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セブン-イレブンの「発注力」

セブン-イレブンの「発注力」

信田洋二

四六判/192ページ/ISBN 978-4-7855-0498-4/2015年11月17日発売

定価 1,620円(税込)

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内容紹介


小売業は業態の垣根を超えた競争が激しくなっています。これまでのように、それぞれの業界だけを見ていて、商売が成り立つ時代ではありません。クロスボーダーの競争を勝ち残っていくには、どの業態であっても、自店の品揃えを商圏内のお客さまのニーズにどれだけ合わせられるかが全てといえます。そこで問われるのが「発注力」です。毎日の品揃えを決める発注の精度を、限りなく高めることが求められています。

この発注力にこだわり続けてきたのが、コンビニ最大手のセブン-イレブンです。この本は、そのセブン-イレブンから、発注の怖さと面白さ、発注を通じて商売を考えることの重要性を学んだ筆者が、小売業に携わる全ての人に贈る本です。

発注は、確かに難しい、ですが、お客さまの信頼を得るためには避けて通れないものです。読者の方々が、あらためて発注の大切さに気付き、自店のお客さまにあった品揃えを実現できるようになれば、無上の喜びです。 (「はじめに」より)
 

目次

第1章 コンビニの「発注力」
 【発注力】コンビニが進化させた技術
 【環境変化】競争と商品が発注を変える

第2章 発注のマネジメント
 【基本4原則】「発注力」の前提となる原則
 【単品管理】コンビニの発注の出発点
 【情報収集】正しい仮説・検証の必須条件
 【仮説】商売の醍醐味はここにある
 【売場展開】売場次第で売れ行きが変わる
 【検証】一喜一憂せず問題を直視する

第3章 事例で学ぶ「発注改善」
 【発注改善】与件を確認し精度を上げる
 【ケース1】時間帯の客層調査で改善
 【ケース2】発注分担で精度高める
 【ケース3】便別の上位商品を活用
 【ケース4】仮説に基づき発注を変化

第4章 「発注力」を高める
 【10のコツ】要点を押さえて発注力アップ
 【発注分担】1人では商品を見切れない
 【自動発注】定期的なチェックが重要
 
第5章 カテゴリー別の「発注力」
 【弁当】時間で変化するお客さまの好みに対応
 【調理麺】お盆を境に嗜好が大きく変化
 【FFおでん】仕込み計画でできたて提供
 【日配品】夕夜間は翌日の朝食を意識する
 【乳製品・デザート】チルド飲料は品揃え拡大
 【パン・ペストリー】単品管理で核商品をつくる
 【ドリンク】POSデータで売れ筋を再検証
 【アイス】天気予報をぎりぎりまでチェック
 【菓子】主な客層でカテゴリーに強弱付ける
 【チョコレート】季節商品は一気に仕掛ける
 【あめ・スナック】商品の機能を理解して発注
 【100円菓子】売場の拡大・縮小にも好適
 【加工食品】調味料は量目にも注意して発注
 【酒類】的確な情報伝達でニーズを深耕
 【季節雑貨】季節のスタートに在庫を確保する
 【文具・ペット】面で売場をつくり商品を動かす
 【年末商品】タイミングを外さず推奨販売

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