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食品商業 2016年10月号
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2016年10月号

食品商業

  • 都市部への人口集中が進む中、首都圏に次ぐ都市マーケットである関西では好調企業同士の激しい競争が繰り広げられています。今号では、特に存在感を増す注目企業4社の最新マーチャンダイジングを部門別に徹底分析します。そのほか、食品強化型ドラッグストアの動向やSMのイートイン拡大傾向についても特集します!

04569-10/2016年9月15日発売

単冊購入 定価 1,152円(税込)

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目次

■■メッセージ「多様な競争」



■■【総力特集】好調企業出店ラッシュ 流通「関西夏の陣」

ライフコーポレーションvs平和堂vs万代vs阪急オアシス

◇関西圏の注目店 最新マーチャンダイジングを徹底分析

 部門別MD力評価(青果・精肉・鮮魚・惣菜・日配・グロサリー・酒)

・ライフ 阿波座駅前店/ビオラル靭店

・フレンドマート ニトリモール枚方店

・万代 宝塚東洋町店

・阪急オアシス 吹田片山店/吹田穂波店



■■【業態特集】驚異的なペースで出店加速する「食品強化型」ドラッグストアの侵攻

◇[レポート]三重県四日市で調査

 コスモス薬品の強さとSMの戦い方 〈加藤直美〉

◇[提言]進むドラッグストアのスーパーマーケット化

 価格訴求に頼らない集客力づくりがSMにとって急務 〈榎本博之〉

◇[財務・売場分析]

 SMにとってのDg.Sの脅威とその対応策 〈紙谷佳伸〉

◇[事例]ゲンキー(本社/福井県坂井市)

 NBとPBのダブルディスカウントで集客

 300坪の新フォーマットでドミナント化を進める 〈町田雅子〉



■■【空間特集】各社イートイン拡大傾向につきスーパーマーケットのレストラン化が止まらない!

・イオンリテール

 レジインタイプのイートインへの挑戦 GMSの改革の1つとして位置付け 〈藤平吉郎〉

・いなげや

 ランチセットなどで利用を促進 コミュニティとしてイベントも開催 〈西川立一〉

・ダイエー

 立地と時間帯で惣菜MDを切り分け 売場一体型でピーク時6回転目指す 〈西川立一〉

・ヨークベニマル

 食事メニュー開発と提供方法模索で目指す、カジュアルレストラン化計画 〈編集部〉

◇利用者500人アンケートで見えた! イートイン活用の実態と可能性

 SMは昼食での利用が現状は顕著 今後は出来たて商品の深堀りが必要か 〈池田恵里〉

◇なぜSMはイートインをやるのか?

 急速に進む、内・中・外食のボーダーレス化 SMはイートイン利用客の性質・行動の分析が必要 〈城取博幸〉



■■【特別企画】10.1直前にもう一度チェック!

社会保険の適用拡大、準備はOK? 〈小澤信夫〉



■■【特別企画】今秋冬の売場づくりをサポート 新商品導入前に押さえておきたいトレンド

◇シニア、若年、有職主婦のグループで見る最新消費者ニーズ 〈近藤 智〉

◇サミットのバイヤーに聞いた 今秋冬の売場づくり重点ポイント



■■【企業スタディ】デリシア(本部・松本市)

◇アップルランドトマツヤが合併

 年商750億円超、長野県内トップクラスのチェーンが誕生

◇[ザ・トップマネジメント]小磯恵司会長:「合併で最も重要なのは「心合わせ」」



■■【新店注目店】

・関西スーパー 中央店

 MDの集大成といえる次世代型SMを創業店リニューアルで実現 〈渡辺米英〉

・東急ストア フードステーション用賀店

 インストアを残しつつPCを有効活用 小型SMフォーマット固めは着実に進む 〈編集部〉

・マルエツ 南行徳店

 33年間親しまれた店舗を建て替え 商圏特性に対応し、簡便商材を拡充 〈藤平吉郎〉

・コノミヤ 砂田橋店

 東海エリアでの新規出店 生鮮の強みで名古屋でのフラッグシップ目指す 〈渡辺米英〉

・アピタ 岡谷店

 最新の取り組みと地場商品の取り込み 地域で圧倒的な一番店を目指す 〈藤平吉郎〉



【連 載】

★正しい「ほめ方」のススメ 〈原 邦雄〉

 [第3回]ほめシート理論で、人間関係を一気に良くする

★チーフのための経験年数別「パートさんトレーニング」の勘どころ 〈富樫正浩〉

 [第3回]新人の目標設定は明確かつ達成できるものにしよう

★店長のための失敗に学ぶ「つまづきポイント」からの脱出法 〈木村 博〉

 [第3回]失敗する店長は一度問題を明確にできると安心してしまう

★一から学ぶ! レジチェッカーの教科書 〈浜田和江〉

 [ステップ29]盆商戦の総括! 年末に挑む、繁忙期オペレーション

★今すぐ書き込める! チーフの腕試し 売場の数字力 〈紙谷佳伸〉

 [第15回]売場スペースの効率改善

★商売上手を科学する 〈清原和明〉

 [第26回]カットフルーツは果物の中の異端児か?

★コンビニはやっている! SMにできるか?

 ココまでやる個店対応の極意 [第3回]10月のMD 〈信田洋二〉

★食品商業パーティレシピ 〈加瀬まなみ〉

 [第7回]カボチャとリンゴのミートパイ



■■【連 載】テーマ別MDに挑戦!

このまま使える11月の販促企画書

◇ビッグデータで分かった! トレンド&旬情報 たべみる by cookpad 〈中村耕史〉

◇2016年11月の販売計画のポイント 〈近藤 智〉

◇家計から見る「売れ筋トレンド」 年末前の節約志向 行事ニーズを狙う 〈近藤 智〉

◇「気温と気象」ウエザーMD 上旬晴れ、中旬以降冬型 ホット飲料訴求 〈常盤勝美〉

[野 菜]野菜のホットメニュー 白菜1個売り 〈藤井俊雄〉

[果 物]年末商戦につなげるミカン、イチゴ 〈坂下眞幸〉

[鮮 魚]カップ入り寿司ダネ チーズフォンデュ 〈堀内幹夫〉

[精 肉]クリスマスに鶏・ラム 年末に黒毛和牛 〈月城聡之〉

[惣 菜]ボジョレヌーボーにマヨサラダ、ピッツァ 〈林 廣美〉

[日 配]ボジョレヌーボー、クリスマスに洋風提案 〈城取博幸〉

[グロサリー]七五三に寿司 ワインに鍋、つまみ缶詰 〈近藤 智〉

[菓 子]シニアにグラノーラ、孫にあげる千歳あめ 〈近藤 智〉

[リカー]赤ワイン飲み比べ 日本酒・焼酎も新酒 〈山田聡昭〉

[雑 貨]年末大掃除の訴求開始 鍋物関連も強化 〈高橋かおり〉



★チェーンストア&コンビニ月報

★ホットインフォメーション

★新商品情報

★編集後記・広告索引

編集長より今月の読みどころ

暑さがやわらいだかと思えば、台風シーズンに突入です。今年は変わった進路の台風が多い印象で、また、各地での雨の降り方も極端になっているように思います。農産物などへの影響も指摘されていますが、つくづく時代の変化の激しさを感じます。
四季の変化も、毎年の繰り返しの部分ももちろん多分にありますが、それ以外の変化が一層重みを増しているように思えてなりません。

さて、今回のメイン特集では、「関西」に焦点を当てました。
2014年の消費増税後、予想に反して特に首都圏のスーパーマーケット(SM)には好調な業績を維持した企業が続出し、統計でも、14年は東高西低の傾向が出ていました。しかしながら、15年に入ったころから16年の現在に至るまで、関東とそれ以外の他地域との差はあまり見られなくなっています。

特に最近は関西の企業に勢いのある企業が目立ちます。それもあり、今回は関西地盤のリージョナルチェーンクラスの4社、出店も多く業績も比較的好調なライフコーポレーション、平和堂、万代、そして阪急オアシスの注目店のマーチャンダイジングを部門別に徹底分析しました。いずれの企業も独自性あるフォーマットを展開し、地域のニーズをしっかりとらえています。分析ではこれら企業に多い好調の要因を探ることを心掛けました。もちろん、端々に見られる「関西ならでは」の要素にも注目です。

また、あらためて食品マーケットにじわじわ侵攻するドラッグストアの徹底分析の特集も要注目です。
地盤の九州から徐々に東進しているコスモス薬品の強さの分析、福井地盤でもはやコモディティ商品のディスカウントストアともいえるゲンキーの戦略など、SMとは違った割り切りとその徹底をぜひ、ご覧ください。

その他、こちらも大きな流れと言えるイートイン強化の特集、また、関西スーパーマーケットの旗艦店である中央店のレポートなど10月号も盛りだくさんです。
9月に入り、首都圏地盤のオーケーが関西スーパーの株式の保有を進めていることが分かるなど、関西圏には話題が尽きません。あらためて、「関西夏の陣」、じっくりご覧ください。

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