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食品商業 2019年4月号

2019年4月号 食品商業

  • 定価:1,341円(税込)
  • 144ページ
  • 2019年3月15日発売

1万種類以上の商品を一カ所で、気軽に買いそろえられるスーパーマーケット(SM)という事業の誕生は大きな発明だったといえる。実際、かつては青果店、鮮魚店など、仕入先が異なるため元々別々の店で販売されがちだった商品を一カ所で、しかも低価格で販売するという考え方は世界中で支持を拡大し、展開企業を成長させてきた。今回は入門特集として、SMの基本について、さまざまな視点で考えてみたい。

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サンプルページ

目次

●メッセージ「部門のメリット、デメリット」


●【総力特集】スーパーマーケット入門

〔プロローグ〕複数部門を統合し、ワンストップショッピング実現させた革新業態 

〔第1部 部門解説編〕

・青果部門:店の入り口に位置する重要な役割、鮮度を重視した売り切りが肝 <代田 実>

・鮮魚部門:鮮度の重要性が一際高い部門、調達状況、消費の状況を踏まえた対応も重要に <堀内 幹夫>

・精肉部門:牛豚鶏に加え、羊の取り扱いも拡大、簡便対応の肉総菜の売場も進化中 <月城 聡之>

・惣菜部門:社会環境の変化で伸びているカテゴリー多数、売り上げ計画に沿った売り場づくりと売り切りが肝 <山岸 昭一>

・日配部門:和日配を中心に「利益の柱」の重要部門、全体の仕事の成否に大きく影響する「発注」を重視 <中村 徹>

・グロサリー部門:商品群は多岐にわたり、主に常温で販売期限も長め、時流の影響も大きく、「5適」のスタンスで臨む <近藤 智> 

〔第2部:事例解説編〕

・ライフ桜新町店:2層1000坪超、カフェも併設した旗艦店

・青果売場:広さを生かした品揃えとフェースの確保、気配りある品揃えだが、訴求法には一考の余地も <榎本 博之>

・鮮魚売場:ライフの新しい挑戦が多数、価格で攻めるオーケーにないコーナーですみ分け <奥田 則明>

・精肉売場:ナチュラルに通じるカテゴリー強化のライフ、オーケーは安さだけでなく、素材のこだわりも <月城 聡之>

・惣菜売場:売り方、商品にこだわりを感じられるライフ、オーケーの圧倒的な安さも光る <城取 博幸>

・日配売場:ライフ最大規模の冷凍食品、アイスクリーム売場部門を越えた用途での売場づくりと品揃え <城取 博幸>

・グロサリー売場:売場の規模を生かし8000SKU以上のの品揃え、特化カテゴリーを多数設置し、店の顔へ <清原 和明>

・酒売場:ライフの売場はまさに「カジュアル専門店」、徹底した安さと割り切りのオーケー <井上 剛>

・グローサラント:素材の品質が高いだけに、ひと工夫で商品の完成度はさらに高まる <井上 剛>

〔第3部 実務解説編〕

・ストアコンパリゾンの目的と実施手順:チェーンストアピープルが身につけるべき、「問題と課題」を見つける調査 <渥美 六雄>

・ストアコンパリゾンの重要テーマ〔商品構成グラフを観察しよう〕 <渥美 六雄>


●【新店注目店】

・成城石井 ゲートシティ大崎店:

 ランチ重要に特化したバイオーダーの米飯を展開、商品、設備面双方でサステナビリティの打ち出しも強める <西川 立一>

〔成城石井 ゲートシティ大崎店を分析!〕 <城取 博幸/井上 剛>

・ヤオコー西大宮店:人口増加地域にやや大きめの標準店を出店、近隣と広域両にらみで支持拡大図る

・フレンドマート交野店:

 自社開発の近隣型ショッピングセンターに出店、周囲に多いファミリー層をターゲットに地元色を打ち出す <渡辺 米英>

・そうてつローゼン塚越店:地域密着をテーマとした品揃えと健康や高付加価値付き商品で独自性を追求

・ビオセボン富ヶ谷店:日本9店目はマンション1階に出店、有機JAS認定の国産牛肉の展開を開始 <西川 立一>


●【世界トレンド】

【どうなる?食の未来】 

〔シアル・パリ2018 後編〕

・シアル・チャイナ2019開催迫る!

・食材編:食トレンドと技術を背景に進化する植物由来の代用肉 <井上 剛>

・技術編:レジレスの進化に加え、自動運転車配送、ロボットなど続々登場 <平山 幸江>

・開催レポート:

第53回スーパーマーケット・トレードショー2019&デリカテッセン・トレードショー2019 <小川 真由美>


●【商品調査】

〔食品ロス削減と売上確保の両立恵方巻き2019〕

・2019節分恵方巻き総括

各界のスペシャリスト4名が海鮮恵方巻き36本を実食

<城取博幸><興 十郎><佐野邦生><井上 剛>/まとめ<小林真由美>


●【特集】

・シーズン間近の「梅仕事」「スパイスカレー」で徹底シュミレーション

「イマドキ手作り」初心者のツボ

・女性識者が斬る:SMが狙うべきは「プチ・マニア」、分かりやすく親しみやすい販促を <島田 恵子>

・男性識者が斬る:リタイヤ後遊び心をくすぐるためにクッキングサポートコーナーの活用も <山田 聡昭>

・ミドル男性に聞く:夕食つくりは毎日だけどかれーは別物、スパイスの香りでテンションが上がる

・〔売場拡大中!〕「糀甘酒」の勢いが止まらない マルエツ菊池賢二日配食品部MDインタビュー

・〔2019春夏商品施策〕 鮮度感&訴求力アップの売場づくり

〔”スーパー”トピック〕PPIHが全段階の増益達成、過去最高益も更新


●【連 載】

・農と食のイノベーション 〈小川孔輔〉

[第9回]「”植物食”は一般に普及するだろうか?」

・今すぐ書き込める! チーフの腕試し 売場の数字力 <紙谷 佳伸>

[第45回]商圏特性を理解し売場に生かす計数

・変わらぬ原則&変化対応 コンビニの強さここにあり! <信田 洋二>

[第19回]SV機能とその果たすべき役割その①

・マネジメントの落とし穴 <木村 博>

[第8回]一回問題を明確にできるつい安心してしまう落とし穴

・マネジメント力を高めるコミュニケーション講座 <富樫 正浩>

[第8回]4つの人生態度から接し方を使い分ける

・食品商業「丼&ボウルレシピ」 <加瀬 まなみ>

[Vol.2]春野菜とチキンのトマト煮

・一話完結ビジネス・フィクション  <藤野 光太郎>

〔Vol。2〕2022年発行と中の精神みたいな匂い


●【連 載】テーマ別MDに挑戦! このまま使える2019年5月の販促企画書

・先端企業の取り組みから学ぶ生活者視点のマーケティング Presented by トクバイ<沖本 裕一郎>

[第22回]「ハローデイ」後編

・2019年5月の「旬商材・旬レシピ」 <クックパッド>

・2019年5月の販売計画のポイント <近藤 智>

・家計から見る売れ筋トレンド 10連休の動きに対応しつつ、カツオなど旬の打ち出しも <近藤 智>

・「気温と気象」ウエザーMD 高温傾向だが、シビアな気象現象も注意する <常盤 勝美>

[野 菜]旬菜続々、産直セール <藤井 俊雄>

[果 物]ジュシーに初夏を満喫 <坂下 眞幸>

[鮮 魚]こどもの日は「家族揃って手巻寿司パーティ」<堀内 幹夫>

[精 肉]量より質を重視した希少部位でハレの日提案 <月城 聡之>

[惣 菜]売れる南蛮着は酸味控えめ <林 廣美>

[日 配]ゴールデンウイークはホームパーティ <城取博幸>

[グロサリー]世界で人気 抹茶&新茶 <近藤 智>

[菓 子/リカー]パーティの名脇役/泡盛古酒でハイボール <近藤 智/山田 聡昭>

[雑 貨]お母さんに感謝をこめて <横島宏一>


・ホットインフォメーション

・チェーンストア&コンビニ月報

・編集後記・広告索引ト

編集長より今月の読みどころ

「スーパーマーケットを自店、他店から改めて知る」


暖冬を経て、気温も高くなってきました。

相場安、鍋物不振で青果にとってはなかなか厳しい冬だったかと思いますが、すでに夏に向けて動き出されているかと思います。


3月15日発売の4月号は、毎年恒例の「スーパーマーケット(SM)」特集がメインを飾ります。

これからSMの仕事に従事される方にも向けて、改めてSMの業態としての特性や部門の性質などについて解説するものですが、今回は2月にオープンしたライフコーポレーションの旗艦店である桜新町店の売場解説を事例編として合体させました。

基本を知った後、有力企業の最新店を実際に見るというコンセプトで、相乗効果によってより理解も深まるものと考えました。


また、今回は、そうした他店の視察の視点を応用し、改めて「ストアコンパリゾン」「商品構成グラフ」の意味と、作り方、観察の仕方についても徹底解説しています。

特にSMのようにアイテムも多く、売り方も多様な業態にとって、「どのように店を見るか」という視点は非常に重要になります。

もちろん、さまざまな見方があって良いと思うのですが、それでも、チェーンストア経営の視点の基本であり、品揃えを表わすものとして非常に有効である「商品構成グラフ」はぜひ、押さえておきたいものであると考えます。


さらに今月は改めてSMにおける「手作り提案」に焦点を当てた企画もあります。

毎年恒例の「恵方巻き分析」も、食品ロスの観点も盛り込みながら進化させています。


その他、先月から続く「シアル・パリ2018レポート」の後半として、「食の未来」と銘打って、展示レポートの他、代替肉や先日アメリカで開催された「NRF2019」からの最新技術レポートなど、売り方、商品、最新動向までそろえました。

今月号も読みどころ満載、何卒よろしくお願い申し上げます。


【月刊「食品商業」 編集長 竹下浩一郎】

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