トップ > 書籍  > たんす屋でござる。

たんす屋でござる。

たんす屋でござる。

中村健一

B6/176ページ/ISBN 4-7855-0292-4/2006年4月26日発売

定価 1,543円(税込)

商業界で購入する

他のネット書店で購入

  • amazon
  • 楽天

内容紹介

リサイクルきもの販売で老舗の呉服問屋が新市場を開拓!どんな発想法でヒントを得、どんな工夫で社員の意識を変えていったのか? ニュービジネス大賞にも輝いた、たんす屋社長中村健一氏による書下ろし!

目次

はじめに 『たんす屋』にゴン
第1章 『たんす屋』誕生?じり貧の呉服問屋経営から社内創業
 閃・「四つの質問」
  ・大きな矛盾は大きなチャンス
  ・『ブックオフ』との出会い
  ・社長自らがライトバンに乗って
  ・3Kからの完全離脱で「SPA」を目指す
 運・一号店は主力取引先の隣り
  ・『やまと』矢嶋社長の理解と応援
  ・「『たんす屋』が起こす、きもの市場革命
  ・一気にフランチャイズ本部へ
  ・向かい風に当たるとき。
第2章 社内革命物語?ぜい変の中で流れた血と活かされた過去の資産
 人・狩猟民族から農耕民族へ
  ・外国人部隊の導入が短期間で会社のぜい変を可能に
  ・新事業の要「買取り査定」に問屋の人材が生きた
  ・図らずも進んだ役員の総入れ換え
  ・変化をリードしたのは管理本部
 モノ・ムリがたたって11億円の在庫
  ・見切れば5%の商品を生き返らせる
  ・「きものOld&New」という戦略
  ・テーラーからつるしへの流れ
  ・裾野の広さが高さを決める
 カネ・「カネさえあれば」のウソ
  ・卸をやめてキャッシフロー経営が可能に
  ・金融公庫の推薦で『ニュービジネス大賞』を
  ・借入金返済を進めながらの出店
  ・VCからの出資で増資を実現
第3章 急成長期と試行錯誤?新業態を立ち上げて何が起こったか
 伸・最初の1年でニッチトップへ
  ・2年目から米国進出
  ・3年目にリサイクル子供服市場へ参入
  ・スクラップ&ビルド
  ・すべては「もっとお客様のために」
 展・「きものは高い」問題はすでに解決済み
  ・「きものは着られない」問題に正面から取り組む
  ・解決策は「教商一体」
  ・初級きもの着付講座を開講
  ・若い世代にきものブーム
  ・国際化がキーワード
第4章 「新業態」確立のために?『たんす屋』の近未来戦略
 思・『たんす屋』は貴女の「たんす」になりたい
  ・好きを仕事に、「きものコンシェルジュ」の育成
  ・目指すはきもの業界初のSPA
  ・ライトサイズは300店舗
  ・IPOを目指して
 FC・きもの業界初のFCビジネス
  ・「21世紀型Reビジネス」とは
  ・社員FC制度は究極の成果配分
  ・健全な二次流通育成と新品市場の共生
  ・加盟店さんとの共存共栄
第5章 衰退企業のただ中にいる方々へ?まず潰すことからすべてが始まる
 変・「衰退産業指定」のお知らせはやってこない
  ・変われないのは潰さないから
  ・「不易流行」
  ・最大の抵抗勢力は自分
  ・新規事業は陸続きで
 潰・衰退業種があるのではなく、あるのは衰退企業
  ・まずはスクラップありき
  ・次は打席に立ち、そしてバットを振ること
  ・汗と恥はかき放題
  ・自分が変わればすべてが変わる
 私・失意からの社会人スタート
  ・「起きたことすべては、必要で必然で最善」
  ・「ピンチがチャンス」と思えるか
  ・起業家の血
  ・「天生我才必有用」
第6章 目指すは世界?たんす屋フィロソフィーときものルネサンス
 誓・きもの文化が日本を変える
  ・たんす屋フィロソフィー
  ・「未だ見ぬ恋人」のために
  ・循環型経済社会の到来
  ・本物の時代、日本の世紀
 志・はじめに思いありき
  ・物販からサービス業へ
  ・他の追随を応援する
  ・ニッチマーケットがメジャーになるとき
  ・舞台は世界

おわりに おもろないとあきまへん

読者アンケート

本書に関するご意見、読後の感想などをお寄せください。

年齢必須
性別必須
お住まいの都道府県必須
公開可否必須
ご意見・ご感想必須