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食品商業 2018年10月号
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2018年10月号

食品商業

  • 少子高齢化による人口減少に加え、ネットを含め業態を超えた少ないパイの奪い合いで、スーパーマーケットを取り巻く状況は年々厳しさを増している。この環境下で(新規)客数を増やすのは難しく、既存客の来店頻度を(例えば週1回から2回に)高めるために、何をすべきか店の戦略として考えるべきだ。本特集では、価格だけではない集客の目玉となる各商品やアイテムづくりについて、飲食店の取り組み方から、各部門に落とし込んで解説していく。

128ページ/04569-10/2018年9月15日発売

単冊購入 定価 1,152円(税込)

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目次

■■メッセージ「先が読めないから、考える組織へ」

■■【注目企業】ライフコーポレーション
始まった第六次中期経営計画
◇[ザ・トップマネジメント]岩崎高治社長
「今期は人、店、商品に投資して活力を引き出し、来期以降、収穫へと変えていく」

■■【スペシャルリポート】ドン・キホーテはなぜ強い?
ユニーとの協働、インバウンド需要も「魔境」の売場で捉え29期連続増収増益を達成 〈西川立一〉

■■【特別企画】2018秋の営業対策
◇年末商戦までの「つなぎ」の販売力強化作戦
 売場の改善・指導力発揮のポイントを完全チェック 〈佐々木信幸〉
◇猛暑と大雨で秋からの青果物調達はどうなる?
 「難しさ」は避けられず、要点を押さえつつ精度を高める努力こそ重要 〈代田 実〉

■■【緊急ビジュアル特集】酷暑の「ケとハレ」18年夏の陣
中食惣菜のチラシ訴求と盆の売場づくりを速報レポート
◇今夏の「すご腕」中食訴求チラシ
 「暑くてヘトヘト」「作るの面倒」にズバっと刺さった全国12枚 〈チラシレポート〉
◇酷暑の盆商戦を歩く!
 青果編:高温と干ばつの影響を色濃く反映、調達・販売の基本技術を改めて見直せ 〈藤井俊雄〉
 鮮魚編:マグロを含む刺身盛合せは軒並み伸長、相場安のホタテ類などの活用もポイントに 〈奥田則明〉

■■【MD特集】核商品・アイテムで差をつける
◇強い商品力で来店動機を創出する
 自社の強みを反映した惣菜開発と売り方を工夫せよ 〈興 十郎〉
◇米国飲食店に学ぶ 強いメニュー&アイテムづくり
 ツーオーダー導入の成功の鍵は単品強化とメニューの絞り込み 〈井上 剛〉
◇[部門別]
 鮮魚:地魚の強化や商品化の工夫で店の価値と信頼を高める 〈堀内幹夫〉
 青果:天候など外部要因の影響大 価格に頼らない商品化が鍵 〈代田 実〉
 精肉:SNS映えする商品よりも普段の人気商品を把握すること 〈月城聡之〉
 日配:バラエティ豊かな商品群から時期と訴求法を考え展開する 〈中村 徹〉

【連 載】
★農と食のイノベーション 〈小川孔輔〉
[第3回]“植物の時代”の到来を見越して、事業ドメインを再定義する:不二製油グループ
★商売上手を科学する 〈清原和明〉
[第46回]土用の丑の日「うなぎ」リピート客はなぜ、2割前後しかいないのか
★変わらぬ原則&変化対応 コンビニの強さここにあり! 〈信田洋二〉
[第15回]コンビニの物流 その2
★今すぐ書き込める! チーフの腕試し 売場の数字力 〈紙谷佳伸〉
[第39回]店の満足度を改善する計数管理
★マネジメントの落とし穴 〈木村 博〉
[第2回]現場の言葉を鵜呑みにする落とし穴
★マネジメント力を高めるコミュニケーション講座 〈富樫正浩〉
[第2回]性格を可視化して相手を受け入れる
★食品商業「サンド&バーガー」レシピ 〈加瀬まなみ〉
[第8回]山盛りきんぴらの親子ライスバーガー

■■【新店注目店】
・北野エース東急百貨店たまプラーザ店
 百貨店内の食品フロア内に出店 加工食品、日配と一部惣菜を担う

■■【新商品】
食品卸の展示会で見つけた2018秋冬商品トレンド最前線[販促編]

■■【シリーズ ワールドトレンド】
世界食肉会議2018 World Meat Congress 2018ダイジェスト① 「世界貿易体制の見通し」

■■【連 載】テーマ別MDに挑戦! このまま使える11月の販促企画書
◇先端企業の取り組みから学ぶ生活者視点のマーケティング Presented by トクバイ〈沖本裕一郎〉
[第16回]「イエローハット」
◇2018年11月の「旬商材・旬レシピ」 〈クックパッド〉
◇2018年11月の販売計画のポイント 〈近藤 智〉
◇家計から見る売れ筋トレンド 大きなイベントが少ない中、着実にハレ消費を捉える 〈近藤 智〉
◇「気温と気象」ウエザーMD 季節風の動きと秋の長雨に注意 〈常盤勝美〉
[野 菜]コーナー化「キノコ大集合」 〈藤井俊雄〉
[果 物]出盛りフルーツ満喫の月 〈坂下眞幸〉
[鮮 魚]骨取り切り身、サラダ材料も強化 〈堀内幹夫〉
[精 肉]赤ワインに合うローストビーフステーキ提案 〈月城聡之〉
[惣 菜]「温かさ」と「湯気」で売り込む 〈林 廣美〉
[日 配]ホット麺、鍋提案で心も体も温まる 〈城取博幸〉
[グロサリー]「わが家の鍋レシピ」大募集 〈近藤 智〉
[菓 子]おいしく喉荒れ対策 〈近藤 智〉
[リカー]平成最後のボジョレヌーボー 〈山田聡昭〉
[雑 貨]大掃除は準備をしっかりと! 〈横島宏一〉

★ホットインフォメーション
★チェーンストア&コンビニ月報
★編集後記・広告索引

編集長より今月の読みどころ

「異様な気象と経費増にどう対じする?」

台風21号や北海道の地震が大きな爪痕を残しています。
被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げると共に、少しでも早い復旧を祈念しております。

今年は本当に酷暑の夏でした。気温も次第に下がり始め、いよいよ秋から年末に向けての商戦が始まっていきます。
今年は、さまざまな災害が全国各地を襲うなど、異様ともいえる年でした。そうした中にあって、やはり今後心配されるのは、青果物などの調達の状況です。
10月号では特別企画として「秋の営業対策」を企画しましたが、その中の青果物調達の記事にもあるとおり、常に精度を高める努力をし続けるしかないではないかというのが実感です。

冒頭には、今年から第六次の中期経営計画がスタートしたライフコーポレーションの岩崎高治社長が登場します。
前期に続き、今期も増収減益を計画していますが、インタビューでは第六次中期経営計画の中身と、減益を計画する理由についても聞いています。
どの企業の方でも、人手不足など経費増要因が大きくなっていることは実感できるものと思います。そうしたとき、どのように対じするかが試されています。

一方で、2018年6月期も連結ベースで2桁の増収増益を達成するなど、勢いのあるドンキホーテホールディングスのその強さの理由について考察しました。
併せてご覧いただければと思います。

その他、盆商戦を含む酷暑の夏商戦の振り返り、来店動機を作り出す「核商品・アイテム」づくりを提案する大型特集など、実務特集も充実です。
今月も読みどころ満載です。よろしくお願い申し上げます。


【月刊「食品商業」 編集長 竹下浩一郎】

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