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いきなり!  ステーキ

いきなり! ステーキ

一瀬邦夫

四六版/208ページ/ISBN 978-4-7855-0485-4/2015年3月9日発売

定価 1,620円(税込)

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目次

第1章 いきなり!ステーキ誕生
 「いきなり!ステーキ」の原点
 「いきなり!ステーキ」の構想
 日本の商業の中心地「銀座」に出店を決意
 「いきなり!ステーキ」のまねができない理由
 損益分岐点の高さを理解する加盟店が増える
 「いきなり!ステーキ」流の、安い、早い、うまい
 商品力に自信があるから通常価格の半額で出せる
 人事・組織も変える「いきなり!シフト」
 プロパーが育ち事業部長となっていく仕組み

第2章 飲食業経営者・一瀬邦夫の誕生
 静岡で生まれて、東京で母一人子一人の生活
 母を通して見た大人の世界
 「料理をつくる心」を培う
 「日本で五本の指に入るコックになる」
 「キッチン ナポリ」から「聚楽台」へ
 「山王ホテル」で最新鋭のキッチンを体験
 「キッチンくに」を独立開業
 「ホテル出身のコックは店を潰す」
 強力メニュー「ステーキ」誕生
 繁盛のきっかけとなった、さまざまなアイデア
 お客様の“食事の瞬間”にヒントがある
 楽しく働くための環境のつくり方を学ぶ
 いつの間にか「夢を語れない経営者」になっていた
 40日間の入院期間中に成長していた従業員
 一緒に苦楽を共にした女房への悔恨
 無計画な出店で従業員を叱れない社長
 叱る社長ではなく、叱らない社長に絶望する従業員

第3章 「ペッパーランチ」誕生
 経営者仲間の成長に触発される
 国産の業務用電磁調理器第1号機が誕生
 人気メニュー「ビーフペッパーライス」誕生
 輸入牛肉の自由化でアイデアが具現化する
 1号店オーナー、矢島さんとの奇跡的な出会い
 構想を具体化させたパートナーシップ
 1日500人が来店する大繁盛となる
 急速な店舗展開で倒産の危機を招く
 倒産の危機を救った「委託契約制度」
 危機の最中に行った式典・大会、社内報の創刊
 創業28周年と社内決起大会開催

第4章 フードコート、海外進出
 商売は「もう一度行きたい」と思わせることの繰り返し
 都心への出店から始まった、新しい立地への挑戦
 フードコートのイメージを変えた「ペッパーランチ」
 フードコート出店で大きく改革できたこと
 海外出店でミッションの重要性を改めて知る
 海外出店の過程で新しい提供方法を生み出す
 海外の店舗から、事業の学びを得る
 さまざまな立地への挑戦が、企業文化を培った

第5章 危機の到来、危機からの脱出
 「飛躍の年」と位置付けた2001年の幕開け
 BSE騒動発生「助けてください。このままでは本当に困ります」
 牛肉以外のメニューを売らないことになった理由
 不振店対策を行いチェーンの体制を整える
 2006年、株式公開を果たす
 予期せぬことから大きな危機が訪れる
 ゴーイング・コンサーン実施条項が付けられる
 「その会社が倒産したらどうする?」というリスク
 300g1000円のステーキを商品化
 資金繰りが厳しい中、76坪、家賃300万円の物件に出店
 安売り商品で学んだ商売の本質

第6章 正しく笑える会社
 店舗展開を重ねることで驚異的な数字が表れる
 優秀な人材は「新規出店のチャンス」を求めている
 コックのキャリアを発揮してもらうシニアの雇用
 「いきなり!ステーキ」ファンを広げるマイレージ
 社員と情報を共有するためのたくさんの試み
 日常のコミュニケーションで「横串を通す」
 コミュニケーションが闊達になっていることを感じた出来事
 「いきなり!ステーキ」は多店舗化の中で変化していく
 2015年は、さらなる勝負の年
 過去10年間の経験と学びで次に飛躍する

内容紹介

「ペッパーランチ」の誕生から、立ち食いのステーキチェーンという前代未聞の新業態「いきなり! ステーキ」が生まれるまで―。日本屈指のコックを目指した著者が、修業の末、飲食店経営者として独立し繁盛店をつくり、BSE騒動などの危機を乗り越え、「いきなり! ステーキ」という新業態をつくりだした経営の勘所をまとめました。

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