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食品商業 2018年3月号

2018年3月号

食品商業

  • 一部の商圏を除いて人口が減っていくなか、異業態も加わり競合店は増える一方です。必然的に商圏が縮小するマーケットで既存店を伸ばしていくことは極めて困難であることは明白。企業としての戦略を明確にしていくことはもちろん大前提ですが、こんなときだからこそ今号の特集「『店舗診断』マニュアル」でいま一度、自店の状況をしっかり把握しましょう!

144ページ/04569-03/2018年2月15日発売

単冊購入 定価 1,152円(税込)

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目次

■■メッセージ「食品だけで利益を残す」

■■こんなときこそ個店を磨く 「店舗診断」マニュアル
◇店舗カルテ作成のススメ
 店の収益性拡大の改革にはデータを共有できるツール作成が必須 〈鈴木國朗〉
◇部門別ここに注目!
・青果部門:客単価、荒利益率、人時売上高 〈榎本博之〉
・鮮魚部門:売上高、荒利益 〈奥田則明〉
・精肉部門:買上点数、平均単価、在庫回転率と在庫回転日数、ロス 〈月城聡之〉
・日配部門:売上高(前年比伸び率)、(必要)値入率、売価変更率 〈中村 徹〉
・惣菜部門:売上げ、荒利益率(荒利益高)、人時生産性 〈山岸昭一〉
・グロサリー部門:シェア、交差比率、導入改廃率(数) 〈近藤 智〉

■■入社1年目社員の部門別スキルチェックテスト
[問題編]入社1年段階での習得度をチェックしよう!
・青果部門(全10問) 〈代田 実〉
・鮮魚部門(全10問) 〈堀内幹夫〉
・精肉部門(全10問) 〈月城聡之〉
・日配部門(全10問) 〈中村 徹〉
・惣菜部門(全10問) 〈山岸昭一〉
・加工食品部門(全10問) 〈近藤 智〉
・全部門共通(全8問) 〈専田政樹〉
[正解&解説編]
・青果部門:正しい知識を身に付けて、後輩に教えることができる 〈代田 実〉
・鮮魚部門:業務サイクルを体得し、安心して任される人材になる 〈堀内幹夫〉
・精肉部門:数値計算を修得し、商品化スキルも磨く 〈月城聡之〉
・日配部門:体得した知識をもとに的確な指示ができるリーダーに 〈中村 徹〉
・惣菜部門:苦手な項目を克服し、春から教える立場に立つ 〈山岸昭一〉
・加工食品部門:発注、陳列、接客、売り出し準備の習得が優先 〈近藤 智〉
・全部門共通:相手の理解度に合わせて、OJTで教える 〈専田政樹〉

■■【特別提言】これからのSM経営
生鮮PBの品質向上によって集客力の向上を図れ! 〈吉田繁治〉

■■食品小売業経営者のための法律講座
無期労働契約の転換権発生への概要と直前対策
4月1日に向けて準備はできているか! 〈神田 孝〉

■■【ザ・トップマネジメント特別版】インタビュー 2018年の展望
◇日本スーパーマーケット協会 川野幸夫会長
 人手不足、異業態競合に生産性向上の抜本的改革が不可欠
◇シジシージャパン 堀内要助社長
 地域愛着SMのグループを宣言、「ふれ愛広場」「一分動画」を展開する

■■【緊急ビジュアル企画】
2018ゴールデンウイークまでのごちそう商品化グラフィカルガイド
・精肉:人手不足の中、素材の特性を生かした商品化で勝負する 〈月城聡之〉
・鮮魚:原料高騰下、「味と値頃」で狙い目の商品化&惣菜化 〈樋口知康〉
・惣菜:個性を打ち出すことで自店の存在感をアピール 〈井原美恵子〉
・トレンドメニュー:サラダ
 「ポテ」「マカ」「スパ」から脱皮した新境地が続々登場 〈井原美恵子〉

■■2018春夏商品施策企画
お客の求めるトレンドが見えてくる「トレンドキーワードBEST7」 〈山下智子〉

■■【特別企画】新日本スーパーマーケッ協会 第10回ベスト店長大賞
ベスト店長のマネジメント
[新店]イズミ LECT youme食品館店
[既存店]カスミ フードスクエアカスミひたちなか笹野店

■■【スーパートピック】
◇MV西日本、セルフスキャンシステムでローコスト化実験 〈渡辺米英〉
◇イオン「トップバリュ」100品目値下げ 4回目の値下げで売上額で約1.3倍を見込む
◇日本生協連が事業概況と方針を発表
 堅調推移の生協店舗事業、18年は即食意識の惣菜分野を強化 〈柿川鮎子〉

■■【新店注目店】
◇フードスクエアカスミ新木駅前店
 精肉売場を拡大した新店、鮮魚は刺身と惣菜の寿司をドッキングし視認率高める 〈西川立一〉
◇ヨークベニマル日立河原子町店
 茨城県日立市内3店目 競合多数の中、ドミナントを強化 〈西川立一〉
◇ヨークベニマル富沢西店
 仙台市内25店目、太白区7店目、700坪型出店でマーケットシェアさらに高める 〈編集部〉
◇マルエツプチ三田二丁目店
 コンビニなどとの差別化戦略で化学調味料不使用の商品をコーナー展開 〈藤平吉郎〉
◇マルエツプチ花咲町六丁目店
 単身若者層に向け惣菜強化、マルチタスク化で業務効率化を進める 〈編集部〉
◇ローソン MC FOREST店
 期間限定の健康実験店舗を出店 健康寿命の延伸を目指し、セットメニュー提案 〈編集部〉

【連 載】
★正しい「ほめ方」のススメ 〈原 邦雄〉
 [第19回]パートさんの心をつかむには“知ることリスト”を作ろう
★チーフに贈る「売上げ、荒利益、客数改善」ケーススタディ 〈木村 博〉
 [第7回]金額主導の販売計画と数量主導の販売計画
★店長に贈る「地域密着」ローカルマーケティングの手法 〈富樫正浩〉
 [第7回]LSMの進め方
★変わらぬ原則&変化対応 コンビニの強さここにあり! 〈信田洋二〉
 [第8回]コンビニの商品開発 その2
★商売上手を科学する 〈清原和明〉
 [第39回]いまや小容量こそマジョリティ 大は小を兼ねないことを認識すべき
★今すぐ書き込める! チーフの腕試し 売場の数字力 〈紙谷佳伸〉
 [第32回]相乗積を戦略的に活用する
《新連載》
★食品商業「サンド&バーガー」レシピ 〈加瀬まなみ〉
 [第1回]カラフルオムレツのわんぱくサンド

■■【連 載】テーマ別MDに挑戦! このまま使える4月の販促企画書
◇先端企業の取り組みから学ぶ生活者視点のマーケティング Presented by トクバイ〈沖本裕一郎〉
 [第8回]「グッデイ」後編
◇2018年4月の「旬商材・旬レシピ」 〈トクバイ〉
◇2018年4月の販売計画のポイント 〈近藤 智〉
◇家計から見る売れ筋トレンド 節約志向下でのハレ需要を狙った展開を 〈近藤 智〉
◇「気温と気象」ウエザーMD シーズン初の初夏日は最大のセールスチャンス 〈常盤勝美〉
[野 菜]旬到来! 生タケノコを裸売り 〈藤井俊雄〉
[果 物]初夏告げるメロン玉売り 〈坂下眞幸〉
[鮮 魚]ばら売り、メガパック提案 〈堀内幹夫〉
[精 肉]オリジナル銘柄豚肉で差別化 〈月城聡之〉
[惣 菜]「太巻&唐揚」花見の後はさっぱり酢のもの 〈林 廣美〉
[日 配]「三寒四温」に点心類、GWは自宅で手作り提案 〈城取博幸〉
[グロサリー]新生活、朝食、野菜、みそ汁&飲料 〈近藤 智〉
[菓 子]喉、鼻のトラブル キャンディで緩和 〈近藤 智〉
[リカー]「ビール」の定義拡大、試しにグビッ! 〈山田聡昭〉
[雑 貨]春の時短調理&ペットと新生活 〈高橋かおり〉

★ホットインフォメーション
★チェーンストア&コンビニ月報
★編集後記・広告索引


編集長より今月の読みどころ

「店の状態をチェックしてみる」

すでに年が明けて1カ月半、2月も中旬に突入しています。
相場や原料高による価格設定の難しさが表面化していまる他、天候なども心配な状況が続きます。変化対応業とはよく言われるますが、まさにその重要性が実感されます。

ここでも何度か言及していますが、2017年下期決算は厳しさが表面化した決算でした。人手不足や青果、鮮魚の不振などが指摘されましたが、販売面では冬にかけて徐々に回復といった企業も聞かれるものの、人手不足をはじめ、状況はあまり変わっていないとも聞きます。
そうしたこともあり、今回はあらためて「自店の状態をチェックし、改善策を考える」ことをコンセプトとした特集をメインに持ってきました。店舗全体、部門別にポイントを挙げていますので、ご活用いただければと思います。見落としている部分も、多いのではないかと思います。

また、今回は「店」だけでなく、「人」についても、ぜひスキルをチェックしていただき、よりスキルアップを図っていただきたいとの思いで「入社1年目社員のスキルチェックテスト」もボリューム豊富に取り上げています。昨年の10月号の続編となりますが、まさに人手不足が深刻化する中、ぜひ、従業員の方にはスキルアップを図りながら、生産性を高めていただきたいとの思います。

商品物ではゴールデンウイークから初夏をターゲットとした「ハレ商品化」特集、マネジメント物では、新日本スーパーマーケット選出の「ベスト店長のマネジメント」を取り上げています。
また、吉田繁治先生の「これからのSM経営」の政策提言や無期労働契約への転換権発生など、経営課題についても触れています。

人口減少に転じたこれからの日本のスーパーマーケットは、さまざまな技術を活用しながら消費環境や法律に対応し、生産性を高めていくしかありません。
まさに今、2月14日~16日には幕張メッセでは「スーパーマーケット・トレードショー」「デリカテッセン・トレードショー」が開催されています。さまざまな技術や商品が紹介されているかと思います。業界全体でお互いをサポートしながら、よりよいスーパーマーケット作りが進むことを祈念しています。
ちなみに、弊社もブースを出展しています。何卒よろしくお願い申し上げます。

もちろん、3月号も読みどころ満載です。こちらも、よろしくお願い申し上げます。


月刊「食品商業」 編集長 竹下浩一郎

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