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問題解決できる人のアタマの中身

問題解決できる人のアタマの中身

木村博

A5/180ページ/ISBN 978-4-7855-0352-9/2009年6月30日発売

定価 1,728円(税込)

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目次

★問題解決できる人の頭は6つの要素でできている
(1)思い込みがない
(2)問題発見の視点を持つ
(3)いつも『見える化』できる
(4)思考を深める工夫ができる
(5)状況を想定できる
(6)現場の意識をつくれる

頭の中身――その1  思い込み排除は『知らない自分』を知ることから
(1)問題をわかったと思い込んでいる
(2)思い込みはなぜ生まれるのか?
(3)豚肉ショウガ焼きパックの買われ方を見て売り方を変えたバイヤー
(4)売り込みたい商品の周辺を観察することで隣の商品を見直した売場責任者
(5)鮮魚部門のパートさんの意見を聞いて開店時品揃えを見直した売場責任者
(6)お客さまの台所の様子を考えることで『生肉崇拝』をやめた売場責任者
頭の中身――その2  現場を『その気』で見る24の『視点』
[1]企業を大きく見る  戦略、理念診断の視点
 (1)事業戦略面
 (2)理念面
[2]企業のシステムを見る  機能別診断の視点
 (1)現場業務システムを効率面から見る
(2)現場業務システムを安全・安心面から見る
(3)マーケティングシステム
(4)マーチャンダイジングシステム
(5)物流システム
(6)マネジメントシステム
 (7)情報システム
頭の中身――その3  『見える化』で問題を顕在化する
(1)気づいたことを言葉にできる
(2)わかりやすい無駄とわかりにくい無駄
(3)問題がいくつあるかを明らかにする
(4)結果ではなく、プロセスを見える化
(5)『意味ある定量化』ができる
頭の中身――その4  思考を深めるための3つの工夫
[1]『考えることそのもの』を考える
 (1)考える回数を増やすということ
 (2)自分の思考パターンを知る
 (3)自動的にたどりたい思考プロセス
 (4)自分の話し方を考える
[2]本質を見る、本質に近づく
 (1)なぜを5回繰り返して考える
 (2)細かく考える、統合して考える
 (3)自責・他責で考える、多面的に考える
[3]分析的なものの見方ができる
 (1)問題と対策を分けて考えられる
(2)解決策を発想できない問題は再度分解できる
(3)考える順番と説明する順番を分けて考えられる
(4)現状調査の細かさと実施策の細かさを分けて考えられる
(5)仕組み立案と現場訓練の必要性を分けて考えられる
頭の中身――5  現象的対応に終わらせない状況想定力
(1)背景や理由、状況を想定できる
(2)経験を増やすためマネできる
(3)経験を記録するためいつもメモを取る
(4)仮説発想のために良いことを捨てられる
(5)面白いことに気付くため『微差』に着目できる
頭の中身――6  現場の人がやる気になる意識をつくれる
(1)受け入れる気持ちをつくる
(2)問題解決が上手な上司はコミュニケーションも上手
(3)上手な褒め方ができる
(4)上手なしかり方ができる
(5)見られているという安心感をつくる
(6)見られているという緊張感もつくる
Case Study 問題解決できる人をケーススタディする
[1]お客さまの声、行動を研究する
 (1)ウインナーの本数に気を配るメーカー
 (2)白いコートに「触って下さい」のPOP
 (3)婦人手袋売場を「色」から分類し直した
 (4)主婦にわかりやすい男性肌着のパッケージ
(5)品切れしていた丸い磁石の使い道
[2]その後どうなるのかと考える
 (1)レジさんがレジ袋をもう1枚渡すワケ
 (2)破れない袋のイカクンを売り続ける立ち飲み屋
 (3)自社の発注書を使ってもらえない消耗品問屋
[3]意図的に見ている雰囲気をつくる
 (1)見ているだけで作業がスピードアップ!?
(2)廃棄ロスを正確に記録すると荒利が増える
(3)店長がパートの休日を決めて人時数が改善
(4)ルール通り使われないGOT端末
(5)店長が発注量を確認し動きだした販売計画
[4]販売管理手法を上手に使う
 (1)値入ミックス手法を覚えて特売に自信
(2)単品の販売計画数量を2倍にしたら本当に2倍売れた
(3)あるべき人時シフトと比べて人時を改善
(4)中分類で拡販余地を示したらロス改善が始まった

内容紹介

「そうそう」とうなずきながら読み進めるうちにカイゼンのためのモノの見方、考え方、行動の仕方が身についていきます

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