いたします。

※弊社より直接10部以上のまとめ購入をご希望の場合は、メニュー内の「お問合わせ」フォームより別途ご連絡ください。

サンプルページ

目次

【メッセージ】「危機を乗り切るために変革する」


●巻頭特集

スーパーマーケットの仕事解剖 <暮らしを支える!> 

【PARTⅠ部門解説編】仕事解剖Q&A

・〔青果部門〕食品売場のトップバッター的存在、顧客視点を忘れない“目利き”を目指そう [代田 実]

・〔鮮魚部門〕鮮度訴求、加工で差別化が図れる部門、安定品質を維持し、寿司・惣菜化で集客を [堀内幹夫]

・〔精肉部門〕成長が続く、生鮮部門の有望株、売れる喜びを糧に、顧客ニーズを実現しよう [月城聡之]

・〔惣菜部門〕簡便即食・時短時代の期待の星、売れる商品化目指す、プロになろう [山岸昭一]

・〔日配部門〕利益の要の“大黒柱”部門、お客の食の変化に応え、頼りある存在に [中村 徹]

・〔加工食品部門〕 最大品目数を扱う部門、顧客ニーズをとらえ、的確な提案を [近藤 智]

【PARTⅡ店舗解説編】サミットストア上星川店

・ガラス張りでシズル感あふれる売場、部門横断の商品開発、売場構成が進化 [西川立一]

・〔青果〕ベーシックで手堅いMD+店内販売素材をイン加工のサラダ、カットフルーツ、惣菜にまで使用 [榎本博之]

・〔鮮魚〕対面販売のおさかなキッチン拡充でリアル店のライブ感追求、店内加工の寿司・魚総菜はアイテム進化 [奥田則明]

・〔精肉〕消費者視点での商品化、カテゴリー分けなど精肉売場の近未来を予感させる売場づくり [月城聡之]

・〔総菜〕進む生鮮食品の総菜化、部門の垣根越えたさらなる店の一体化で固定客づくりを [城取博幸]

・〔日配〕豆、煮物、もずくの和風惣菜コーナー、冷凍食品売場をマグネットに新たなゾーニング [城取博幸]

・〔加工食品〕惣菜、生鮮が店の顔となる新店において、加工食品の立ち位置を示す売場 [清原和明]

【PARTⅢ仕事内容】

・店長の仕事 〔サミットサミットストア篠崎ツインプレイス店店長 中川 剛さん〕

従業員の良さを引き出し、チャレンジ意欲を育成、売り込み意識改革で、単品量販の全店1位を獲得 [西川立一]

・チーフの仕事 〔ラルズスーパーアークス ノース 水産チーフ 平野奨馬さん〕

水産部門は一つのチーム、PDCAサイクルを回し、全員で“地域ナンバーワンの魚屋”を実現 [小林真由美]

・エリアマネジャーの仕事 

〔平和堂 滋賀第一営業部長兼第一グループマネージャー 阿部千博さん・滋賀第一営業部第二グループマネージャー 植道正男さん〕

現場に入り込んで、共に課題を解決、「店をサポートし、勝たせる」本部と店の橋渡し役 [渡辺米英]

・バイヤーの仕事 〔カスミ 商品本部グロサリー部 バイヤー 大平美希さん〕

コミュニケーション力で取引先、店舗と連携し、菓子で笑顔を届ける

・販売促進の仕事 〔ベイシア 販売促進部部長 柴崎有哉さん〕

商品、売場と連携しながら、顧客目線、現場目線を忘れず新発想のチームで挑む [西川立一]

・チェーンストアの組織体系 組織を構成する「職位」と「職能」とは何か? [渥美六雄]


●特別企画

 食品小売業の未来

第2回 テクノロジーを経営にどう取り入れるか


●食とトレンドがバルセロナに集結 !

Alimentaria アリメンタリア2020開催迫る

〔第3回(最終回)〕 会場外にも見どころが満載 [太田美和子]

      

●商品調査

食品ロス削減時代の恵方巻き 2020

・2020節分恵方巻き総括

各界のスペシャリスト3人が 海鮮恵方巻き23本を実食し評価 [小林真由美]

・恵方巻き商戦、2つのロス削減


●注目企業

〔業務スーパー〕オンリーワンの商品と 一気通貫が作る安さ

・社長参加の商品開発、販管費14%が裏打ちする安さ

・[価格]店頭比較で分かった、部門別の安さとPB化 [近藤 智]

・[商品]マニア推奨商品で分かった、高付加価値と低価格 [加藤直美] 

 

●新店注目店

・【ヨークベニマル水戸元吉田店】 

NSC内に700坪クラスで出店、21年2月期に向けた最新MD満載

・【ライフコモレ四谷店】 

大型複合施設の地下に出店、オフィス需要、近隣住民など多様な需要に応える

・【アーバン・ファミマ 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー店】 

コンビニ×アパレルの日本初コラボ、日常と非日常をつなぐ新フォーマット


●“スーパートピック” 

・西友が店内植物工場を導入、生産物を販売開始

・イオンリテール「レジゴー」本格展開 “スマホでレジ打ち”、2020年度中に約20店へ 

・PPIHが新中長期経営計画「Pass i on 2030」を発表 [西川立一]


●特別企画

・令和時代のバイヤーに贈る商品開発体制と業務課題への提案(前編) [佐々木信幸] 

・スーパーマーケットの倒産が7年振りに増えたワケ [下川 純]

・若年層を呼ぶ 店頭のメディア化に注目!!   [谷尻純子]

・2020年酒類市場攻略のポイント 主戦場は家飲み、SMの酒類売場にチャンスあり [山田聡昭]


●連載

〔新連載〕

・スーパーマーケット「小型店舗」の在り方を問う

第1回 いまのSMの小型店舗は「ここが間違っている!」 [信田洋二]

・すぐに書き込める 基礎から学ぶ「小売りの計数」 

第1回 売上高とはどうなっているのか?[紙谷佳伸]


・農と食のイノベーション 

 第20回 「坂ノ途中(上):100年先も続く、農業を支えるプラットフォーマーになる」[小川孔輔]

・商売上手を科学する 

 第59回 冷凍食品の惣菜化 [清原和明] 

・食品商業 世界の料理Recipe

Vol.2 タコのセビーチェ [加瀬まなみ]


●連載

・このまま使える 5月の販促企画書 テーマ別MDに挑戦!

・Presented by トクバイ 先端企業の取り組みから学ぶ生活者視点のマーケティング

[第35回]「これからの10年を考える(後編)」 [沖本裕一郎]

・2020年5月の「旬商材・旬レシピ」 [クックパッド]

・2020年4月の販売計画のポイント [近藤 智]

・家計から見る売れ筋トレンド  GWは短期戦、行楽需要とハレ需要から夏モードへ [近藤 智]

「気温と気象」ウエザーMD ウエザーMD 変わりやすい天気と気温、梅雨の走り [常盤勝美]

[野菜]多彩なアイテムを催事と産地名で売る [藤井俊雄] 

[果物]GWから端境期までの提案と実需 [坂下眞幸]

[鮮魚]サーモンで花造りを提案する [堀内幹夫]

[精肉]第4の畜種の羊肉も火鍋などで提案 [月城聡之]

[惣菜]ばあばの冷やし和惣菜に注目 [林 廣美]

[日配]「家族に感謝」 祝!こどもの日&母の日 [城取博幸]

[グロサリー]子ども 母親 父親を狙う企画 [近藤 智]

[菓子/リカー]涼味やつまみの立ち上げ/スパークリングでママに乾杯 [近藤 智/山田聡昭]

[雑貨]こどもの日・母の日・初夏の準備![横島宏一]


・ホットインフォメーション

・チェーンストア&コンビニ月報

・編集後記・広告索引


【追記】

「Alimentaria 2020」の開催日が9月に延期のお知らせ

『食品商業』2月号68~70ページ、同3月号118~120ページ、および同4月号(3月14日発売)78~80ページにて紹介している「Alimentaria 2020 飲食品・フードサービス国際展示会(併催催事Hostelco2020 ケータリング・ホテル・店舗用機器国際展示会)」(スペイン・バルセロナ)の開催日が、当初予定の4月20日(月)~23日(木)から、9月14日(月)~17日(木)に延期となりました。

新型コロナウイルスの世界的な感染の広まりなど国際情勢を鑑み、決定されたものです。

詳しくは、公式サイトをご覧ください。

https://www.alimentaria.com/(スペイン語・カタルーニャ語・英語)

月刊『食品商業』編集部

編集長より今月の読みどころ

「スーパーマーケット仕事解剖」

新型コロナウイルスの影響が次第に大きくなり、対策を練られているかと思います。冷静に推移を分析し、いまは粛々と対応することが肝要かと思います。

そうした中、発売を迎える4月号です。4月号は毎年恒例の「スーパーマーケットの仕事」特集がメインになります。

これから業界に入られる方を主なターゲットに、スーパーマーケットの仕事や部門の特徴について解説しています。今年はより理解しやすいように一部Q&A方式としています。

こんなときだからこそ、人々の暮らしを支えるスーパーマーケットの一員であることを再確認することも有意義かと思います。

有力企業の仕事内容を紹介するページもあります。多角的な仕事の理解にもご活用いただけるものと思います。

他、こちらも恒例の、食品ロスが大きな社会的関心事になる中での2月3日の恵方巻き特集、「業務スーパー」を展開する注目企業の神戸物産のスタディ。

また、米国取材を含めたシリーズ「食品小売業の未来」の第3回など、今月も実務、企業事例、そして今後の戦略問題と、盛りだくさんでお送りします。

ぜひ、ご覧ください。何卒よろしくお願い申し上げます。


【月刊「食品商業」 編集長 竹下浩一郎】

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