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流通業の「選択」

流通業の「選択」

島田陽介

A5/240ページ/ISBN 978-4-7855-0493-9/2015年7月31日発売

定価 1,620円(税込)

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内容紹介

セブン&アイ・ホールディングス 鈴木敏文氏
「本書は過去のチェーンストア理論を理論的かつ本格的に否定し、それにとって代わる全く新しい個店経営の立場から、流通業界全体の今後の見取り図を描いたものである」

ヤオコー 川野幸夫氏
「我々が思い切って戦略を転換したのは、著者の示唆によるところが多い。流通業界にとって今、最もホットな戦略課題と捉え方が的確に描かれている」

通念に満ちた流通業界に論戦を挑む著者最新刊。

目次

第1章 
個性的に専門化した「流通業」は「勝つ」
一般的な総合化「流通業」は負ける
1.「セブン-イレブン」は、本当に代表的成功事例か
2.米国には、「業態」はなかった!
3.「業態」から「アソートメント」への転換
4.「流通業」を、新しい視点で全て見直してみよ
5.成功事例は、本当に役立つか

第2章
イノベーションをやった流通業が「勝つ」
「業態」のままの流通業は「負ける」
1.理解されるのが遅い流通業のイノベーション
2.歴史書より推理小説に学べ
3.セブン-イレブンに学ぶ「カスタマーの創造」
4.アソートメントという画期的イノベーション

第3章
ニーズを「創造」する流通業は「勝つ」
ニーズに「対応」する流通業は「負ける」
1.ニーズを創造せよ
2.流通業が、ニーズを創造するには、どうすればいいか
3.ニーズを創造する「きっかけ」をつくれ

第4章
マーチャンダイジングをする流通業は「勝つ」
マーケティングをする流通業は「負ける」
1.マーケティングという思考方法は、流通業向けではない
2.なぜマーケティングはメーカー固有の発想法なのか
3.マージンとプロフィットを峻別せよ
4.商品は生まれた瞬間からコモディティ化する
5.ストアブランドとピービーの違いを知れ

第5章
「個店経営」組織を作った流通業は「勝つ」
「チェーン組織論」を墨守する流通業は「負ける」
1.組織の本質は、ドコにあるか
2.セブン-イレブンが実現した「本当の組織」
3.トレードオフを否定し、トレードオンに変えよ

第6章
ネットを活用する流通業は「勝つ」
ネットを誤用する流通業は「負ける」
1.アマゾンが開拓したネット市場には無限の可能性がある
2.店舗基点のネット販売では、なぜカスタマーが育たないか
3.まったく新しい、流通業のネット販売を提案する

第7章
合併買収の相乗効果を出した流通業は「勝つ」
合併買収の負荷効果を受けた流通業は「負ける」
1.合併買収より、一方的な買収による吸収の方がいい
2.合併買収のプラスとマイナスを対照せよ
3.合併買収の最大のメリットは、中堅以下の幹部が育つこと

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