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江頭匡一に叱られて

江頭匡一に叱られて

四六/256ページ/ISBN 978-4-7855-0427-4/2012年6月29日発売

定価 1,728円(税込)

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目次

江頭匡一に叱られて  目次

はじめに

第1章 飲食業の産業化「前夜」
    江頭匡一氏の野心と志

・パイロットに憧れた青年時代
・戦後米軍基地で事業を始め大金持ちに
・脱税からの再出発 飲食業を生涯の仕事に
・ハワード・ジョンソンと英国文化
・父親との葛藤 松下幸之助と日本興業銀行の評価
・大阪万博出店が決まる チェーン化の足掛かりに

第2章 「今すぐ散髪に行かせなさい!今すぐ!」
    入社〜店舗勤務時代(22歳〜29歳)

・入社試験面接時、江頭氏に言われた言葉
・私の学生時代
・大卒4期生として入社
・路上で受けた最初の叱責
・社長宅へ毎日の電話報告
・食器の破損が月額20万円
・博多どんたく営業の出来事
・靴磨きのおばちゃんの話
・開店前に髪の長いアルバイト
・ロイヤルホスト直営1号店店長
・本社からたびたびの訪店
・植栽の管理ができない店長は失格
・総務課長 ミノムシ事件
・ワイシャツの第一ボタン
・コンプレ報告書の多い店ほどいい店になる
・福岡空港店店長
・レストラン設計の原点
・空港ビル社長を口説く
・機能的で快適な空港
・第2空港ビル内キェフェテリアレストラン開店
・店長業務と料理長業務
・空港店店長解任
・ロイヤルホストに逆戻り
・名古屋ロイヤルホスト清掃事件
・江頭氏のインスペクションОJT

第3章 「僕は公休という言葉が嫌いだ!」
    ロイヤルホストチェーン本部勤務時代(30歳〜36歳)

・首都圏出店準備プロジェクト
・東京1号店開店日の出来事
・客数よりも客層が大切
・すべての水道栓の使用料調査
・朝食営業の方法で江頭氏と意見対立
・エリアマネージャーから教育担当へ
・メキシコ料理店での疎外感
・ブラジル料理フェジョアーダ
・日本航空機羽田空港沖墜落事故

第4章 「梅谷君、君、これ美味しいか?」
    ベーカリー事業部長時代(37歳〜42歳)

・ベーカリー再建への役割
・ブランド戦略
・朝からエンジン全開
・早朝会議は戦場での作戦会議
・不可能は千に三つしかない
・望みなさい。叶えられます
・納期第一の仕事
・人の協力を得る能力
・苦労しないと身につかない
・創業者の会社に懸ける思い
・お礼を言うタイミング
・商品へのこだわり
・中性脂肪が1000mgに
・結婚式の最中にポケットベルが鳴る
・幹部に必要なストレス耐性
・社員呼称の使い分け
・ベーカリー店舗の設計で意見対立
・スカウトした役員幹部との関係
・わずか1年で退任した幹部たち
・短期間で結果を求められるスカウト人材
・ベーカリー事業部長解任
・退社するか残るか

第5章「君の作ったケーキは仕上げが雑だ」
   工場勤務時代(42歳〜50歳)

・ベーカリー工場の設計
・店舗設計はレストラン経営の醍醐味
・東京食品工場2代目の工場長として赴任
・カーペット張り替え稟議書
・価値判断の基準
・事故や災害時の対応
・金婚式のパーティで突然の指導
・イタリアパン事件
・地域別工場への検討が中断
・マネジメントシステム改革
・食べ物屋は効率よりも品質
・クリスマスケーキ1万個の処理
・品質評価は消費段階で決まる
・関西国際空港機内食工場の開業
・開港日、飛行機の出発を遅らす
・シンガポール航空からの激励電報

第6章 「梅谷、お前も辞めるか?」
    本部勤務〜シズラー事業部長時代(51歳〜60歳)

・事業継承の難しさ
・社長退任の理由
・部下との距離感に悩む
・クッキングアカデミー校長の話
・最後まで企業経営に関与
・江頭氏らしくない施策
・事業継承の明暗
・真剣勝負に変わるとき
・組織を弱体化させる行動
・人事部長時代
・江頭氏の個別面談
・人事部長解任
・江頭氏からの最後の発令
・シズラー再生で得たもの
・江頭氏逝去

おわりに

内容紹介

「現場を確認しないで改善できるか」「いいか、教えておくよ。自分で手を当てないと改善できない。自分で行動しないと身につかない。自分が苦労した分だけ身につく。身についた経験は一生の財産になる、誰からも取られない。」「叱られたことを、いつか僕に感謝する時が来る」

―「外食王」の異名を持つロイヤルホスト創業者江頭匡一に、最も多く叱られ、3度解任された男が見た「経営の真髄」とは―

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