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書いて身につく売場の「数字力」

書いて身につく売場の「数字力」

白部和孝

B5/144ページ/ISBN 978-4-7855-0343-7/2009年3月25日発売

定価 1,543円(税込)

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目次

書いて身につく売場の「数字力」

【目次】

はじめに

<Level> 1
 パートタイマー・売場担当者レベル

〈STEP〉1 「売上げ」を読むための数字 
  「客数」「客単価」の2つに分解できます
  「販売日報」の見方をおぼえましょう
   [基本計数]売上高=客数×客単価

 ・売上げは3つの基本数字から成っている
 ・3つの数字を使って売上げを分解してみる
 ・客単価の分解式を使って対策を立てる
 ・売上げがいくら上がるか計算してみましょう
 ・販売日報をチェックしてみよう
 ・売上予算や前年実績と比較します
 ・販売日報は5つのステップで分析するといい
 ・部門支持率とは何でしょうか
  [用語解説] 客単価:客数:1品単価:買上点数:
        販売日報:部門支持率

〈STEP〉2 目標に近づくための数字
  「目標」は数値化され「予算」になります
  どんな予算があり、どうチェックすればよいでしょうか
   [基本計数] 予算比=実績÷予算

 ・「マーチャンダイジング」という言葉を覚えよう
 ・「商品の流れ」により呼び名が変わります
 ・予算の判断には4つのタイプがあります
 ・予算の種類と判断のポイントを整理すると
 ・仕入予算を計算してみよう

〈STEP〉3 在庫を知るための数字
  在庫は多すぎないか、少なすぎないか
  在庫の計算方法を知っておこう
   [基本計数] 期首在庫+仕入れ−値下げ−売上げ=帳簿在庫

 ・在庫は計算で出すことができます
 ・帳簿在庫の計算に必要な4つの数字
 ・なぜ棚卸しが必要なのでしょうか
 ・品減りの計算をしてみよう
 ・在庫の効率は「商品回転率」で見てみよう
  [用語解説] 期首在庫:期末在庫:平均在庫:棚卸し:商品回転率 

〈STEP〉4 荒利益を守るための数字
  荒利益率の違う商品を組み合わせよう
  相乗積を知っておくと便利なことが多い
   [基本計数] 荒利益率×売上構成比=相乗積

 ・荒利ミックスの手法を学びましょう
 ・合計するといくらの荒利益率になるのか
 ・荒利ミックスには相乗積を使おう
 ・活用法1:商品の荒利益率が変わると合計荒利益率は?
 ・活用法2:売上構成比が変わると合計荒利益率はどうなる?
 ・活用法3:合計荒利益率をあと1%上げるためにはどうするか
 ・販売政策に荒利ミックスを生かそう
  [用語解説] 荒利ミックス:相乗積:売上構成比

〈STEP〉5 売価をつけるための数字
  売価をつけることを「値入れ」といいます
  その考え方と手順を理解しましょう
   [基本計数] 売価=原価÷原価率

 ・売価をつけるには3つの方式があります
 ・3つの方式を組み合わせて売価をつけます
 ・原価から売価をつける手順を理解しましょう
 ・ロスや消費税はどう考慮すればよいか
 ・必要な値入率を求めましょう
 ・売価の数字を動かしてみましょう
 ・原価をいくらまで下げる必要があるか
  [用語解説] 値入高:荒利益:値入率:売上げ:荒利益率:
        ロス率:値掛率

レベル1の解答


<Level> 2
 部門チーフレベル

〈STEP〉1 売上げを分析する技術
  売上げは前年と比較しトレンドを見よう
  「客数」「客単価」に分けて売上対策を考えよう
   [基本計算式] 本年売上げ÷前年売上げ−100%=売上げ伸び率

 ・売上げの分解式をさらに展開してみよう
 ・売上げが伸びた原因には4つのタイプがある
 ・売上げは分解して伸び率をチェック
 ・売上げの伸び率をグラフ化すると分かりやすい
 ・自店の売上対策を整理しておこう
 ・「良いものをより安く」という原則を追求しよう
 ・「自店の得意な売り方」を進化させよう
 ・「定期販促」への取り組みを極めよう
  [用語解説] 既存客数:新規客数:来店頻度:定期販促

〈STEP〉2 利益を分析する技術
  あなたの店は果たして儲かっていますか?
  損益計算書の見方について知っておこう

 ・損益計算書は5つの段階を踏んで理解しよう
 ・段階1:いくら利益が出たのでしょうか
 ・段階2:経費の中身を細かく見てみよう
 ・段階3:利益の中身を細分化してみよう
 ・段階4:損益の中身を分類してみよう
 ・段階5:損益計算書を分析してみよう

〈STEP〉3 生産性を分析する技術
  「人時生産性」とは何ですか?
  生産性を上げるための新しい人件費コントロール技術

 ・生産性分析のために「人時」という単位を使います
 ・人の生産性は4つの計数でチェックします
 ・人時売上高と人時生産性について知っておこう
 ・4つの計数は荒利益率をチェックしよう
 ・人件費をコントロールする新しい考え方
 ・人件費削減には2つの方法しかありません
 ・人時管理をベースにした人件費の計算式
 ・人件費削減をシュミュレーションしてみましょう

〈STEP〉4 適正在庫を維持する技術
  「在庫の削減」と「商品の絞り込み」は目的が違います
  在庫コントロールには「商品回転率」を使おう

 ・「在庫の削減」と「商品の絞り込み」の違い
 ・在庫を管理するために使う「商品回転率」
 ・商品回転率から適正在庫を出してみよう
 ・売上げが下がったら適正在庫はどうなるか
 ・商品回転率は高すぎても低すぎても問題あり
 ・販売数に合わせてフェース数を調整しよう
 ・適正フェース数の求め方はこうなります
  [用語解説] 在庫日数:坪当たり在庫:フェース数:平均在庫

レベル2の解答

あとがき   

内容紹介

売場で役立つ数字力のステップを役職別に分けました。また、各段階ごとの目標が分かりやすく、ステップを追うごとに役職に伴った実力がつきます。                                              <パートタイマー・売場担当者レベル>ステップ1 「売上げ」を読むための数字 ステップ2 目標に近づくための数字 ステップ3 在庫を知るための数字 ステップ4 荒利益を守るための数字 ステップ5 売価をつけるための数 字                                                <部門チーフレベル>ステップ1 売上げを分析する技術 ステップ2 利益を分析する技術 ステップ3 生産性を分析する技術 ステップ4 適正在庫を維持する技術

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