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食品商業 2019年12月号
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2019年12月号

食品商業

  • 今、首都圏で最も勢いのあるといっても過言でないサミット。最近では積極的に新しいマーチャンダイジングに挑戦したり、次々と目新しい施策を打ち出すことで全国的に話題となることもある。

    業績も好調だ、戦略的に会社を変え、商品を変え、店を変えてきた同社が「集大成」と位置付けるテラスモール新松戸から、強さの源泉を見出そう。

A4変型/160ページ/04569-12/2019年11月15日発売

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目次

【メッセージ】「好調企業の高業績には理由がある」


●総力特集

好調サミットが放つ集大成MD徹底解剖!

・サミットストア テラスモール松戸店

【注目SC】テラスモール松戸

・来館者1060万人・燃焼270億円を目標に開業  [西川立一]

・売場、商品、接客、サービスも全ての意味でサミットらしさを体現する集大成

【商圏分析】商圏の特徴

足元5Km圏の高所得者層に期待も予測される渋滞の対処が肝  [林原安徳]

・[青果売場]目の前に専門店を抱えつつも、メニュー提案やコト消費などで十分すみ分け可能  [榎本博之]

・[鮮魚売場]売れ筋商品への絞り込みと量販思想が明確、一方で惣菜含む即食食品は強化&進化  [奥田則明]

・[精肉売場]料理用途別のコーナー化や加工段階に応じた品揃えで「料理提案」シフトが顕著  [月城聡之]

・[惣菜売場]生鮮を含めマルチに惣菜を強化、細かな部分にオペレーションの工夫も見られる  [城取博幸]

・[日配売場]売場奥でゾーン形成する圧巻の冷食売場、代替え食費、スナッキング対応にも注目 [城取博幸]

・[酒売場]酒売場はめりはり、ワインで勝負、ワインの平台は圧巻  [山田聡昭]

・[北野エース]千葉・松戸の地に再出店、固定客の要望もきめ細かく品揃えに生かす  [西川立一]


●注目企業

ドンキの「食」研究

【MEGAドン・キホーテUNY武豊店】 

焼き魚、フルーツサンド インストアの新MDにチャレンジ [渡辺米英]

【MEGAドン・キホーテUNY名張店】 

面積1.5倍に拡大した精肉から始まる食品売場、試食専門販売員が常駐し、料理提案 [渡辺米英]

【全部門網羅 MEGAドン・キホーテUNYの売場分析】

・[青果]価格だけでない売場づくり、果物に見る味へのこだわり [代田 実]

・[鮮魚]単品訴求で競合店売価をくぐる、お客は用途別にSMと使い分け [奥田則明]

・[精肉]新「肉のカテゴリーキラー」、広域集客を可能にする [月城聡之]

・[惣菜]安さとボリューム、説明POPに貫かれた「分かりやすさ」の軸 [城取博幸]

・[日配]食品部門は集客手段、「定番・売れる商品」に割り切った商品構成 [紙谷佳伸]

・[酒]遊び心あふれる“やんちゃなガキ大将”、魅力は「驚安」 [山田聡昭]

・[グロサリー]普段の買物における利便性とアミューズメント性を融合 [清原和明]

・[財務分析]ドンキを支える7つの強さ、30期連続増収・営業増益を達成 [紙谷佳伸]


●グローバルトレンド

【ケルン発】100周年アヌーガ2019&ドイツ小売業

・食の未来と現在

・城取博幸(城取フードサービス研究所)が見たアヌーガ2019 [城取博幸]

・道畑富美(Foodbiz-net.com)が見たアヌーガ2019 [道畑富美]

[テーマは「サステナビリティ]」容器はプラスチックから環境配慮型の紙容器へ

・欧州レディミールの実力診断 [道畑富美]

[欧州&米国を席巻!]アルディ、リドルに対じするトラディショナルSMの実態

・ドイツ小売業レポート[フランクフルトスペシャル]

[タイフェックス‐アヌーガ・アジア開催迫る!]

【ミラノ発】 

ヨーロッパの最先端トレンドを発信ホストミラノ2019が開催


●上期決算

トップが語る「総括と増税後」

・[イオン]GMS、SM事業は減収減益 「白地に絵を描く大変革をする」

・[セブン&アイ・ホールディングス]イトーヨーカ堂の構造改革、食品館は分社化へ

・[イズミ]大型店は好調、SM新店は苦戦、「SM改革はイズミが変われるかの試金石」[小林真由美]

・[平和堂]中国事業の苦戦により連結では減収、店舗作業の改善などを推進する

・[サンエー]既存店は増収なれど浦添パルコへの投資が影響

・[ライフコーポレーション] 全社挙げての荒利益率改善が実り、大幅増収増益を達成 [土井弘美]

・[ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス]「コスト構造の改革は、経営の体質改革」デジタル化の推進と一体で進める

・[アークス]既存店売上高ほぼ前年並みも、販管費増で減益、3社同盟で異次元の提携効果創出へ

・[ハローズ]既存店売上高前年比クリアしたものの情報システム入れ替えなど響き減益 [野澤正毅]

・[マックスバリュ西日本]個別業績が大幅悪化、下期は販売点数引き上げにこだわる

・[マックスバリュ東北]火曜市集中型から新販促へ移行も売上げが不足

・[イオン北海道/マックスバリュ北海道]20年3月に統合予定、北海道エリアで圧倒的に強くなり、生き残る

・[イオン九州/マックスバリュ九州]協働でPCの稼働など開始、デリカ部門での生産性の向上に寄与

・[マックスバリュ東海]MV中部と経営統合、食のSPA化を推進、オリジナル商品で差別化

・[ファミリーマート]店舗の収益力を高め、減収増益を実現

・[ローソン]デザート・ベーカリー好調で増収増益 店利益に焦点当てオペレーション改革 [野澤正毅]

・[ミニストップ]構造改革で約200店閉店、おにぎり100円をフックに客数回復


●新店注目店

・[三和ららぽーと沼津店]静岡県初出店で地元食材や名産品も導入、30代、40代のファミリー層に照準 [佐藤 修]

・[イオンスタイルつきみ野]アンダー1000㎡の小型SMだが、バイオーダーも展開する「ここ de デリ」を導入

・[西友東長崎店]駅前立地の店を建て替えリニューアル、2層型の小型SMとして再出発

・[ヨークベニマル黒磯店]駅前大型店を建て替えリニューアル、食品特化の441坪のやや小ぶりの店に

・[ユアーズekie広島店]広島駅新幹線高架下にオープン、イズミの商品+ユアーズ独自のMDを展開 [渡辺米英]

・[イオンフードスタイル藤井寺]イオンモールの核としてダイエー運営店舗が近畿初出店 [渡辺米英]

・[そうてつローゼン大和駅前店]単身+2人世帯が75%の駅前立地で小容量&個食を強化


●【カテゴリークローズアップ】

’20年代「SMの酒」

・男女・世代別マーケットから読む正攻法 [山田聡昭]

・メーカー、卸、インポーターなどの動き [狩野卓也]

・ナチュラル、日本、低価格 3大ワインのトレンドはこう変わる [山田恭路]


●特別企画

新品種ラッシュはまだ続く【「米売場」進化のポイント】 [㈱山田屋本店 秋沢淳雄]

クローズアップ「ロングセラー」【カップヌードル(日清食品)】[西川立一]


“スーパー”トピック

・セブン「レジなし決済店舗」を実験 [佐藤 修]

・ポッポ幕張店がロボットを導入

・イオンリテール千葉県内4店目の移動販売を船橋市で開始

・「おにぎりアクション2019」開催される [小林真由美]


●連載

・商売上手を科学する 

第56回 少子化でも伸びるベビーフード購買者の年代構成の推移を読む [清原和明]

・変わらぬ原則&変化対応コンビニの強さここにあり

第26回 総集編①商品開発の現状と今後 [信田洋二]

・今すぐ書き込める! チーフの腕試し 売場の数字力 

第53回 計算式を分解し改善策を引き出す [紙谷佳伸]

・農と食のイノベーション

第17回「 “フードエンターテインメント”という新しい業態の誕生(上)」 [小川孔輔]

食品商業「丼&ボウルレシピ」レシピ

Vol.8 ステーキちらしのサラダ丼 [加瀬まなみ]


・このまま使える1月の販促企画書  テーマ別MDに挑戦!

・Presented by トクバイ 先端企業の取り組みから学ぶ生活者視点のマーケティング

[第31回]「シャトレーゼ」(前編) [沖本裕一郎]

・2020年1月の「旬商材・旬レシピ」 [クックパッド]

・2020年1月の販売計画のポイント [近藤 智]

・家計から見る売れ筋トレンド 消費支出と食料支出の大きくなる日の違いを踏まえ、対策を [近藤 智]

「気温と気象」ウエザーMD 今年は暖冬傾向か、メニューは豊富に [常盤勝美]

[野菜]寒さと暦への的確な対応 [藤井俊雄]

[果物]年始末の転換期と酷寒期を乗り切る [坂下眞幸]

[鮮魚]刺身カツオ揉み盛りなどで売場を華やかにする [堀内幹夫]

[精肉]A5等級黒毛和牛で新元号初の正月を祝う [月城聡之]

[惣菜]“温か定番”を押さえつつ、春を先取り! [林 廣美]

[日配]タピオカミルクティーの次はバナナジュース! [城取博幸]

[グロサリー]気候に応じた正月明けの提案 [近藤 智]

[菓子/リカー]受験と寒さへの対応/正月と南アのワイン [近藤 智/山田聡昭]

[雑貨]「正月を祝う!楽しむ!備える!」売場づくり [横島宏]

 

・ホットインフォメーション

・チェーンストア&コンビニ月報

・編集後記・広告索引

編集長より今月の読みどころ

12月号では、好調を維持するサミットの「3年間の集大成」となるサミットストアテラスモール松戸店の詳細な分析を特集しました。

上期も既存店売上高は確実に前年を上回るなど、好調を維持している同社。ここのところ、従業員、商品、売場、サービスを急激に進化させてきた成果について詳細に解説しています。

今回はもう1つ、ドン・キホーテを擁するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの「食」についても、深掘りしています。

グループ入りしたユニーの資源を生かしつつ、強力な食マーケットの担い手として一層存在感を増しています。

もともと、非食品、あるいはグロサリーの販売力に定評がありましたが、生鮮を含む総合食品の競争力について、今回改めて分析しました。

その他、10月にドイツ・ケルンで開催されたアヌーガ2019を通じた食の最新トレンド、上期決算、あるいは消費増税を受けての各社トップのコメントなど今月号も情報満載でお届けします。

今月もよろしくお願い申し上げます。

【月刊「食品商業」 編集長 竹下浩一郎】

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