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商業界 2020年4月号
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2020年4月号

商業界

  • ●巻頭特集 <アマゾン時代のチェーンストア理論> 

    今、ゼロからのスタートを志す者のための、中小店の店の出し方、増やし方

    これからの新しいチェーンストア創造には、まず既存のチェーンストア理論の本質を精密に分析、判断する必要がある。

    ●特別企画 <中小店店主の人を動かす4つの術>

    人を使えず伸び悩む経営者の処方箋

    人は「使う」のではなく「動かせば」うまくいく

    ●特集 <「欲しいものはない」時代からの突破口>

    完全な自給自足でもなければ、何も買わずに生活できない。積極的に「欲しい」と思わなくても、買わざる得ないものもある。

    「欲しいものがない」は「買い物が楽しくない」の裏返しではないのか。

    ●研究<業態としての「IRカジノ」>

    世論調査だは「設置反対」が大多数を占める統合型リゾート。2020年代半ばの開業を見据えて、誘致に乗り出した自治体も少なくないのも事実だ。

    欧米、アジア各地での取材を踏まえると、誤解や偏見があふれている。設置に反対する側、経済波及効果を期待する側、双方に、「初上陸する業態」としてIRカジノを考察する。

    ●販促特集 <「おひとりさま」消費で繁盛する> 

    「おひとりさま」に代表される日本の世帯構造の変化・個人の生活様式の急激な変化は、どのようなニーズの変化を導き、どのような小売店や商店街が必要とされるかのか


A4変型/80ページ/04429-4/2020年2月29日発売

単冊購入 定価 1,230円(税込)

サンプルページ

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目次

●巻頭特集

・今、ゼロからのスタートを志す者のため

アマゾン時代のチェーンストア理論

これからの中小店の店の出し方、増やし方

・「小売業を工業化した」チェーンストア理論を乗り越える2020年代の多店化ノウハウ  〔島田陽介〕

3つの異なるチェーンに相通じる新しい原理

・新たなるチェーンストアは「三人寄れば文殊の知恵」で多店舗化する  〔小阪裕司〕

「集団的知性」と「人材開発」を核にした理論で500店はつくれる  

・ドミナントや直営にこだわる時代は終わった  〔佐藤勝人〕

協力関係を結んで、握手、握手で知恵を出し合った方が「オープンイノベーション」が実現する

・中小店経営者に勧める3店チェーンストア理論  〔日野眞明〕

「店をチェーン化する」発想ではなく、 

・ショップ思考による「ヒトのにおいのする店」のチェーン展開  〔全P連〕 

スタッフの個性が発揮され、「店の中に何かありそう」と思わせる店のつくり方 

「ゼロからのチェーンストア」ケーススタディ

24年で惣菜・飲食18店「はなまる」のチェーンストアこそ「経営理念」 〔梅沢 聡〕

「店は客のためにある」と「はなまるがあってよかった」が切り開いた人材育成と立地創造 


●特別企画

・年商の壁は人の壁 人を使えず伸び悩む経営者の処方箋

中小店店主の人を動かす4つの術   〔髙橋幸司〕

人は「使う」のではなく「動かせば」うまくいく


●特集

「欲しいものはない」時代からの突破口

・消費者マインドの実相

あなたの店は「楽しさ」でフリマアプリに負けていないか  〔加藤直美〕

【ケーススタディ①】ノンフーズ

「シニアは・・・」「作業着は・・・」昨日の常識で商売をしていないか  〔横島宏一〕

【ケーススタディ②】酒業界の対抗策

需要全体はダウンし続けてもヒットを生み出せるのか  〔山田聡昭〕 


●研究

業態としての「IRカジノ」そのビジネスモデルと地元小売業へのインパクト  〔藤野光太郎〕

 

●販促特集

「おひとりさま」消費で繁盛する

<トレンド編>

・厳選された品揃え×プロフェッショナルのいる店が生き残る  〔三浦 展〕

・地域に開かれた「場」として存続する「繁盛店」「丸田ストアー」の10年  〔編集部〕

・生活マインドを理解し商いにつなげる「おひとりさま」需要に店と地域はどう応えていくべきか 〔「ひとりひとり」編集部〕

<実務対応編> 

・「おひとりさま需要」に対応するキーワードは5つ!  〔山田文美〕

<データー編>

・人口推移データーに見る「おひとりさま市場」への変化  〔編集部〕              

          


●好評連載

・今月の「編集長の編集後記」  [工藤澄人] 

・第27回「ここでずっと働きたい!」とスタッフに言ってもらえる定着マネジメント 〔岡本文宏〕

スタッフ教育にマニュアルは必要でしょうか?  

・[第100回]坂本光司の世界に自慢したい会社  

ATUホールディングス(警備業/福岡県福岡市)

・〔第10回〕スマホと商業最前線

店舗は?オフィスは絶対必要なのか?ウィルスの感染拡大に直面した経営者の決断  〔増田真樹〕

今月の秀逸コトPOP  [山口 茂] 

[Vol.86]思わず立ち止まるコトPOPは空間の使い方が秘訣!

美と健康 レンドルフ南林間(小売業/神奈川県大和市)


・注目商品ニュース 

・書評

・読者アンケート

・広告索引、編集後記、次号予告、年間購読社告

編集長より今月の読みどころ

今月号の巻頭特集「アマゾン時代のチェーンストア理論~中小店の店の出し方、増やし方」は、

アマゾンの拡大によって商環境が全く新しいフェーズに入る中、リアル店舗のチェーンストア展開はどうあるべきか、その戦略と戦術を多角的に提案しています。

これまで日本でチェーンストアが拡大する上において、その理論的指針となった日本流のチェーンストア理論が担った役割を冷静に分析し、2020年代以降に向け、どのような改良を施すべきか。

これから多店舗化を志す人、既にチェーン店を展開している人、チェーンストアと仕事をしている人、とにかく「2店以上」の店舗展開にかかわりのある方、

興味のある方、全ての方々にお読み頂きたい。 本特集、過去30年、何かともめることの多かった、チェーンストア理論信奉者とそのアンチの議論に決着をつけ、

新しい地平を切り開く羅針盤になったと自負しております。

 さらに、今月号では「おひとりさま消費で繁盛する」という販促特集と、「欲しいものはない時代の突破口」と題した2大特集を掲載。現在の商業における2つの大きな潮流を研究しています。

拡大を続ける前者のニーズをどうつかみ、そう指摘されて久しい後者の状況をどう打開していくか。それぞれ、具体的な商売への落とし込みも含めて提言します。

そして、今月は単発の特別企画が2本。

「業態としてのIRカジノ そのビジネスモデルと地元小売業へのインパクト」は、その賛成反対はさておきて、シビアに商業ビジネスの観点からどうとらえておくべきかを解説します。

「年商の壁は人の壁 人を使えず伸び悩む経営者の処方箋 中小店店主の人を動かす4つの術」では、中小店店主がかかりやすい、

「なんでも自分でやってしまう」病を治し、店内、社内に一人でも多くの人材を成長させる技術を詳解します。

月刊「商業界」4月号、今月も是非、実務にお役立て下さい。

月刊「商業界」編集長 工藤澄人

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