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食品商業 2018年1月号

2018年1月号

食品商業

  • 埼玉県地盤で好調な業績を維持するヤオコーが新フォーマットとなる「都市型小型店」の1号店・八百幸成城店を出店。より都心寄りの立地を攻略するために標準店の約半分の規模となる300坪型として、新たな考えのもとに開発された成城店のマーチャンダイジングを徹底分析します!


144ページ/04569-01/2017年12月15日発売

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目次

■■メッセージ「カバー率を、効率的に高める」

■■【総力特集】ヤオコー都市型小型店 八百幸成城店分析
◇概要と戦略:青果と鮮魚中心に生鮮に重点、標準店の半分の面積で販売効率最大化
◇商圏状況分析:高密度、高収入、増加中の「すごい地域」 〈林原安徳〉
◇部門別「競争力」分析
・青果売場:高い販売効率実現の鍵となる「ストアブランド」「イメージ」への挑戦 〈榎本博之〉
・鮮魚売場:鮮魚重視の姿勢が明確な一方、塩干の品揃えに売場面積の狭さの影響か? 〈奥田則明〉
・精肉売場:シンプルな中にも垣間見える、商品へのこだわりと新たな打ち出し方 〈月城聡之〉
・惣菜売場:日本のご当地料理への挑戦など「日本」を意識した商品に特徴 〈城取博幸〉
・日配売場:随所で光る個食商品の品揃え充実 イートイン活用の可能性も広がる 〈城取博幸〉
・グロサリー売場:コンパクトながら「標準店並み品揃え」のプロトタイプが完成か? 〈清原和明〉
・酒売場:高い販売効率実現が求められる中、ビール、RTDユーザーへのアプローチがポイントに 〈山田聡昭〉

■■【戦略特集】商業界創業70周年記念企画
スーパーマーケット2018 SMの経営課題「総ざらい」
・フォーマット論:「便利さ」の進化停止を自覚し、まずは人時数増加にメスを 〈桜井多恵子〉
・企業経営論:構造的な既存店売上減少時代、出店を可能にする利益の鍵は生鮮にあり 〈吉田繁治〉
・事業承継論:厳しい時代だからこそ事業を着実に継続できるための態勢づくりを急げ 〈佐々木信幸〉
・人的資源論:激化する人手不足に対じするために、ビジネスや採用にも発想の転換が必要 〈小澤信夫〉
・ビジネスモデル論:製造小売業への道を開き、食の全機能・サービス提供業へ 〈小川孔輔〉
・表示論:18年は食品表示法完全対応への準備期間、栄養表示の全面義務化に注意 〈垣田達哉〉
・商品開発論:グローサラント、ネットチャネルを研究しつつ世界の肉加工品の多様性に学ぶ 〈城取博幸/平野拓也〉
・店舗運営・売場展開論:本質的な問題解決のためには「次の一手」に中・長期の視野を 〈鈴木國朗〉

■■【特別企画】決算データ&トップコメント「下期はこう動く」(2)
・保存版! 2018年第2四半期&17年通期(5、9月期)決算一覧表
・ヤオコー:デリカ・生鮮センター供給で店舗作業軽減、大型投資を効果につなげ業務変革、地道に既存店改善を継続
・サミット:「日本のSMを楽しくする」施策が奏功 売上高、営業利益、経常利益で3年連続過去最高を更新
・アクシアル リテイリング:4時間パート主体で社保適用拡大の影響で減益 好調な減塩商品シリーズを育成
・バローホールディングス:SM事業の店舗収益悪化で減益、標準化から“強い個店”で広域集客へ
・いなげや:販促見直し利益増、黒字転換 ネットとの戦い視野にセンター化&EDLP化
・綿半ホールディングス:買収したJマートが寄与し、増収増益 EDLPとEDLCの浸透で既存店売上高増

■■【DM特集】年明けからお花見シーズンまで
春のごちそう商品化徹底ビジュアルガイド
・精肉:きめ細やかにワイルドに、春風に乗るミート商材 〈月城聡之〉
・鮮魚:古式ゆかしく味わいもよし、祝いの席には「おめでタイ」 〈樋口知康〉
・惣菜:節約モードのハートさえふわっとほころぶ先行商品 〈井原美恵子〉
・恵方巻き:脱「丸かぶり」の流れ、肉系・ハーフ品と春らんまん 〈井原美恵子〉

■■【特集】ちょっといいお酒が売れる「日本酒」「ワイン」売場の作り方
・日本酒編:週1回以上飲むヘビーユーザーはわずか8%、「料理用」「美肌」も訴求し裾野を広げよう 〈山田聡昭〉
・ワイン編:世界的トレンド「自然派」「ローカル」志向を理解し販促・関連販売に落とし込めばまだまだ伸びる 〈山田恭路〉

■■【新店注目店】
・ヨークベニマル金屋店/茂庭店
 ドミナントをさらに深耕、700坪クラスを連続出店 〈編集部〉
・イトーヨーカドー赤池店
 大型施設の核店として食品特化で出店、約670坪ながら「食品改革のモデル店」の位置付け担う 〈渡辺米英〉
・イトーヨーカドー葛西店
 インストアベーカリーや惣菜ショップなど新規のMDで広域集客を狙う 〈藤平吉郎〉
・イオンスタイル検見川浜
 イズミヤ跡地に新規出店、全館丸ごとシニア世代意識、暮らしの困りごとにも出張対応 〈西川立一〉
・ヤオコー浦和パルコ店
 都市型ファッションビルに初出店、下限からアップグレードまでの品揃えで多様な客層を誘引 〈編集部〉
・ヤオコー日野南平店
 生産性向上の取り組みを推進、午後一作業改善で接客、店内販促の強化に充てる 〈編集部〉
・ライフ青葉しらとり台店
 スーパーマーケットの空白エリアに多様なニーズに対応した品揃えで出店 〈編集部〉
・ライフ堂島大橋店
 ドミナントを埋める都心型小型店 ニューファミリー狙い、多数の競合に挑む 〈渡辺米英〉
・コープ東村山秋津町店
 産直商品や産直品を原料にした即食・簡便商品を強化して激戦地区に出店 〈編集部〉
・綿半スーパーセンター東村山店
 買収したJマートのホームセンターをスーパーセンターに転換 〈西川立一〉
・ciscaグラントウキョウ店
 カフェとデリカ、グロサリー、バルを融合させた新業態をオフィスビル内に出店 〈編集部〉

■■【特別企画】ファミリーマートの中食構造改革の具体策
品質向上から製造拠点の整備まで、最適なサプライチェーンマネジメントを構築

■■【スーパートピック】
◇西友オリジナルのボジョレヌーヴォー発売
 コンクール金賞商品を主力に高価格帯も

【連 載】
★チーフに贈る「売上げ、荒利益、客数改善」ケーススタディ 〈木村 博〉
 [第5回] ロスが少ないことが問題な商品を見つける「攻めるロス管理」
★店長に贈る「地域密着」ローカルマーケティングの手法 〈富樫正浩〉
 [第5回]分析して戦略を立てる
★変わらぬ原則&変化対応 コンビニの強さここにあり! 〈信田洋二〉
 [第6回]コンビニのカウンター商品(2)
★今すぐ書き込める! チーフの腕試し 売場の数字力 〈紙谷佳伸〉
 [第30回]業績の傾向を理解し課題を見つけよう
★商売上手を科学する 〈清原和明〉
 [第38回]パックごはんと小容量米の拡大が示す主食ではない一食材「米」の新しい姿
★食品商業「スープ&サラダ」レシピ 〈加瀬まなみ〉
 [第8回]寒ブリと海老のグリル、ブイヤベース仕立て

■■【連 載】テーマ別MDに挑戦! このまま使える2月の販促企画書
◇先端企業の取り組みから学ぶ生活者視点のマーケティング Presented by トクバイ〈沖本裕一郎〉
 [第7回]「サミット」編
◇2018年2月の「旬商材・旬レシピ」 〈トクバイ〉
◇2018年2月の販売計画のポイント 〈近藤 智〉
◇家計から見る売れ筋トレンド バレンタイン需要は依然強し、購買動機ごとに品揃えを 〈近藤 智〉
◇「気温と気象」ウエザーMD 春到来に備えて、熱々・鍋物からあっさりメニューへ 〈常盤勝美〉
[野 菜]菜の花が 売場で咲いては 困るんだ 〈藤井俊雄〉
[果 物]赤いハートのイチゴ祭り 〈坂下眞幸〉
[鮮 魚]ブイヤベース、春摘みワカメ提案 〈堀内幹夫〉
[精 肉]米国産チョイス、野獣鍋提案 〈月城聡之〉
[惣 菜]ハートのキッシュと春のあえもので華やかに 〈林 廣美〉
[日 配]平昌五輪セール&節分スイーツ 〈城取博幸〉
[グロサリー]山と海 里の乾物 和の心 〈近藤 智〉
[菓 子]大人の シニアの ひな祭り 〈近藤 智〉
[リカー]飲んで応援 強豪国ビール 〈山田聡昭〉
[雑 貨]家族で楽しむバレンタイン・卒園式 〈高橋かおり〉

★ホットインフォメーション
★チェーンストア&コンビニ月報
★編集後記・広告索引

編集長より今月の読みどころ


「2018年のスタート」

早くも師走に突入しています。暑い夏から、本当にあっという間の冬の到来です。最近は本当に秋がないように思います。マーチャンダイジングにも微妙な変化をもたらしているこの変化が今後、どうなっていくのか。毎年のことながら気になるところです。

さて、発売は年内ですが、雑誌上ではいよいよ2018年に突入します。
今回も恒例の「スーパーマーケット2018」が、メイン特集を飾ります。中長期を視野に入れた政策提言を分野別にまとめました。
14年の消費増税以降も、全体としては比較的堅調な業績を挙げていたスーパーマーケット業界ですが、17年度上期については、決算を見てもかなり厳しくなったように感じます。
16年後半辺りからやや感じられていた消費の変化が一気に表面化した印象です。もちろん、人手不足によって売場づくりが満足にできないといった状況もあったかと思います。足元からは異業態も含めた競合がじわじわと攻めてきます。
こうした時代背景を踏まえ、何をすべきか。各論文からそのヒントを探っていただきたいと思います。

同じくメイン特集には、埼玉県地盤のヤオコーが11月にオープンした新フォーマット、都市型小型店1号店の「八百幸成城店」の徹底分析を取り上げました。
堅調な業績を維持し続ける同社が、注目の集まる都市部という新たな立地への挑戦に対しどのような戦略を採ったのか。新店注目点で取り上げた浦和パルコ店と併せてご覧ください。

その他、ハレ商品の提案、恵方巻きの勘どころなど商品提案の他、上期決算の一覧表も掲載しています。
特に決算一覧表は、5月期、9月期決算企業の本決算も掲載した保存版です。他の記事も含め、今月号も読みどころ満載でお届けします。

最後に、皆さまのお店が年末商戦で健闘されることを祈念しております。よいお年をお迎えください。


月刊「食品商業」 編集長 竹下浩一郎

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