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商業界 2019年9月号

2019年9月号 商業界

  • 定価:1,222円(税込)
  • 80ページ
  • 2019年8月1日発売

●巻頭特集

ドン・キホーテ(㈱パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)は1989年の1号店開店以来29期連続増収増益を続け、

2019年6月期末の売上げ規模は1兆円を超える見込みだが、2018年5月末には国内向けオンラインショップから撤退,リアル店舗専業の様相を見せている。

他方、拡大を続けるアマゾンは2018年度(1月~12月)の日本国内での売上高は1.5兆円超(国際会計基準)。

ドンキとアマゾン、まったく別の世界観を描きながら強さを発揮する両社から日本の商業経営者が読みとるべきものは何か?


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目次

●巻頭特集 ドンキとアマゾン

リアル専業の強者とネットの王者、好対照の2社から学ぶ

今後、あらゆる日本の商業者はとるべき必須の戦略

・ネットに脅威を感じないリアル店舗は実は日本で既に実現されている  [島田陽介]

独自品揃えと商品群のみが実店舗がアマゾンの脅威に立ち向かう方法である 要点は真の意味で「衝動買い」を促すことだ!

・両者に共通する「豊富さ」「買い得」「スピード」の三本柱  [原田宣和]

彼らに学んで実行すべきは自社の「得意カテゴリー内品揃え」の再構築“顧客があなたの店で買い物をする理由”の仮説策定が急務です

・自店が“PTA推奨店”の方向に走ってないか見直そう  [佐藤勝人]

勝手な清廉潔白主義でお客を排除するな! 商人なら「大衆の欲望」に本気で向き合え

・お客を一人ずつ妥協させた両社共通の「味方づくり」とは?   [全P連]

自店のビジョンとコンディションに合わせた「お客との向き合い方」の整理が大事

・勝負のカギは「お客の心が動く店」になれるか否かにある  [小坂裕司]

「効率」を追い掛けている場合ではありません「人間ではないとできないところは何なのか?」を突き詰めて考えれば、答えは出ます


●販促特集 スタッフの不安を解消し お客を惑わせない

「消費増税&軽減増税率」&「年末商戦」万全の準備と計画

・売場の商品総ざらいと攻めの販促のすすめ         [日野眞明]

・軽減税率対策・店の対応と表示ルールの基本        [井上 明]

・「10月の消費動向」と「導入直後1ヵ月対策」         [山田文美]

・10月から年末年始まで完走する「販売計画表」のすすめ    [堀田泰希]


●特別企画 中小店経営者や店長が今すぐに使って成果を出せる   

「やってみたい!シト」のススメ  [髙橋幸司]

“商売の醍醐味を満喫”することこそが、つぶれない店づくりの十分条件


●人材特集 脱「パワハラ」「セクハラ」

真剣な取り組みがあなたの店の業績を向上させる

・パワハラ対策は職場の意識改革から

正しい認識と心構えで職場からハラスメントをなくす  [鈴木瑞穂] 

・ハラスメントのない店と会社を目指す

現場における根深い問題、経営者がなすべきことは何か  [鎌田真司]

・レジ担当から見た赤裸々な現実と対処法

ハラスメント対策は店の繁栄につながる   [鎌田久美子] 

・辞める人続出で「隠れパワハラ」が発覚

時代錯誤のマネジメントは今は通用しない   [赤沼留美子]

・ハラスメントは百害あって一利なし

働きやすい職場は売上げと定着率アップにつながる   [岡本文宏]


●特別企画 ECサイト構築企画

「売れるネットショップの作り方」中小小売店・専門店向けECサイト構築ポイント  [日野眞明]


●好評連載

・今月の「編集長の編集後記」  [工藤澄人]

・「ここでずっと働きたい!」とスタッフに言ってもらえる定着マネジメント  [岡本文宏]

[第22回]優秀な社員が「独立したい」と言ってきた。どう対処すれば?

・坂本光司の世界に自慢したい会社 

[第94回] ㈱グッディーホーム(住宅リフォーム業/東京都武蔵野市) 

・「まちゼミ」から生まれたヒット商品、ヒット講座 「おおたdeまちゼミ」  [山本明文]

[第9回]「初心者向け浅野一杯が楽しくなるコーヒー教室」ドトールコーヒーショップ太田記念病院店(群馬県太田市) 

・スマホと商売最前線 第4回   [増田真樹]

検索、マップ、メッセージ、電話、ウェブ全て“お客さま×店”のコミュニケーションを効率化

・今月の秀逸コトPOP  [山口 茂]

[Vol.79] 忙しい調剤薬局こそコトPOPで声掛けをしよう(サイトウ薬局うらわ岸町店/埼玉県さいたま市)


・注目商品ニュース 

・書評

・読者アンケート

・広告索引、編集後記、次号予告、年間購読社告

編集長より今月の読みどころ

 2018年5月、国内向けECサービスから徹底し、このご時勢にリアル店舗専業となったドン・キホーテですが、その後も業績は好調さを維持し今年6月期末の売上高は1兆円を超える見込みで、しかもこの間、実に30年に渡って増収増益を続けてきています。

他方、2000年に日本でスタートしたアマゾンは既に国内売上高1.5兆円とこちらも拡大・成長を維持。

リアル専業に舵を切った強者とアメリカでショッピングセンターを次から次へと閉店に追い込んでいるネットの王者――。

一見、好対照に見える両社ですが、チェーン理論無視、豊富さ、スピード、お買い得といった点で共通項が見て取れます。

そして、その中に今の日本の中小店が取るべき方向性も見えてきます。

ネットの脅威に動じないリアル店舗は日本では既に存在しているのです。

人間、特にマスコミが普及して以降の現代人は、何か一つの存在なり流れが押し寄せると、「それらに全てを飲み込まれる」「自分たちも同じようなことをしなければ取り残される」といった強迫観念に苛まれる歴史を繰り返してきましたが、そんな恐れや焦りを抱く必要はないのです。

むしろ、自分のオリジナルを突き詰めて、それをお客に打ち出していけばいいのです。

実際、ドンキとアマゾンはそうすることで、現在の規模と存在感を獲得してきたのですから。

さて、今月号ではこの他に、2カ月後に迫った軽減税率導入と2%の消費税増税対策とセクハラ、パワハラ撲滅のための具体策も掲載しています。

特に後者は、現実に業績の足を大きく引っ張っている深刻な問題ですので、是非、本誌掲載の、「実際に効果のあった対策」を実行して頂ければと思います。

【月刊「商業界」編集長 工藤澄人】

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