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食品商業 2020年1月号

2020年1月号 食品商業

  • 定価:1,180円(税込)
  • 112ページ
  • 2019年12月13日発売

2019年10月、消費税が増税され、キャシュレス・ポイント還元事業が始まった。同時にスマホ利用者の各種コード決済サービスが拡大している。

スーパーマーケット各社での導入も進むが、その実態はどうか。いずれにせよ確かなことは、自社の中・長期的戦略に基づいた判断での導入・活用の検討だ。

そしてその判断の源には、常に顧客満足があらねばならない。

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目次

《目次》


【メッセージ】「フューチャーストアが現実となる時代」


●提言特集

2020スーパーマーケットの針路 

・【チェーンストア構築】放置されたハイコストオペレーション、 ローコストへの転換が生き残りの条件 [桜井多恵子] 

・【戦略再構築】顧客とともに唯一無二な経験価値を創り、 それを刻印するブランディングを [矢作敏行] 

・【生産性対策】店の売上高の減少をカバーするために 生産性の向上対策は待ったなし [吉田繁治] 

・【M&Aと再編】合従連衡の鍵は 地域シェアと設備投資の体力 [近藤俊明] 

・【超採用難】日本人女性パートは絶滅種となり 2025年問題への選択肢は2つ [赤沼留美子]

     

●技術特集

変わる!スーパーマーケットのキャッシュレス決済

〔コード決済の実際〕

キャッシュレス決済の今とこれから

・PayPay取締役 副社長執行役員COO馬場一営業統括本部長に聞く[西川立一]

・〔近商ストア 〕ストアスキャン方式でスマホ決済でも自社ポイント付与、 20年にキャッシュレス決済40%が社命 [渡辺米英]

・〔サミット〕 顧客ニーズを中心に捉え、 デジタルとアナログのバランスを取る [渡辺米英] 

・〔京北スーパー〕 徹底的な取り組みが奏功し、 コード決済回数10%が視野に [西川立一] 


●【トップが語る 「総括と増税後」】

・〔サミット〕7月の天候不順、精肉PC、新店の影響で減益も既存店客数と総買上点数の成長に確かな手応え 

・〔ヤオコー〕増収増益、既存店売上高100%超も伸びは鈍化、独自PB磨き、大型投資は一段落 

・〔バロー〕連結、SM事業とも増収減益、「伝統的なSMは終わった、新しい形を作らないとだめ」 

・〔オイシックス〕増収減益も基幹事業オイシックスは絶好調 

・〔マミーマート〕人件費高騰や修繕費の投資で減益、生産性向上により持続的な成長を目指す 


【“スーパー” トピック】

・イオンが英国のネット専業オカドと提携 

・ツイートデータを利用した体感指数を開発 商品需要予測に活用へ 

・2019年度持続可能な社会づくり活動表彰 

・福島工業が本社を移転し 「フクシマガリレイ」に社名を変更 

・ファミリーマートが出張お母さん食堂をオープン 

・存在感増すカナダビーフ対日輸出量は前年比59%増で推移


●特別企画

【消費増税で商売はどう変わったか?】小売企業53社アンケート調査

増税&ポイント還元事業の 影響と今後の方針 [加藤直美] 

【消費増税で買い物はどう変わった?】主婦300人アンケート調査

クリスマス正月の 節約できない商品


●新店注目店

・〔LINKS UMEDA〕 

家電専門店のヨドバシが商業施設を開業、近商ストアと明治屋の「こだわり」フォーマットが出店  [渡辺米英]

・〔Gourmand Market KINOKUNIYA渋谷スクランブルスクエア店〕

紀ノ國屋のグローサラント型新フォーマット、強みの商品生かした展開で幅広い客層の取り込み図る [西川立一] 

・〔グランベリーパーク〕

都内最大級のアウトレット複合型商業施設として「食」を拡充し再生 

・〔東急ストア南町田店〕

駅直結の大型複合施設に出店、簡便時短商品を魚、肉、加工食品で合同展開 [西川立一] 

・〔成城石井南町田グランベリーパーク店〕

セントラルキッチン近くの出店だからこそ、限定品や不ぞろいなどアウトレット的商品を提供 [西川立一] 

・〔マックスバリュ四日市泊店〕 

経営統合後初の新店はファン・トゥ・ショップ型、地場商品を豊富に、互いの良さを融合 

・〔ユニバース花巻桜木店〕

岩手県花巻市初出店で新商勢圏に楔を打つ、約800坪の売場で広域集客を図りナンバーワン店舗目指す 

・〔マルエツ目黒店〕

旧サンデーマートの好立地物件を建て替え、狭いながらも最新MDを投入し、厚い商圏の需要に応える 

・〔フレッセイ有馬店〕

約630坪に最新のMDを集積、観光・業務需要も視野に広域集客図る 

・〔西友本八幡店〕 

駅近クイックショッピングのレイアウト、各部門で時短商品を投入 

・〔無印良品京都山科〕 

食品アイテム数が半数超の大型新店、地元店や農家のパートナーと協業 [渡辺米英]


【特別企画】次世代でも支持されるアイテム大予想 [島田恵子]


●連載

・農と食のイノベーション

第18回回 「フードエンターテインメント業態(下):キャラクター・カフェのビジネスモデル」[小川孔輔] 

・商売上手を科学する 

第57回年齢層、商品を分析、年金支給日の売り筋 [清原和明]

・今すぐ書き込める! チーフの腕試し 売場の数字力 

第54回 経営資源を効率的に活用し目標利益を達成する [紙谷佳伸]

・変わらぬ原則&変化対応コンビニの強さここにあり

第27回  販売鮮度時間延長が及ぼす効果 [信田洋二]

食品商業「丼&ボウルレシピ」レシピ

Vol.9お正月のドライカレー [加瀬まなみ]


・このまま使える2020年2月の販促企画書  テーマ別MDに挑戦!

・Presented by トクバイ 先端企業の取り組みから学ぶ生活者視点のマーケティング

[第32回]「シャトレーゼ」(後編) [沖本裕一郎]

・2020年2月の「旬商材・旬レシピ」 [クックパッド]

・2020年2月の販売計画のポイント [近藤 智]

・家計から見る売れ筋トレンド 節分、バレンタインなどのイベントを売上げに結び付けたい [近藤 智] 

「気温と気象」ウエザーMD 春物へ切り替えつつも、三寒四温に注意 [常盤勝美]

[野菜]季節の仕入事情に柔軟に対応 [藤井俊雄] 

[果物]イチゴとかんきつ類を柔軟に投入 [坂下眞幸]

[鮮魚]土日を節分に絡ませ売上げを拡大する [堀内幹夫]

[精肉]簡単メニューの合体技で売上強化 [月城聡之]

[惣菜] 韓国、アメリカの新味&日本の伝統食 [林 廣美]

[日配]代替食品、スナッキングで新市場 [城取博幸]

[グロサリー]気候に応じた正月明けの提案 [近藤 智]

[菓子/リカー]寒さ対策と菓子の組合せ/入浴剤とのクロスMDを提案 [近藤 智/山田聡昭]

[雑貨]]寒さ・乾燥・花粉対策![横島宏一]


 

・ホットインフォメーション

・チェーンストア&コンビニ月報

・編集後記・広告索引

編集長より今月の読みどころ

消費増税から2カ月ほどたち、影響が次第に見えつつあるように思います。軽減税率やポイント還元事業など、大きな制度変更を伴う増税の影響は、やはり小さくなかったようです。

特にポイントについては、現在進行形の問題として横たわっています。

そうした中、年内の発売ではありますが、2020年1月号の発売になります。遠い先のことと思っていた20年代についに突入します。

今回も、恒例の新年を視野に入れた提言特集をしていますが、今回は特に長期的視野を意識しました。

また、今回は冒頭で触れた増税の影響について、緊急アンケートを取りました。やはり、企業によっては混乱も生じています。詳細に分析していますので、じっくりご覧いただければと思います。

その他、これもポイント還元と少し関係しますが、これからのチェックアウトを見据える上で、影響が大きいとみられる「コード決済」についても特集しています。

今月号も読みどころ満載でお送りします。よろしくお願い申し上げます。

【月刊「食品商業」 編集長 竹下浩一郎】

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