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食品商業 2019年11月号

2019年11月号 食品商業

  • 定価:1,180円(税込)
  • 128ページ
  • 2019年10月15日発売

生鮮を含む食品小売りの代表的存在であるネットスーパー。一時、各社が取り組みを模索し、話題となったものの現在ではその動きも落ち着いている。

言うまでもなく、高騰している配送コストを始め、採算性に大きな課題を持つことが要因の1つだが、一方で買い物代行配送会社との提携や配送の委託、さらに店舗受け取りの拡大など、ビジネスの多様性拡大とともに、その方向性が「ネットを活用した新たな小売業の形の模索」に移りつつあるように見える。

その際、リアル小売業の持つ店舗は「在庫を持つ拠点としての資産」になる。そこからは、「ネット対リアル」の単純な構図を越えた、新たなビジネスの可能性が見えてくるのである。

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サンプルページ

目次

【メッセージ】「いま、ビジネスモデルを決めるとき」


●総力特集

リアル&ネット最適化の条件

・【スーパーマーケットのネット戦略】

商品の本質、ネットと店舗それぞれの本質を踏まえたビジネスの形とは [島田陽介]

・<最適化の模索①> アマゾンジャパン

生鮮食品戦略の多様化の狙いは、あくまでお客の「選択肢拡大」にあり [加藤直美]

・【アマゾンのリアル戦略2連弾】

店舗で商品の受け取るアマゾン・ハブのサービスが始動/ポップアップストア・アマゾンバーが2回目の開催

・<最適化の模索②> 楽天&西友

自動走行ロボット(UGV)活用の一般利用者向け配送サービスを国内初実施 [加藤直美]

・<最適化の模索③> クックパッドマート

展開から1年、機能やサービスをアップデートし、5年後は数万拠点を目指す [小林真由美]

・米国の状況

巨人アマゾンのリアルへのアプローチと、既存リアル勢のネット取り込みモデルが接近? [井上 剛]

・【米国トピック】

名物の有料冊子『menu』が消えた! ウェグマンのデジタル戦略

・英国の状況

大手SMのほとんどがネット販売を手掛け、ネット専業と競う成熟マーケット [太田美和子]


●他業態動向

・<セブン-イレブン・ジャパン> 新レイアウト導入加速、セブンプレミアムゴールド強化、食品ロス削減 [代田 実]

・<ファミリーマート> 健康・満腹・満足をテーマに核となる商品を開発

・<ローソン> 家飲み需要の拡大をパスタ、弁当、サラダのつまみ化で捉える

・<ミニストップ> おにぎりで低価格訴求 チーズハットグ、タピオカドリンクで付加価値訴

・<国分グローサーズチェーン> 野菜で健康、味、食材、食感へのこだわりファストフードの強化で日販アップを目指す

・<スリーエフ> goozのフラッグシップショップをリニューアル


●MD企画

【最高の笑顔で2020へ】19年末ハレ [商品化ガイド]

・[青果] この時季だけ売れるものと伸びるものの理解をしっかり [代田 実]

・[精肉] 奇をてらわずにしみじみおいしい令和元年を締めくくる8アイテム [月城聡之]

・[鮮魚] マグロを抜いて人気ナンバーワン「生サーモン」拡販の絶好のチャンス [樋口知康]

・[惣菜] 注目素材は「食べる輸血」ビーツ、鮮やかな赤紫色がアクセントに [島田恵子]


●注目商業施設

・【ブランチ横浜南部市場】

施設年商86億円、年間来客数350万人目標、エリア最大級食品DS「エイビイ」核に市場とコラボの「食」ライブ空間が誕生

・エイビイの「強さ」分析

圧倒的な品揃えと低価格を支えるローコストオペレーションを追求 [代田 実]

・[青果編] 開店直後は一時入店規制、人気の秘密は圧倒的な「安さ」 [代田 実]

・[鮮魚編] 素材中心で造り商材はなし、生産性アップへ割り切り [奥田則明]

・[精肉編] 高品質のDS激戦区が誕生、PC活用で売り切れ御免態勢 [月城聡之]

・[商圏分析] 無風に近い見事な出店配置、南方面からの集客に期待大 [林原安徳]

・[イオンフードスタイル新松戸店] 

関東初の「ちょいゴチ」肉バルを導入、ヤングファミリー集客狙い、中食を拡大

・分析「 ちょいゴチ 肉バル」をグローサラント軸で語ろう [井上 剛]

・【カメリアモール ナリタヤ旭萬力店】千葉県地盤企業が650坪の売場で出店、ハイオーダー含む総合的な食提案に挑戦

・【オーケー調布店】東京西部のドミナント強化の調布市出店、フリースタンディングの中型SMタイプ

・【ヨークベニマル小名浜店】40年以上営業の店を建て替えリニューアル、高密度のドミナント出店で地域内のシェア高める

・【誠品生活】日本橋 台湾発のライフスタイル型複合店、COREDO室町テラスに日本1号店オープン [井上 剛]

・【明治屋玉川ストアー】1969年オープンの旗艦店をリニューアル、若年層の掘り起こしで客層の若返り目指す [野澤正毅]

・【いなげや小金井東町店】ローコスト300坪SM型モデルを模索、青果と惣菜を戦略部門に

・【ベイシア成田芝山店】コンパクトSuC3店舗目、EDLPと地域ニーズに応えつつ適正規模を模索

・【ライフ箕面桜ケ丘店】ニューファミリーとシニアを狙う 酒、パンなどで地元のこだわり商品強化 [渡辺米英]

・【スーパーバリュー松戸五香店】EDLPとチラシ特売を併用 安さにとどまらない集客力を発揮


●“スーパー”トピック!

・「イオン・増税前 内食向け新商品発表会」を開催 [矢口晴美]

・デニーズが消費増税対応戦略を発表

・氷結熟成で高品質のタネを安価で提供

・ライフフェスタ2019が首都圏初開催

・米国食肉輸出連合会がセミナーを開催

・エネルギー多消費社会と向き合う生活クラブ [佐藤 修]

・アース環境サービスが、次世代型捕虫器のサービス展開を開始

・カリフォルニアプルーン協会


【特別企画】ゆめタウン高松 2年がかりの大改装で「3世代ファミリー対応」を徹底強化

【特別企画】増税で変化が起こるか? 今どきの家飲み事情を分析

【海外展示レポート】台中国際銘茶・コーヒー・ベーカリー展/台中国際酒展その2


●連載

・農と食のイノベーション 第16回「 吉見光の子こども園:オーガニック学校給食の実践と普及の推進」[小川孔輔]

・今すぐ書き込める! チーフの腕試し 売場の数字力 

第52回 顧客満足度を高め競争環境を乗り切る [紙谷佳伸]

・変わらぬ原則&変化対応コンビニの強さここにあり

 第25回 SV機能とその果たすべき役割 その⑦ [信田洋二]

・商売上手を科学する 

第55回 1人当りの指標から読み解く、男性の支持が高い「1人食」商品 [清原和明]

・食品商業「丼&ボウルレシピ」レシピ

 Vol.7[牡蠣の生ハム巻き丼]  [加瀬まなみ]


・このまま使える12月の販促企画書食品商業 テーマ別MDに挑戦!

Presented by トクバイ 先端企業の取り組みから学ぶ生活者視点のマーケティング

[第30回]「サンキュードラッグ」(後編)[沖本裕一郎]

・2019年12月の「旬商材・旬レシピ」 [クックパッド]

・2019年12月の販売計画のポイント [近藤 智]

・家計から見る売れ筋トレンド 季節商品、ハレ商品は、精度向上と予約の活用で品切れ、見切りなしを目指す [近藤 智]

「気温と気象」ウエザーMD 寒波⇒鍋物、初雪予報⇒防寒用品・ホット飲料の準備を [常盤勝美]

[野菜]こころあらため おせちセット売る [藤井俊雄]

[果物]銀色のトレーに盛りたるイチゴかな [坂下眞幸]

[鮮魚]ミールキットシリーズも狙い目 [堀内幹夫]

[精肉]鍋コーナーは、だしを充実させて売り込む [月城聡之]

[惣菜]煮物でほっこり“ 新”物づくしで定番も新しく [林 廣美]

[日配]クリスマスはアソート、年末年始は数量限定 [城取博幸]

[グロサリー]年明けはさっぱりとちらし寿司 [近藤 智]

[菓子/リカー]思い出のローカル菓子/節目はやっぱり日本酒 [近藤 智/山田聡昭]

[雑貨]一家だんらん 新年を迎える準備をしよう! [横島宏一]


 


・ホットインフォメーション

・チェーンストア&コンビニ月報

・編集後記・広告索引

編集長より今月の読みどころ

10月1日の消費増税および軽減税率の導入を迎え、さまざまな影響が出ています。これについては今後、しっかり総括しなければなりません。

そうした中、発売を迎えた11月号は、リアルとネットの話題をメインに持ってきました。

これまでの議論は「ネットがリアルからお客を奪う中、リアルはどう対抗すべきか」というものが多かったように思いますが、

今回の特集はそうした考え方を超え、それぞれを最適な状態でビジネスに取り入れられないかというのがテーマです。

ネットは瞬く間に小売業での存在感を増しましたが、物流や拠点の持ち方など、弱みといえる部分も抱えています。

リアルは、これまで連綿と築いてきた資産でもあります。それらを組み合わせることで、新たなビジネスが生まれる時代にあるのではないかと思う次第です。

それを考える材料として、今回の特集をお読みいただければと思います。

その他、年末に向けた商品化、コンビニの秋の動き、さらに横浜の南部市場の一部を商業施設に転じた「ブランチ横浜南部市場」と、核店のエイビイを分析した記事など今回も盛りだくさんでお届けします。

今月も何卒よろしくお願い申し上げます。

【月刊「食品商業」 編集長 竹下浩一郎】

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