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商業界 2017年12月号
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2017年12月号

商業界

  • 多くの商品があふれる今日、生活者の選択基準は価格、利便性へと向きがちです。しかし、その一方で生活者は、共感や楽しさ、感動を覚える商品を強く望んでいます。それを実現するために必要なものは何か? 資本力ではなく、商人の「ここまでやるか!」という情熱です。“たった一人の情熱”が共感を呼び、強い感染力を持って広がっていくのです。

A4変型/96ページ/04429-12/2017年11月1日発売

単冊購入 定価 1,200円(税込)

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目次

●巻頭特集 「ここまでやるか!」がお客の心に共感を生む
繁盛はたった一人の情熱から
・繁盛店とありふれた店の違い ビジョンとミッションを併せ持つ世界観のみが共感を生み出す 〈阪本啓一〉
[事例]
・主婦の店さいち(スーパーマーケット/仙台市):とにかく良いものをつくれば売上げ・利益はその後必ず訪れる
・小泉麹屋(幸治・みそ製造小売店/横浜市):一度途絶えた老舗ののれんを体験を加え、売り方を変えて復活
・岡田商会(印章店/大阪市):商品に新たな価値を加え新しい市場を切り開く

●地域商業特集 本当は出店希望者はたくさんいる
こんなにある空き店舗対策
・商店街のバランス崩す空き店舗 レンタルショップで活力を 〈大橋賢也〉
・アキテンポ不動産(東京・青梅市):不動産屋に出る前の物件を発掘、見学会でマッチング
・仕事づくり課(秋田・由利本荘市):空き店舗を備品込みで譲渡、青年層の移住を実現
・チャレンジショップ(埼玉・川越市):市内に出店を志す商人に空き店舗で研鑽を積ませる
・ナゴノダナバンク代表 市原正人:建築士が引き出す町の潜在力、個店の魅力

●実務特集 一年間おつかれさまでした
従業員ねぎらいの精神と技術
[タイミング]いつねぎらうか 年末と日常の好機 〈岡本文宏〉
[言 葉]相手別の伝え方 目標は共感の獲得 〈山田文美〉
[今の若者]承認可視化の時代、ねぎらいもカードに 〈富樫正浩〉
[福利厚生費]15年以降増加、医療・育児を支援 〈久野 航〉
[研究店舗]こんび(大阪市):各自の強みを伝え給料袋に感謝状

●特別企画 パート・アルバイト定着&戦力化の決め手
店長、パートさんが辞めるのはあなたのせいです
・パートタイマー白書:上司のマネジメント能力こそ“ポジティブな定着”の不可欠要件
[実践事例]支那そば三八(徳島市):女性パートタイマーを最大限に伸ばす7つの手順 〈道下真介〉

●特別企画 商品仕入れ最前線
・卸各社における「進化するネット仕入れ」の最新動向
[注目事例]エトワール海渡:「売場」「エトネット」「イッコカラ」の3つの仕入れプラットフォームで小売店を強力サポート

●【新製品紹介】
理想科学工業:デジタル印刷機「リソグラフ」の最新機「MFシリーズ/SFシリーズ」が登場

《好評連載》
・すごはんまっす~のたのしごと販促講座 〈増澤美沙緒〉
 [第38回]「上手なPOPを書きたい!」と思っているあなたへ
・本日開店◇編集者からの手紙「アレクサのいる生活」
・エクスマの真理 さあ、常識から逸脱しよう 〈藤村正宏〉
 [第10回]企業の発信よりも個人のつながりを信頼する
・ワクワク系的商いの未来 心の時代のビジネス人間学 〈小阪裕司〉
 [第10回]顧客と共に商品やサービスが創られる
・日本全国まちゼミ商人名鑑 シーズン2 店を繁盛させ街を元気にする“まち商人”の実践 〈山本明文〉
 [第9回]鹿沼まちゼミ(栃木・鹿沼市) 鈴木篤子
・私の商い道 時代を超えて受け継がれる商いの真実[第4回]
 むすんでひらいて 原田正照(総菜・弁当店/福岡・鞍手町)
・ほっとはーと相談室 〈山田文美〉
 [第39回]全国チェーン店が次々オープンします
・起業の先輩モノローグ [第7回]カフェ百時 伊佐治素美(古民家カフェ・チーズケーキ専門店/愛知・春日井市)
・「ここでずっと働きたい!」とスタッフに言ってもらえる定着マネジメント 〈岡本文宏〉
 [第4回]やる気と定着率を同時に上げる仕事の“任せ方”
・ニッポン勝人塾 日々のニュースから商人は学べ! 〈佐藤勝人〉
 [第58回]モノから逃げる商業者に未来はないよ!
・坂本光司の世界に自慢したい会社
 [第74回]コーケン工業(パイプ製造加工業/静岡・磐田市)
・今月の秀逸コトPOP 〈山口 茂〉
 [vol.60]デンキカン・ハクイ(電器店/石川・羽咋市)

《お知らせ》
・新刊案内
・第9回商業界POP大賞応募案内
・注目商品&ニュース
・年間購読とバックナンバー
・読者アンケート
・広告索引、編集後記、次号予告

編集長より今月の読みどころ

情熱商人――繁盛はたった一人の情熱から生まれる

多くの商品があふれる今日、生活者の選択基準は価格、利便性へと向きがちです。
しかし、その一方で生活者は、共感や楽しさ、感動を覚える商品を強く望んでいます。
それを実現するために必要なものは何でしょうか?
資本力ではなく、商人の「ここまでやるか!」という情熱です。
“たった一人の情熱”が共感を呼び、強い感染力を持って広がっていくのです。

主婦の店さいち(スーパーマーケット/宮城・仙台市)
仙台駅から車で30分、決して好立地とは言えない秋保温泉の中ほどに、開店前から行列ができるスーパーがあります。
主婦の店さいちの看板商品「秋保おはぎ」は、ピーク時には1日2万個を売り上げる人気商品。
地元住民に愛され、遠方からかのお客も絶えないそのおはぎには、惣菜つくりと向き合う「3つの心」が隠されていました。

小泉麹屋(麹・みそ製造小売店/横浜市)
明治元年創業の老舗麹屋が三代目逝去により店を閉めました。
しかし十余年後、成長した息子が四代目として再びのれんを復活。
父の経営方法を礎に、新たに挑んだ売り方とはいかなるものだったのでしょうか。
ネット通販の現状を冷静に捉え、次なる展開をとことん模索する姿勢には代々のDNAがしっかりと受け継がれていました。

岡田商会(印章店/大阪市)
事務的なものというイメージが強く、実用性と価格、利便性が重視されがちな“はんこ”の世界。
競争の激しい市場の中でアイデア商品を次々と発売し、注目を集めるネットショップがあります。
苦境から一転、ヒット商品を生み出せた背景には、はんこ屋2代目の意地と葛藤の日々がありました。

【月刊「商業界」編集長 笹井清範】

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