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食品商業 2019年8月号

2019年8月号

食品商業

  • 2016年度の国内のフードロスは634万t。フードロスは、「売れ残り」「規格外品」「返品」「食べ残し」などが原因だが、全国民が毎日茶わん1杯分の食品を捨てている計算になる。

    本特集では、食品ロス削減推進法の概要から、現場でできるロス削減策、企業が取り組んでいる先進事例を通じて、食品小売業が向かうべきフードロス削減のあり方を示唆する。


A4変型/144ページ/04569-8/2019年7月13日発売

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目次

【メッセージ】「それによってどうなるかの想像力」


●特別企画

話題の「グローサラント型」フォーマット2号店

・福島ふくまる通り57店

「キチマ」の要素をSMと融合、駅近、オフィスと住宅混在エリアで飲食、物販双方に対応 [西川立一]


●総力特集

時短時代の育成商品ミールキットの可能性

・[事例①]イオン/グループ全国1600店超へ拡大、チルドとフローズンで年間売上げ20億円まで引き上げる [西川立一]

・[事例②]ベイシア/低価格で買い続けられるミールキットを開発、カット野菜並みの定番に育てる

・[事例③]コープデリ生活協同組合連合会/飽きの来ないメニュー開発で新規、リピーターに訴求、週300通の顧客からの感想が励みに [佐藤 修]

・[事例④]エムアイフードスタイル(クイーンズ伊勢丹)/簡便、レンジアップ、ミールキットで時短需要に対応、若年層取り込みに向け、各社と連携 [西川立一]

・[事例⑤]オイシックス/会員数11万人、累計出荷数3500万食突破のパイオニア、ヒットの秘訣は季節やイベント、子供メニュー対応にあり [西川立一]

・試作&試食分析 店頭&EC、宅配チルド商品

・最新ミールキット9社の最前線「ビッグ4」の評価 [小林真由美]

・試食分析 全体講評[榎本博之][加藤直美][道畑富美][城取博幸]


●緊急企画

「フードロス」削減の手引き [もはや社会問題化]

・食品ロス削減推進法の概要と取り組むべき課題[井嶋倫子]

・5段階で実施する! 惣菜の廃棄ロス削減サイクル[山岸昭一]

・5段階で実施する! 青果の廃棄ロス削減サイクル[榎本博之]

・5段階で実施する! 鮮魚の廃棄ロス削減サイクル[堀内幹夫]

[コンビニの試み]①ローソン②ファミリーマート

[先進企業の試み]①アグリゲート[山田 優]②MUGEN[三輪大輔]


●緊急インタビュー

【ユニバース三浦絋一社長】

ポイント還元事業にもの申す!「小売業、地方への無理解も甚だしい、せめて強い企業体質を作る契機にしたい」


●【緊急提言】

令和時代初期スーパーマーケットの経営戦略と戦術

店舗、業態、組織問題を徹底的に洗い出す![佐々木信幸]


●[決算発表トップコメント]

・アクシアル リテイリング /NCⅡ+、エクスプレスマーケットの2フォーマットでシェア拡大狙う

・オイシックス・ラ・大地/M&A企業の収益性回復にめど ビーガン向けミールキットで日米の新市場を切り開く

●[ザ・トップマネジメント]ビッグ・エー三浦 弘社長

増税、値上げ時こそDSの真価の見せ所「正しい価格」で消費者のピンチをチャンスに


●丸わかりシリーズ

「全部門でわかる」「お客さんに説明できる」

商品の[規格][等級][格付け]入門

・[農産物]産地ごとの表示の違いを覚えたい青果、実食して目利き力をつけたい今年の新米 [代田 実]

・[リカー]酒類ごとに国際的なコンテストが充実、ワインの格付けは仏方式を各国が踏襲 [山田聡昭]

・[畜産物]国産牛肉、国産豚肉、米国産、豪州産の畜種、等級と飼育 [月城聡之]


●[特別レポート] 1人当たり牛肉消費量が日本の2倍!

韓国食肉流通最前線

・韓国ってどんな国?[井上 剛][米津佳穂里]

続・シアル・チャイナ2019/シアル・チャイナ エキシビション・ディレクター 【ジム・リュウ】インタビュー


●[“スーパー”トピック]

・①イオン、埼玉県で初の移動販売を開始

・②楽天&西友、離島へのドローン配送 [小林真由美]

・③セブンペイ&ファミペイ始動

・④リテールAI研究会 講演&事例発表会開催

・⑤大学生起業家が率いるアプリ開発企業タイミーとセブン銀行が提携

・⑥JR東日本スタートアップ&フーディソンが実証実験

●[特別企画]

・食生活プランナー2級&食育鮮魚士

「マルヨシセンターとランドロームに栄冠」

・売れる販促 第24回 サミット編 

お客との接点を増やし、進化を続ける「美味しいレシピ」企画



●【新店注目点】

・[マックスバリュ海田店] 建て替えリニューアルで762坪の新たなマーチャンダイジング満載し競合店と勝負 [渡辺米英]

・[サンエー浦添西海岸PARCO CITY「食品館」] 沖縄最大級の商業施設に新たなフラッグシップショップとして出店

・[Tobu Store Fresh&Quick曳船店] 駅ナカの集客力と利便性を意識しSMの品揃えとコンビニの利便性を併せ持つ都市型ミニSM [西川立一]

・[ヨークマート川崎野川店] 川崎市1号店の500坪タイプ、コアカテゴリーと新規MDで競合と差別化

・[いなげや川崎京町店] 買物の空白エリアに出店、従来型SSMの店づくりで売上確保を図る [西川立一]

・[オオゼキ府中店] 東京西部の駅前、銀行跡地へ出店、競合多数の中、個店主義で地域一番店を目指す  [西川立一]

・[ヤオコー川越今福店] 新店初のネットスーパー&顧客参加型料理講座「エンジョイヤオコーキッチン」開始

・[ベイシア潮来店] コンパクトスーパーセンター2号店目、人口流出地域に出店し、買物不便を解消

・[イオンフードスタイル四ツ橋店] 都心駅前立地で初のビジネスホテルとの共同出店、デリカ強化で近隣16店のコンビニに対抗 [渡辺米英]

・[コープ葛飾白鳥店] 30年ぶりに東京都東部へ出店、600坪モデルでSCを構成、最新MD網羅



●【連載】

・農と食のイノベーション 第13回

「 オイシックス・ラ・大地(下):農産物宅配2社との経営統合の果実」[小川孔輔]

・一話完結ビジネス・フィクションVol.4 

バイヤー志望 VS. カリスマSV[藤野光太郎] 

・変わらぬ原則&変化対応コンビニの強さここにあり 第22回 

SV機能とその果たすべき役割その④[信田洋二]

・今すぐ書き込める! チーフの腕試し 売場の数字力 第49回 

インプット、アウトプットの視点で部門の生産性を改善する [紙谷佳伸]

・マネジメントの落とし穴 第11回

「そもそも」に戻れない落とし穴 [木村 博]

・マネジメント力を高めるコミュニケーション講座 第11回 

苦労性[富樫正浩]

・食品商業「丼&ボウルレシピ」レシピ Vol.5 炊飯器で作る、スペアリブ・キムチ丼 [加瀬まなみ]

・このまま使える テーマ別MDに挑戦!9月の販促企画書

・resented by トクバイ 先端企業の取り組みから学ぶ生活者視点のマーケティング

[第27回]「グッディー」後編 [沖本裕一郎]

・2019年9月の「旬商材・旬レシピ」 [クックパッド]

・2019年9月の販売計画のポイント[近藤 智]

・家計から見る売れ筋トレンド キーワードは防災対策、暑さ対策、ハレ食材 [近藤 智]

・「気温と気象」ウエザーMD 月前半は残暑MD、後半も夏日に注意 [常盤勝美]

[野菜]ススキも商品「十五夜セール」 [藤井俊雄]

[果物]実りの秋を売場で実感 [坂下眞幸]

[鮮魚]3連休は「行楽弁当・野外BBQ・鉄板焼」も展開 [堀内幹夫]

[精肉]キノコの活用で精肉に旬を感じさせる [月城聡之]

[惣菜]和の穴子、洋のサーロインステーキで敬老の日 [林 廣美]

[日配]収穫の秋は漬物&新トレンドの代替食品 [城取博幸]

[グロサリー]「元気」「健康」基本はご飯 [近藤 智]

[菓子/リカー]黒の日に黒糖スイーツ/増税前にストック+ひやおろし [近藤 智/山田聡昭]

[雑貨]増税直前 まとめ買い&先き取り販売  [横島宏一]


・ホットインフォメーション

・チェーンストア&コンビニ月報

・編集後記・広告索引

編集長より今月の読みどころ

「消費増税に付随するもの」

 今回は消費増税だけでなく、軽減税率の導入や、時限ではあるものの中小企業とフランチャイズチェーンを対象にしたポイント還元など複雑な要素が絡むものとなります。

特に、大企業の体力を確実に奪うであろうポイント施策については、それぞれの立場から、さまざまな意見があろうかと思います。

今回、ユニバースの三浦紘一社長のインタビューでは、昨今の状況や小売業にとっての対策として適切かといった疑問が投げかけられています。

制度設計の根本問題かと思います。皆さまのお考えはいかがでしょうか。

 さて、8月号はミールキット、そしてフードロスに焦点を当てた企画をフィーチャーしました。

まだまだロスも高く、試行錯誤が続きますが、今回、各企業の取り組みと、商品の完成度についてまとめました。

フードロスについては、経営問題を超え社会的要請になっています。幾つかの企業の取り組みを追いました。

特に生鮮食品を主力とするスーパーマーケットにとっては、法律云々を超えて重要なテーマであると思います。

 新店では阪急オアシスのグローサラント型店舗最新店、沖縄最大級の施設となったサンエーパルコの新店といった注目店を取り上げています。

また、商品の説明にも役立つ商品の規格や格付け、等級などをまとめた企画、海外ものでは食肉を中心とした韓国のレポートなどもあります。

今月号も読みどころ満載でお届けします。何卒よろしくお願い申し上げます。


【月刊「食品商業」 編集長 竹下浩一郎】

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