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食品商業 2017年1月号
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2017年1月号

食品商業

  • 東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年。この年が日本にとって大きな節目になると見られています。産業構造の変化や人口減少などの問題が表面化する現在、これからの3年どのように事業展開していくか、部門別に解説します!

04569-01/2016年12月15日発売

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目次

■■メッセージ 「2017年のフォーマット、2020年のフォーマット」



■■【提言特集】スーパーマーケット2017「20年まで3年のカウントダウン」

◇第1部 あらためて政策提言

・チェーン化志向SMが目指すべき方向性

 生鮮のセンター化と部門構成の調整で人海戦術から脱せよ 〈桜井多恵子〉

・店舗を、もう一度見直せ

 商品と店づくり、人材育成、出店の方向性を定める4つの提案 〈島田陽介〉

・異業態と高齢化の本質

 コンビニ、スーパードラッグが奪う商品、高齢化で変化する消費の実態に対応せよ 〈吉田繁治〉

・店の再構築・再定義

 2017年を「リ・ブランディング」の年に、重要性を増す本部の役割にも注目を 〈鈴木國朗〉

◇第2部 どうなる? 調達・販売

・青果:16年の販売状況をまとめつつ、重点商品のバラエティ拡大にも目を配る 〈藤井俊雄〉

・精肉:狙い目は国産牛の交雑、迫る人口減少に向けアウト化と大型化を急げ 〈月城聡之〉

・鮮魚:相場高継続の中、レイアウトとMDミックス徹底が鍵になる 〈奥田則明〉

・日配:中期的な視野でSMの機能を見直すことで答えは見えてくる 〈中村 徹〉

・惣菜:メーカー的発想のコーディネート惣菜、人手不足下でも作りたて実現のめりはりを 〈林 廣美〉

◇2015年国勢調査とSMの「これから」を読み解く 〈小林真由美〉



■■【緊急レポート】ゾンビ化するTPPと日本「食市場」の危機 〈藤野光太郎〉



■■【新店特集】年末出店ラッシュ! 2017年モデル総覧!

・カインズスーパーセンター都留店

 10年ぶりの一体型店のオープン、商品開発の進化でトータル提案のしやすさも向上 〈野澤正毅〉

・西友滝山店

 ドミナントエリアへの新規出店 DSへの本気の取り組みが随所に 〈西川立一〉

・フレンドマート長浜平方店

 440坪に最新MDをほぼ網羅、ドミナント構築も着々 〈渡辺米英〉

・ダイエー三軒茶屋

 小型店でもイオンフードスタイルストアを展開開始 ヘルス&ウエルネスをカテゴリーごとに投入 〈西川立一〉

・サミット善福寺店

 ドミナントエリアの旗艦店を10年ぶり大改装、第4次新MDを随所に導入 〈野澤正毅〉

・スーパーバリュー川口伊刈店

 スーパーマーケット空白地帯に出店 地域の冷蔵庫を目指し、足元商圏を深耕 〈編集部〉

・コープ指扇店

 リニューアルによるMD強化で商品価値の向上を演出 来店と配送双方の利用を促す 〈西川立一〉

・コープ中野中央店

 即食・簡便品を強化した都心部2層タイプのモデル店舗を出店 〈編集部〉

・ザ・ガーデン自由が丘

 駅ナカ需要に対応した高付加価値商品と小容量商品を提案 〈編集部〉

・西武所沢店

 首都圏郊外店で食品強化に活路 食品売場を1500坪に拡大予定 〈西川立一〉



■■【注目新店】ターゲットは“高感度”! 新しい売り方で市場を作るFOOD&TIME ISETAN

◇クイーンズ伊勢丹を中核に食提案など“発信型”の新業態店舗 〈藤平吉郎〉

◇食の楽しさや豊かさを発信する新しい形のライフスタイルストア 〈編集部〉

◇「作る」(青果・畜産・水産)

◇「嗜む」(リカー・ワイン・菓子・惣菜)

◇「食べる」(フードコート&デリ)

◇「過ごす」(カフェ・雑貨・書籍)

◇[分析]スーパーマーケットと外食の融合をもっと分かりやすく 〈城取博幸〉



■■ 北関東・守るカスミ攻めるベニマル

◇守谷を守る・フードスクエアカスミ守谷テラス店

 アピタ跡地に守谷市内4店目の大型店、旗艦店として年商25億円目指す 〈西川立一〉

◇ベニマルは着々と南下進める・ヨークベニマル戸祭店

 宇都宮ドミナント固める 〈編集部〉



■■【特別企画】イオンGMS改革の行方

◇イオンスタイル板橋前野町

 1年後の成果と課題素材、惣菜共に支持の高い分野が明らかに 今後の連携が鍵に 〈編集部〉

◇[商品政策]イオントップバリュ 柴田英二社長

 「トップバリュ グリーンアイ」を3つのラインに再構築 〈編集部〉

◇[最新店]イオンスタイル広島府中の進化

 大リニューアルでイメージ刷新 専門性高めたMDの集大成 〈渡辺米英〉



■■【シリーズ】強いリージョナルの流儀

アクシアル リテイリング

◇[ザ・トップマネジメント]原 和彦 社長

 出店も商品化も慎重かつ着実に進め、高収益を達成

◇ニューコンセプトパートII+の店づくり&TQMの最前線に迫る 〈編集部〉



■■【総力特集】米英仏「激変するグローバル小売事情」をマークせよ

◇米国

・ウォルマート失速、クローガー堅調、そしてホールフーズ365は? 〈榎本博之〉

・世界小売業ランキング30/米国小売業ランキング10 〈二神康郎〉

◇英国

・ハードディスカウンター、ネットに侵食されるビッグ4 〈太田美和子〉

・英国小売業ランキング10 〈二神康郎〉

・生鮮・惣菜の再強化に走るビッグ&アルディ、リドル 〈城取博幸〉

・英国進出から12年、着々と存在感増すホールフーズ 〈榎本博之〉

◇仏国

・大手含め小型店化が進む中、「弁当」などミールソリューションも進化 〈城取博幸〉

・仏国小売業ランキング10 〈二神康郎〉

・冷凍食品の概念を変えるか? ピカール青山骨董通り店路面店日本1号店

 日本上陸から約2年で路面店出店 3〜5年で本国の品揃えに近づける 〈藤平吉郎〉

・ピカールウオッチャーの視点

 「新しい価値」「新しいライフスタイル」を提供する店が現れた 〈城取博幸〉

・1号店の立地は?

 「並」の立地だが、周辺住民と流入者によるブランド定着が見込める 〈林原安徳〉

◇Sial Paris 2016 レポート

・バイヤーは展示会を回れ! シアルで見つけた次のトレンド 〈編集部〉

・シアルで感じた2016年の食トレンド 〈城取博幸〉



■■【緊急ビジュアル企画】

◇春の節分 2016年チラシ厳選15

 恵方巻、節分イワシ、節分そば、鍋、郷土の味…

 巧者に学ぶアウトストアプロモーションと商品づくり 〈チラシレポート〉

◇[提言]スーパーマーケットの節分商品づくり

 巻き寿司、ロールものの数を競うよりも地域の伝統食にこそ目を向けては 〈島田恵子〉



■■【スーパートピック】

◇ローソン「デリカ(惣菜)スープ」の可能性

 女性客の厚い支持つかみ前年比2倍超の絶好調 年間商材化視野に3年後200億円規模見込む 〈加藤直美〉



■■【新年特別企画】ブランド商品徹底研究

未来の売場も支える『定番商品』 維持対策でさらなる活性化を狙え 〈近藤 智〉



■■【短期集中連載】注目企業「チェッカサポート」研究

スーパーマーケットの採用・教育の最前線[第3回]

人材不足解消への近道は「シニア・女性・外国人」の活躍にあり! 〈伏見啓史/赤沼留美子〉



【連 載】

★今すぐ書き込める! チーフの腕試し 売場の数字力 〈紙谷佳伸〉

 [第18回]買上点数を伸ばし実績を改善させる

★正しい「ほめ方」のススメ 〈原 邦雄〉

 [第6回]一日5分のほめ育朝礼で、育成と販促の両輪を回そう

★チーフのための経験年数別「パートさんトレーニング」の勘どころ 〈富樫正浩〉

 [第6回]「お客さまに関心を持つ」というトレーニング

★店長のための失敗に学ぶ「つまづきポイント」からの脱出法 〈木村 博〉

 [第6回]部下に指示通りやってもらえない店長

★商売上手を科学する 〈清原和明〉

 [第28回]シニアのマーケットシニアは今後縮小していく? 商売に「遠視」は禁物である

★コンビニはやっている! SMにできるか?

 ココまでやる個店対応の極意 [第5回]1月のMD 〈信田洋二〉

★食品商業パーティレシピ 〈加瀬まなみ〉

 [第9回]お餅のカマンベールチーズフォンデュ



■■【連 載】テーマ別MDに挑戦!

このまま使える2月の販促企画書

◇ビッグデータで分かった! トレンド&旬情報 たべみる by cookpad 〈中村耕史〉

◇2017年2月の販売計画のポイント 〈近藤 智〉

◇家計から見る売れ筋トレンド 節分の寿司材料 うるう年の翌年の対策を 〈近藤 智〉

◇「気温と気象」ウエザーMD こってりからさっぱりへ春の売場づくり 〈常盤勝美〉

[野 菜]産地の見える野菜 相場高の均一セール 〈藤井俊雄〉

[果 物]バレンタインにイチゴ キウイは国産 〈坂下眞幸〉

[鮮 魚]恵方巻き材料セットと節分イワシ マダイ 〈堀内幹夫〉

[精 肉]節分は「恵方巻き+おかず」、後半は鍋を提案 〈月城聡之〉

[惣 菜]海鮮巻とハーフ巻 鶏唐揚バリエーション 〈林 廣美〉

[日 配]「春の梅干し祭り」も忘れずに実施 〈城取博幸〉

[グロサリー]のりと焼肉で恵方巻き ハート型パスタ 〈近藤 智〉

[菓 子]行事関連商品で品揃えと客層を広げる 〈近藤 智〉

[リカー]すき焼きに合う酒、サラダに軽快な酒 〈山田聡昭〉

[雑 貨]バレンタイン料理はハート型 花粉症対策 〈高橋かおり〉



★ホットインフォメーション

★チェーンストア&コンビニ月報

★編集後記・広告索引

編集長より今月の読みどころ

師走真っ只中、年末商戦の準備も念入りにされているかと存じます。
今年はブラックフライデーやサイバーマンデーなど、新たな視点での販促が日本でも話題となりました。
それでも「際」の商戦はいつの時代も最重要な商戦です。抜かりなく、実施に移されることを祈念いたします。

さて、雑誌は一足先に新年号を迎えています。
今回は「スーパーマーケット2017 20年まで3年のカウントダウン」と題して、比較的中期を視野に入れた政策提言、部門別の検討課題などを集めました。新年号の定番のような企画ではありますが、今回は特に20年までの3年間を若干意識しました。東京オリンピック・パラリンピックが開催される20年については、「大きな節目」となるとの見方が本当に多くなっています。19年には消費増税と軽減税率の導入も予定されており、進む少子高齢化と相まって20年以降の状況を考えると、確かに厳しいとの認識を持たざるを得ません。
その意味でも、この3年間に従業員を確保し、能力開発すると共にフォーマットを磨き込むなど、将来を見据えた対策がしっかりと打てるか否かが重要だと考える次第です。もちろん、皆さま、既に十分な対策を打たれているかと存じます。その材料として、あるいは教育ツールとして本誌が少しでもお役に立てれば幸いです。

その他、今回は、日本の将来のスーパーマーケットにも大きな影響を及ぼす海外の事情、トランプ大統領の誕生予定で様変わりするTPPの状況なども触れている他、年末に向けて出店ラッシュとなった各社の新店紹介も、いつも以上に充実です。久々のカインズのスーパーセンター、三越伊勢丹フードサービスの新業態、さらには日本1号店となったピカールの独立店など、じっくり紹介しています。
また、シリーズの「強いリージョナルの流儀」には北陸と北関東を地盤とするアクシアル リテイリングに登場していただきました。

新年号で内容もいつも以上に盛りだくさんの1月号、年末のお忙しいところとは存じますが、新年も視野にぜひ、ご覧ください。

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