トップ > 書籍  > スーパーマーケットの新常識

スーパーマーケットの新常識

スーパーマーケットの新常識

水元均

B6/220ページ/ISBN 978-4-7855-0327-7/2008年6月6日発売

定価 1,543円(税込)

商業界で購入する

他のネット書店で購入

  • amazon
  • 楽天

目次

目 次

プロローグ●きっと売れます。信じてやり続けることです

第1章 「考え方」こそがすべて
―新しい観点から見てみれば、売る「方法」はいくらでもある

有能な人材を抱えた企業ほど「ドツボ」にはまる理由/「安くなければ売れない」は一昔前の
話/「“少子高齢化”“人口減少時代の到来”で消費は縮む」なんてウソ/「“団塊世代”向
けのマーチャンダイジングをすべきだ」は間違い/「価値訴求」「価格訴求」の2つの業態
しか残らない/「消費者が自由に使えるお金はどんどん減る」なんてウソ/「お客さまのニー
ズ」をつかめる天才なんていない/「家計のニーズ」に合わせてプロモーションしていけば…
/「品揃え」と「安さ」では大手スーパーと勝負できない/「担当者の考え方」が業績上昇を
妨げる壁になっている

第2章 “業界常識”の逆を行く
―「固定観念」を外せば「売れ筋」予備軍がウヨウヨしている

お客さまは「モノ」に付いている「コト」を買っている/「切りもち」が夏に売れる、「2,850
円の焼き鳥セット」が売れる/ひな祭りに「1個350円」のショートケーキが売れる/POSデータ
の分析が「死に筋商品」発見だけでいいわけがない/POSデータで「売れている商品を発見しろ!
」/左手にPOSデータ、右手にメモ帳/「ロス率3%削減」が実現した直後に起きたこと/あな
たは、デリカの売上げの法則がわかっていない/「在庫はどの商品から発生するのか」を全員に
理解させる/消化率をアップさせる習慣・文化をつくる/「売り切る力」を高める3つの方法/
ロスの出る生鮮や日配品には“見えないロス”がある/売れる可能性のある商品を徹底的に売れ
!/お客さまの常識を覆せば、大きなビジネスチャンスが広がっている

第3章 「見える化」の極意
―「鮮度」「品質」「おいしさ」「旬」「品揃え」で「違い」を出す

「品揃え」の“違い”の見える化/「鮮度」の“違い”の見える化/「品質・おいしさ」の“
違い”の見える化/「コト」の強化は劇的に店のレベルと商品のレベルを引き上げる/明日から
できる「夕方の再開店」は「違い」の見える化に効果大/「ライブ販売」は作業見直しもできる
「一石二鳥」の効果あり/「自分と同じ空気・同じ環境で育った農産物なんだ」という安心感/
「地産地消」は「絆(きずな)」を見える化すべし/業態論だけで勝てる時代は終わった/「安
さ」の“違い”の見える化には頼るな

コラム1●これからのスーパーマーケットに必要な「採用マーケティング」

第4章 劇的に「変わった」店と企業
―「アウトスタンディング」を実現したスーパーマーケットたち

あなたなら、何を武器に「アウトスタンディング」するか?/第1ステップ「モデリング」、
第2ステップ「基準を上げる」

<CASE1>「コト販売」でアウトスタンディング ヤマダストアー(兵庫県揖保郡)
価格で一切抵抗せずに売上げを伸ばす/付加価値の高い商品がどんどん売れてくる

<CASE2>「100円均一」でアウトスタンディング まるえい(東京都新宿区)
月曜日の客数6,000人、売上高約800万円/「ほかでは絶対に出さない」商品を100円で

<CASE3>「商品力」+「販売力」でアウトスタンディング いちやまマート(山梨県甲府市)
PB商品をヒット商品に育てる「販売力」/なぜPB商品のテレビCMまで作るのか

<CASE4>「高質スーパー」でアウトスタンディング サンシャインチェーン(高知県高知市)
「葉物野菜3時間」「刺身5時間」販売/店舗・脳みそ・商品三位一体リニューアル

<CASE5>4つの「見える化」でアウトスタンディング 文化堂豊洲店(東京都江東区)
「商品力」以外で圧倒的な「違い」を見せる/3−3−3の原則で、“売り込み”の見える化

<CASE6>「イベント展開」でアウトスタンディング ニチエー(広島県福山市)
1本500円以上の恵方巻き1店で200本販売/店格アップでおいしい商品が日ごろから売れる
成功のキーワードは「能力」ではない。「考え方」なのだ

コラム2●パートタイマーの採用方法を変えるべき

第5章 部門別「売り方」の新常識
―同じ商品を、同じ場所で同じように売っては儲かりません

<果物部門>
新常識1「味」の見える化/新常識2「味比べ試食」と「コトPOP」/新常識3「ライブ販売」
は“スーパー単品量販”法である
<野菜部門>
新常識1野菜は4つの「こだわり」/新常識2「超鮮度」レベルへの基準アップ/新常識3野菜
の「甘さ」で社会に貢献する/新常識4「おいしさ」は店格をアップさせる/新常識5「旬」は
2回作れ!!
<精肉部門>
新常識1売場活性化は「不」の解消で/新常識2「鮮度」で違いも見せる/新常識3発想を変え
て商品化/新常識4「値頃感」より「量頃感」の時代/新常識5少子高齢化時代の花形部門
<鮮魚部門>
新常識1鮮度を「見える化」する/新常識2塩干物の販売期限は徹底的に短く/新常識3漁港
直送企画による超鮮度/新常識4「品質・おいしさ」の見える化/新常識5「旬」の見える化/
新常識6「量販」の見える化/新常識7「食文化」が変わってきている
<惣菜部門>
新常識1「惣菜」から「デリカ」へ/新常識2「揚げ物」カテゴリーのデリカ化/新常識3「焼
き物」カテゴリーのデリカ化/新常識4「サラダ」のデリカ化/新常識5「洋惣菜」のデリカ化
/新常識6「弁当」のデリカ化/新常識7「感性消費」の時代に対応する/新常識8「脱常識」
が活性化の起爆剤
<グロサリー部門&日配部門>
新常識1お客の常識を覆す/新常識2「コト」販売こそ、技術力/新常識3「バラエティ」から
「深み」への転換

エピローグ●変化できる者のみが勝ち残れる

内容紹介

既存店売上高前年度比138%を実践した、「見える化」「コト販促」「超鮮度」「夕方からの再開店」などの斬新な発想、考え方を事例を交えて詳解します。

読者アンケート

本書に関するご意見、読後の感想などをお寄せください。

年齢必須
性別必須
お住まいの都道府県必須
公開可否必須
ご意見・ご感想必須