トップ > 書籍  > バイオビジネス「着想の原点」

バイオビジネス「着想の原点」

バイオビジネス「着想の原点」

金武祚

四六/192ページ/ISBN 978-4-7855-0478-6/2014年6月27日発売

定価 1,620円(税込)

商業界で購入する

他のネット書店で購入

  • amazon
  • 楽天

目次

第1章 ビジネスのヒントは日常の中にある
・身近な食品から得た事業のシーズ
・常識が真実とは限らない
・タマゴが生んだ新事業
・私が選んだサイエンスへの道筋
第2章 サイエンスの世界に国境はない
・京都大学で9年間を研究に費やす
・博士号を取得、就職は決まらず
・生涯の友人たちとの出会い
・素材を求め、世界を旅する
第3章 成長のカギは組織力と新市場の創造
・38歳、初めて企業に就職する
・カテキンが大ヒットに
・ローカル企業、急成長する
・インドで暴徒に囲まれる
・それでも研究者に戻りたい
第4章 ピンチ=チャンスは起業のメソッドだ
・49歳、バイオベンチャーとして立つ
・生産拠点の中国で大ピンチに
・仲間も去り、多額の借金が残る
・命を救ったローヤルゼリー
・バイオの研究集団に立ち戻る
第5章 研究をビジネス化し、ヒットさせる法
・「コンセプト」による研究の実用化
・研究を誰でもわかる表現に翻訳する
・研究をビジネス化する仕組み
・ファーマーズのビジネスモデル
第6章 夢と笑いが企業をつくる
・社会的な器として〜株式上場〜
・社員は企業を築くファミリーだ
・リーダーの条件は「先見性」にあり
・多国籍の研究集団
第7章 タマゴで挑む新産業の創出
・素材、創薬、通販による事業展開
1)機能性素材の開発
2)医薬品開発への挑戦
3)通信販売事業
・「健康」と「美」をミッションに研究
・世界へ広がるタマゴパワー

内容紹介

ファーマフーズは、1997年京都に設立したバイオベンチャーです。
創業以来、機能性食品、飲料、ヨーグルト、サプリメントなど各分野で
画期的との評価を受ける新製品を創出してこれたのは、
「常識の中に隠れた真実を追求する」という姿勢から
ベンチャー企業を起こす場合、この姿勢がなければ
新しいビジネスモデルは成り立ちません。

誰でも、ベンチャーとなる可能性を秘めたタマゴを持っています。自身の得意とする分野で、何か新しいことに向けた挑戦をしようとするとき、そこに生まれるものは、大きな夢であり、笑いであるはずです。新しい事業を始めることや、人生において新たな一歩を踏み出すことは、決して難しいことではありません。

起業に至るまでに私が歩んできた人生の道筋や、ファーマフーズの事業の成り立ち、ビジネスモデルなどを通じ、この本を読んでくださった方々にとって、何かのヒントとなり、力になることを願っています。(「はじめに」より)

読者アンケート

本書に関するご意見、読後の感想などをお寄せください。

年齢必須
性別必須
お住まいの都道府県必須
公開可否必須
ご意見・ご感想必須