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商品と売場の計数

完全体系

商品と売場の計数

上保陽三

A5/360ページ/ISBN 4-7855-0152-9/2005年7月7日発売

定価 2,983円(税込)

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内容紹介

「計数に強いとは、商業簿記に強いということではない。計数で経営の管理ができることである」という論点で展開される、必ず小売業の現場の数字に強くなれる1冊。実務に即した体系として解説した計数管理の決定版。

目次

本書推奨のことば 川崎進一
まえがき
第1章 マーチャンダイジングと計数管理
 [1]店の3つの基礎的な目標とマーチャンダイジング
 [2]経営管理、経営財務目的から考える
第2章 マネジメントの基礎・損益計算
 [1]損益計算の3つのひな形
 [2]財務会計損益で会社全体の数字を知る
 [3]管理会計損益で店、部門の数字をつかむ
 [4]変動費と固定費はどう違うのか
 [5]損益分岐点の活用で問題点を洗い出す
 [6]比率と指数を使って分析する
第3章 売場で使う計数
 [1]部門別管理の原型
 [2]売上構成比×荒利益率による相乗積表の使い方
 [3]売上構成比を変えると全体の荒利益率も変わる
 [4]売上高をいろいろな要素に分解してみる
 [5]客数×客単価の貢献度分析
 [6]重点管理のベースとなるパレート分析法
第4章 生産性の計数
 [1]生産性とはどういうことか
 [2]6つの生産性公式とその使い方
 [3]人的生産性を詳しく分析する
 [4]店段階の人時と人件費を計画する
第5章 値入れの計数
 [1]値入れの計数はなぜ必要なのか
 [2]個々の商品の値入高と値入率
 [3]値入率の応用計算一覧
第6章 マーチャンダイジング計数体系
 [1]店全体の値入高から荒利益高までをつかむ
 [2]売価管理における金額による商品管理会計の全体
 [3]累積値入率から荒利益率までをつかむ
 [4]年間の売上高予算を考える前に
 [5]年間の金額による商品管理計画をつくる
 [6]お客様に納得される価格と値入れ
第7章 季節指数の計算
 [1]月別の売上高を計画するために
 [2]百分率法で季節指数を計算する
第8章 月次商品管理計画と仕入予算のつくり方
 [1]月初在庫売価高の計算方法
 [2]月次の金額による商品管理計画をつくる
 [3]オープン・ツー・バイで仕入れをコントロールする
第9章 税法基準によるマーチャンダイジング計数体系
 [1]税法に基づく年間の金額による商品管理計画
 [2]税法基準と管理会計基準はどこが違うのか
 [3]税法に基づく月次の金額による商品管理計画
第10章 値入れの計数の応用
 [1]利益確保のための販売数量と売上高の必要増加率
 [2]個々の商品の値入れと全体の目標値入率を試算する
 [3]平均値入率を確保できるか相乗積で確認する
 [4]プライスラインの設定と値入率の確保
 [5]プロパー消化率を使って荒利益率を計算する
 [6]特売計画を組むときに
 [7]歩留まり商品の値入率確保の計算
 [8]値下げとその分析方法
第11章 在庫と商品ロスの計数
 [1]帳簿在庫高・数量の計算
 [2]商品ロス高を把握する
 [3]商品ロスの原因と防止のためのチェックリスト
 [4]期末棚卸高の評価法
第12章 商品を回転させる方法とその計数
 [1]商品は不当な扱いを受けている
 [2]商品回転率をもっと意識する
 [3]商品資本回転率と商品回転率の見方
 [4]商品の生産性とキャッシュフローの関係
第13章 数量管理の計数
 [1]数量管理はなぜ必要か
 [2]適正在庫の考え方
 [3]ステープル商品の発注モデル
 [4]発注の実際
 [5]正規確率分布で安全在庫量を見積もる
 [6]ポアソン確率分布で安全在庫量を見積もる
 [7]定量発注方式と定期発注法式
 [8]フェイシング数の決定
 [9]モデルストックを計画する

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