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食品商業 2017年6月号

2017年6月号

食品商業

  • 広島のイズミがオープンしたLECT。カインズ、カルチュア・コンビニエンス・クラブとのコラボレーションによる、「サード・プレイス」を重視した新業態を徹底解剖します。

    昨今叫ばれる「節約志向」。1459人の消費者アンケート、横浜と九州の2エリアの競合状況の調査から、現代的な「節約」の本質に迫ります。

04569-6/2017年5月15日発売

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目次

■■メッセージ「来店する意義はどこにある?」


■■【ビジュアル解剖】LECT リアル店舗の可能性を追求する! 〈渡辺米英〉

◇イズミyoume食品館

 食品特化、1000席のイートインが担う強力な集客エンジン

◇カインズ広島LECT店

 商品提案にDIY視点を取り入れることで目指す新たなホームセンターの形

◇広島T‐SITE

 書籍にとどまらず、飲食、物販を展開 広島ではリアル店舗の強みの「食」を強化


■■【特集】節約志向の波に打ち勝つ!

 どう乗り切る? 業態を越えた胃袋争奪戦

◇全国1459人の消費者に聞いた食費節約の実態

◇節約志向に応えつつ、「体には栄養を、心には豊かさを」与える店が勝ち残る 〈編集部/トクバイ監修〉

◇[監修者コメント]

 リアル店舗ならではの良さを伝えないとネットとの価格消耗戦に陥る 〈沖本裕一郎〉

◇[激戦区バスケットプライス対決①]横浜

 西友vsロピアvsオーケーvsエイビイvsクリエイト エス・ディー

 食品DSのぶれない価格政策が強い一方、価格訴求のDg.sが侵攻 〈代田 実〉

◇[激戦区価格調査②]九州

 サンリブ、マルキョウ、トライアル、ルミエール、コスモス

 勝ち残りには、他業態にない“やすさ”の磨き上げが必要 〈近藤 智〉

◇世帯年収と節約志向の相関&食費のうち特に節約が進む品目 〈インテージ〉


■■【特別企画】

◇節約志向の高まりを捉えるセブン‐イレブンの商品戦略

 品質向上と低価格化に加え「食卓応援」カテゴリーの売場を拡充 〈加藤直美〉

◇2017年の展望 ヤマナカ 中野義久社長

 低価格業態をヤマナカ業態に転換、食生活提案型SMのクオリティを追求

◇日清食品「ぶっこみ飯」登場

 ライス事業でカレーメシに続く大型商品投入 代表的ブランド生かしつつ、ラインアップ拡大図る 〈西川立一〉

◇環境変化に合わせたレジ部門進化の重要性 〈鎌田久美子〉

◇第17回JAPANドラッグストアショー開催レポート

 高齢化時代のドラッグストア業界の使命と役割をアピール


■■【スーパートピック】

◇「シアル・チャイナ2017」開催迫る!

 専門出店エリアを特設、久々に日本パビリオンも登場 〈土井弘美〉

◇「ワイン&グルメ ジャパン2017」開催

 テーマはワインと和食のマリアージュ 〈編集部〉

◇イオンが「イオン持続可能な調達方針」「持続可能な調達2020年目標」を策定

◇サミットが中期経営計画を発表

 「サミットが日本のスーパーマーケットを楽しくする」 〈編集部〉

◇「アマゾンが生鮮」、ついに始動

 「Amazonフレッシュ」と「Prime Now」提携店で生鮮、惣菜の取り扱い開始 〈編集部〉


■■【業態特集】スーパーマーケットのフードサービス化「効果と効率」

◇ライフフーズ

 バイオーダーのピザ、バーガーを初導入 商品のラインロビングも視野 〈編集部〉

◇ライフコーポレーション

 3店の「ライフカフェ」でバイオーダーを展開、押上駅前店ではIBの18%を占める 〈藤平吉郎〉

◇成城石井

 バイオーダー対応のピザを初導入、ワインバーとの相乗効果も続々 〈西川立一〉

◇マックスバリュ九州

 新フォーマットCOCOSA熊本をオープン、フードサービス化に挑戦 〈藤平吉郎〉

◇オリジン東秀

 出身の外食から中食を深耕 融合フォーマット開発に加え、創業フォーマットの改革にも着手 〈藤平吉郎〉

◇[フードサービス化実地評価]

 外食取り込みのメリット、デメリット考 〈城取博幸〉

◇[フードサービス化の鍵]小売り、外食の根本的な「違い」と「攻め方」

 利益管理など発想の違いを認識し、看板、単品勝負ができる商品開発を 〈井上 剛〉


■■【新店注目店】

◇東急ストア フードステーション渋谷キャスト店

 スーパーマーケットの空白エリアに惣菜や生鮮三品を強化した小型店を出店 〈西川立一〉

◇KOHYO SENRITO店

 生鮮訴求と惣菜化を推進、駅前立地を生かし、若年層の取り込みを狙う 〈町田雅子〉

◇ファミリーマート+COOP七ヶ宿店

 ファミマとみやぎ生協がコラボ、買物が不便な地域に100坪クラスで出店 〈西川立一〉


■■【直前徹底研究】ハレ復調の波に乗れ! 盆商戦 待ったなし

[精 肉]軽いおつまみものからメインまで、お肉で堪能真夏のグルメ 〈月城聡之〉

[鮮 魚]刺身と鮨をいかに売るか、4:6で主役は鮨に移行中 〈樋口知康〉

[惣 菜]「手間ひまかけずにおいしいごちそう」高まるニーズに応える先行例 〈井原美恵子〉

[ 酒 ]「大勢で集まる」「1人で過ごす」、アクセントになる少しリッチなお酒 〈山田聡昭〉

[チラシ]焼肉、刺身、寿司と地元ラブ! すごいチラシに見る昨年の傾向 〈泉 順也〉


【連 載】

★一から学ぶ! レジチェッカーの教科書 〈浜田和江〉

 [ステップ33]トレーナーとしての心得と技術

★今すぐ書き込める! チーフの腕試し 売場の数字力 〈紙谷佳伸〉

 [第23回]旬をとらえて競争力を強化しよう

★コンビニはやっている! SMにできるか?

 ココまでやる個店対応の極意 [第11回]6月のMD 〈信田洋二〉

★正しい「ほめ方」のススメ 〈原 邦雄〉

 [第11回]新人スタッフへ90日間で行う『ほめ育』①:辞めさせない

★チーフのための経験年数別「パートさんトレーニング」の勘どころ 〈富樫正浩〉

 [第11回]ベテランの居場所をつくる

★店長のための失敗に学ぶ「つまづきポイント」からの脱出法 〈木村 博〉

 [第11回]考える回数が少ない店長はコミュニケーションを失敗する

★食品商業「スープ&サラダ」レシピ 〈加瀬まなみ〉

 [第3回]おかひじきと鮪のうどんサラダ


■■【連 載】テーマ別MDに挑戦!

このまま使える7月の販促企画書

◇旬&トレンド情報 2017年7月の「旬商材・旬レシピ」 〈トクバイ〉

◇2017年7月の販促計画のポイント 〈近藤 智〉

◇家計から見る売れ筋トレンド 大型需要の機会損失に注意 〈近藤 智〉

◇「気温と気象」ウエザーMD 梅雨明け当日は消費↑、豪雨対策には防災用品 〈常盤勝美〉

[野 菜]涼味! 爽快! キュウリも谷中ショウガも丸かじり 〈藤井俊雄〉

[果 物]カットスイカ「増量」、玉売りも投入 〈坂下眞幸〉

[鮮 魚]国産ウナギの伸長に期待 〈堀内幹夫〉

[精 肉]焼肉需要をアイテム拡充で捉える 〈月城聡之〉

[惣 菜]節約モードに定番商品の磨き上げが効果 〈林 廣美〉

[日 配]夏を連想させる涼風練り製品、ゼリー、水菓子 〈城取博幸〉

[グロサリー]涼感あふれる涼味デザートを 〈近藤 智〉

[菓 子]ヘルシー&大人向け、チョコチョコ登場中 〈近藤 智〉

[リカー]タコアヒとよく冷えた白のマリアージュ 〈山田聡昭〉

[雑 貨]夏の水回り&外出時の不快感を撃退 〈高橋かおり〉


★ホットインフォメーション

★チェーンストア&コンビニ月報

★編集後記・広告索引

編集長より今月の読みどころ

「体験と節約の重要性と、その実態をひも解く」


ゴールデンウィーク(GW)も過ぎ、気温も上昇してきました。今年は長期休暇を取った人も多かったためか、東京の店などは期間中、なかなか厳しい状況だったようです。曜日別のマーチャンダイジングの重要性が良く分かります。


さて、雑誌は早くも6月号で折り返し地点です。GWに向けて新店のオープンが重なる時季ですが、今回のメイン特集は広島のイズミがオープンしたLECTとしました。総合スーパー(GMS)主体のリージョナルチェーンですが、好調な業績を維持している有力企業です。


今回、自社大型ショッピングセンター(SC)と商圏が重なる場所に新たなタイプのSCを出店しました。共に核店舗を担うカインズ、カルチュア・コンビニエンス・クラブと協力しながら、既存施設との差別化しつつ、ネットに負けない来店動機を作り出すために実験的な店づくりに取り組んでいます。「サード・プレイス」というコンセプトの下、そこでの「体験」を重視した取り組みは、今後の「店」を考える上で非常に示唆に富むものです。


また、同様に大型特集として、昨今叫ばれる「節約志向」の分析を試みました。1459人の消費者アンケートに加え、横浜と九州の2エリアの競合状況の調査、さらに分析記事などラインアップも豊富です。特集からは現代的な「節約」の姿が浮かび上がってきます。


その他、業態特集としては「フードサービス化」を大きく取り上げています。最近では単に売場の商品をイートインで食べてもらうということを超えて、注文を受けて出来たて商品を提供するバイオーダーに取り組む企業が増えています。4月からバイオーダーによるピザとバーガーの提供を始めたライフフーズをはじめとした有力企業の事例をベースに、経営的な分析を加えています。


盆のハレ商品提案など定番の商品物、アマゾンが生鮮食品に参入したAmazonフレッシュ、サミットの中期経営計画などニュース記事も、もちろん充実です。

読みどころ満載の6月号、今月も何卒よろしくお願い申し上げます。

「食品商業」編集長 竹下浩一郎

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