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誰かのためにできること

誰かのためにできること

山本明文

B6/224ページ/ISBN 978-4-7855-0421-2/2012年3月8日発売

定価 1,543円(税込)

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目次

誰かのためにできること 目次

序章 2011年3月11日

第一章 震災直後(1) 宮城
 ①石巻市 石巻支部  職員が帰ってこない
 ②石巻市 蛇田店  「店を開けろ!」
 ③仙台市 柳生店  “臨機応変”が重要だった

第二章 震災直後(2) 岩手
 ①宮古市 マリンコープDORA 店に泊まり込み営業を続けた
 ②大船渡市 けせん支部  見つけたのは泥だらけの支部
 ③釜石市 釜石支部  拠点を破壊されても
 ④滝沢村 いわて生協本部 沿岸部と連絡が取れない

第三章 支援開始 宮城・東京・兵庫
 ①仙台市 みやぎ生協  集まってきた地域の避難者
 ②東京都渋谷区 日本生協連本部 要請を待つな!すぐに送れ!
 ③神戸市 コープこうべ本部  いち早くベテランたちを現地へ

第四章 阪神・淡路大震災の記憶 兵庫
 
第五章 復興への第一歩 宮城・岩手
 ①仙台市・石巻市 みやぎ生協 “自粛”では何も始まらない
 ②岩手県 いわて生協  商品を売ることが最大の支援

第六章 将来を見据えて 福島・千葉・岩手
 ①福島県 コープふくしま  見えない脅威と向き合って
 ②千葉県千葉市 ちばコープ  防災から減災へ
 ③岩手県 いわて生協  被災者の心と向き合って

あとがき

内容紹介

「震災発生から1年がたち、被災地以外での震災の報道はめっきり減ったように思いますが、地元の復興はというとほとんど進んでいないのが現実です。(中略)しかし、今回の支援活動を見ていけば、生協の存在がいろいろな意味で、地域の人たちにとってよりどころになっていることが想像できます。地元の主産業である漁業を立て直して、そこから始まる水産加工業、サービス業へと、経済の輪をつなげ、回していかなければなりません。産直などで地元の産業と直接結び付いている生協は、そこでも役割を発揮していくはずです。」(2012年2月・あとがきより)

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