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食品商業 2016年6月号

2016年6月号

食品商業

  • 2007年1月イタリア・トリノに初出店したイータリー。その業態は、イタリアの質の高い食材に特化した“食のテーマパーク”といえます。今号では、世界で注目を浴びるそのコンセプトから売場、商品づくりに至るまで、現地で徹底取材しました。また、超高齢化や健康志向の高まりから注目される「健康マーケット」へのSMの取り組みや、ひな祭りに合わせて行われた全国SM100店調査の結果も掲載します!

04569-06/2016年5月14日発売

単冊購入 定価 1,317円(税込)

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目次

■■メッセージ 「店に横串を刺す」



■■【総力特集】本国イタリアで完全取材

フードサービス化の大本命! イータリー流の本質

[PART1]

◇すべてはここから始まった! 創業の1号店 トリノ・リンゴット店

 物販+レストランを確固たるものに 楽しい買物体験の全てがそこにある 〈編集部〉

◇国内最大の売上げを誇る最新MDを展開 ミラノ・ズメラルド店

 趣向性の高い立地の旗艦店では星付きレストランとの共同開発も 〈編集部〉

◇[業態・商品スペシャルアイ分析]

 外食、中食、内食がボーダレス化 イータリーの業態は外食か、小売りか!? 〈城取博幸〉

◇世界ナンバーワン! 都心立地で大成功 ニューヨーク店

 入り組んだ売場生かし、コーナーごとに独立した世界観の創出に成功 〈編集部〉

◇日本での再始動! 日本橋三越店

 物販と外食の融合性を高めたリニューアルを実行 〈西川立一〉

・[日本橋三越店・スペシャルアイ分析]

 イタリア食文化の「学び」をプラス 酒提案ではチャレンジングも必要 〈山田聡昭〉

◇国内の勢力争いは? イタリア食品小売業動向

 都市ごとに食文化が異なるため大手外資が攻めづらい様相も 〈城取博幸〉

◇イータリーを語る上では欠かせない「スローフード」運動の概念とは

 古くからの食文化を守り後世へ伝えていく 〈石田雅芳〉

[PART2]

◇ホールフーズ&ウェグマンに学ぶ「フードサービスソリューション」実現に必須の2条件

・条件1:コンセプトの徹底と共有 〈榎本博之〉

・条件2:商品の横糸と販売システム構築 〈城取博幸〉

◇ウェグマンの真髄『menu』の存在

 四半期ごとに発行、意識すべきは横糸の存在 〈榎本博之〉

◇変わるアメリカの食

 外食などで巻き起こる「健康」メニュー&食材トレンド 〈編集部〉

◇日本発! 小売り&飲食注目店

・Oisix CRAZY for VEGGY アトレ吉祥寺店 〈藤平吉郎〉

 高付加価値商品を使ったデリで狙う購買ハードルの引き下げと客層拡大



■■【特別レポート】 

◇SIAL 2016 審査会レポート&フランスグルメ小売り最前線

 キーワードはヘルス&フードサービス! 〈編集部〉



■■【緊急トピック解説】

「エシカルフード」という潮流

◇食品の買物も「より倫理的に」というライフスタイル 〈加藤直美〉

◇[事例ズームアップ] 西友のフードバンクへの協力

 配送車の戻り便を効率的に活用 規格外野菜など生産者にも広がる善意の輪 〈小林真由美〉



■■接客&「ひな祭り」の売場づくり100店調査 〈エイジスリサーチ/編集部〉

◇レジ平均78%、店頭コンディション88%と高い達成率の一方、

 フロア挨拶58%、作業時の配慮39%はともに低い

 ①レジ応対調査

 ②作業時の配慮調査

 ③フロア挨拶

 ④店頭コンディション

 ⑤ひな祭り商戦の売場づくり



■■【ザ・トップマネジメント】

ウォルマート・ジャパン・ホールディングス 西友

・上垣内 猛 最高経営責任者

「15年は既存店売上高2.8%、ドットコムも約30%成長、グループ内の評価も高まっている」

・成長をけん引! 西友の惣菜ビジネス 〈藤平吉郎〉



■■【緊急ビジュアル企画】

この夏のハレに計画的大冒険 「肉と魚のごちそう」商品化提案

・精肉:売場で出会えば一目ぼれ 焼ける音までいとおしい6品 〈月城聡之〉

・鮮魚:大切な人と家でゆったりと一緒に食べたい豪華魚料理 〈樋口知康〉



■■【カテゴリークローズアップ】

消耗雑貨とHBCでお店のファンをつくろうよ

〜エコ派、敏感肌さんのハートをつかむこの商品 〈高橋かおり〉



■■【MD特集】

「健康」を支援するスーパーマーケットになろう

◇データが示す生活者視点から見たスーパーマーケットの現状

 なぜ、今、「健康マーケット」を狙うべきなのか? 〈増田純也〉

◇データから分かった「売れ方」の研究と「売り方」の指南

 引き算」をコンセプトにした健康志向食品の販売にもっと力を入れるべき 〈清原和明〉

◇そのPOP、OK? NG?

 健康関連「法律改正&新制度」とPOP表示の注意点 〈下野勝映〉

◇[対象客層別]注目キーワードで分析 健康志向商品は「こう売る」 〈近藤 智〉

◇[事例]東武ストア

 小型店でも大型店と変わらぬ健康系の品揃え

 分かりやすく“価値”を伝える売場づくり 〈西川立一〉

◇[異業種]コンビニの動き

 ローソン筆頭に、健康MDに地道に取り組む

 鍵は「栄養」「添加物不使用」「地域・自治体コラボ」 〈加藤直美〉

◇[惣菜部門レシピ集]

 管理栄養士が教えるラクラク作れる「健康」レシピ提案5 〈平澤芳恵〉



■■【新店注目店】

・ヨークベニマル 仙台田子西店

 今期1号店、仙台マーケットに最新MD集結 〈編集部〉

・ヤオコー 熊谷箱田店

 都市型テイストを加え、リニューアル 各部門で名物商品を育成 〈西川立一〉

・フードスクエアカスミ ゆりのき台店

 ベーカリー、スープバーと一体化した自社最大級68席のイートインでくつろぎを演出 〈西川立一〉

・フジ 廿日市店

 人口増加の駅前好立地に開業 高質商品での差別化と日常品の価格訴求を両立 〈渡辺米英〉

・イズミヤスーパーセンター 福町店

 6年ぶりのSu.Cは2000坪のコンパクト型 売場構成比を高めた食品で勝負 〈渡辺米英〉

・ライフ 阿波座駅前店

 人口厚い大阪市中心部でドミナント強化 2フロア型でニューファミリーに向け食品強化 〈渡辺米英〉

・トーホーストア Bivi土山店

 1年半ぶりの新店は、新規開業の商業施設内出店 得意の160坪型で青果と惣菜・即食を強化 〈渡辺米英〉

・アトレ 恵比寿西館

 駅前再開発ビルに成城石井のSM&飲食一体型とシェルガーデンが出店 〈編集部〉



■■【スーパートピック】

◇ファミリーマートの商品改革

 2016年度はプレミアム商品に期待感 〈藤平吉郎〉

◇セブン‐イレブン、今年の出方は?

 PB1兆円超え、さらにパウチ惣菜、チルド弁当の深掘り 〈加藤直美〉



■■【特別企画】

日清食品:カップヌードル45周年 ロングセラーの秘密

〜プレミアムタイプ「リッチ」2アイテムを発売 今後も販促など続々打ち出す 〈西川立一〉



■■第26回台北国際食品見本市「FOOD TAIPEI 2016」

新しい味・サービス・価値を提供する注目の出展企業レポート



■■第16回 JAPANドラッグストアショー開催

超高齢化社会で求められる「健康サポート」に関するすべてが分かる! 〈山本明文〉



【連載】 

★チーフのための最強チームづくり講座 〈富樫正浩〉

 [第11回] 理解し、行動に移ってもらうためには両方向のコミュニケーションが必要

★店長のためのパートさん大活躍講座 〈木村 博〉

 [第9回] パートさんの気付きを「なぜ?」で聞き出し問題を顕在化しよう

★商売上手を科学する 〈清原和明〉

 [第23回] 60代シニアが支える30代の子育てママ? スーパーマーケットは子育て支援を目指せ

★今すぐ書き込める! チーフの腕試し売場の数字力 〈紙谷佳伸〉

 [第11回] 商品ロスを改善しよう

★売れる販促

 [第22回] マルエツ編

 年金受給をポイントにテーマ性ある企画で初のチャレンジ

 成果と課題を残した「カレーで広がる“春の美味しさ”」

★スーパーマーケットのセブン-イレブン対策 〈信田洋二〉

 [第23回] セブンの今後の方向性〜その2〜

★食品商業パーティレシピ 〈加瀬まなみ〉

 [第4回] トマトのファルシ



■■【連 載】テーマ別MDに挑戦!

このまま使える7月の販促企画書

◇ビッグデータで分かった!トレンド&旬情報 たべみるby cookpad 〈中村耕史〉

◇2016年7月の販売計画のポイント 〈近藤 智〉

◇家計から見る「売れ筋トレンド」 熱中症、夏ばてなど猛暑対策の企画を 〈近藤 智〉

◇「気温と気象」ウエザーMD 豪雨被害、台風、梅雨明けの夏物需要 〈常盤勝美〉

[野 菜] 産地・鮮度の訴求 夏休みの朝市・夜市 〈藤井俊雄〉

[果 物] スイカ需要増、モモは品質・高糖度重点 〈坂下眞幸〉

[鮮 魚] ランチに揚げ魚 土用シジミは砂抜きを 〈堀内幹夫〉

[精 肉] カタロースも部位の最適メニューを提案 〈月城聡之〉

[惣 菜] 季節のタコ、うなぎ、七夕と夏休みランチ 〈林 廣美〉

[日 配] 夏にプリン 猛暑でアイス品切れに注意 〈城取博幸〉

[グロサリー] 夏休みのおやつに手作りデザートのもと 〈近藤 智〉

[菓 子] 夏休みに親子で楽しむ新旧駄菓子 〈近藤 智〉

[リカー] ソーダ割り、家飲み暑気払いのビール 〈山田聡昭〉

[雑 貨] 暑さに冷却用品、シャワー、制汗剤 〈高橋かおり〉



★編集後記・広告索引

★チェーンストア&コンビニ月報

★ホットインフォメーション

編集長より今月の読みどころ

まずはこのたび被災された皆さま、休業を余儀なくされているお店の関係者の皆さまには心よりお見舞い申し上げると共に、一刻も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。


6月号では、イタリア発祥の企業で、フードリテイルとフードサービスの融合を体現しているイ―タリーを大特集しました。イ―タリーと言えば、2008年に日本に進出したものの、その後事業の縮小を余儀なくされた企業としてご存知の方も多いと思います。一方で、本国イタリア、さらに米国などの店は確実に支持されており、特に昨今ブームの様相を呈している「フードサービス化」のモデルとしても世界中に大きな影響を与え続けています。
今回はそのイタリアの店を徹底的に取材、まさに今、日本の多くのスーパーマーケット企業が取り組もうとしているフードサービス化をどのように体現しているのか、その本質に迫りました。実は昨年より日本における展開に大きな転換が訪れました。三井物産、外食企業のきちりのノウハウを活用しながら今後、旗艦店の出店を含めた展開が予定されているなど、あらためて注目です。リニューアルした日本橋三越の店も取材しています。

その他企画でも、米国ウェグマンとホールフーズの「フードサービス化」のポイント、あらたな潮流である「エシカル」の解説、また、昨今取り組む企業が増加中の「健康マーチャンダイジング」の特集など、ある意味でイ―タリー的な視点が満載です。まだまだ、「マス」ということにはなっていない部分もありますが、少子高齢化、小商圏化野に日本において、今後大きな流れとなり得るものと考えます。ぜひ、ご覧ください。

また、ひな祭りの売場づくりに焦点を当てた「100店調査」、夏のハレに向けた「商品化提案」、さらに8店に及ぶ「新店紹介」など、恒例の記事も充実です。ぜひ、夏から秋に向けた戦略、戦術の参考書として、ご活用ください。

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