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商業界 2016年10月号

2016年10月号

商業界

  • 創業者の思い、顧客満足、従業員満足の実現に加え、いま経営理念に「社会の価値向上」が求められています。つまり、日本古来の商いの信条「三方よし」こそ目指すべき経営の在り方といえます。それをいかに実践していくか、理念経営の提唱者が解説します。

04429-10/2016年9月1日発売

単冊購入 定価 1,224円(税込)

年間購読(単冊と同時購入できません)

目次

●販促特集

第2回商業界看板大賞結果発表 ――SNS時代ならではの傑作勢ぞろい

[大 賞]ブルーオニオン/カネキュウ本店(婦人服店):厳冬生かした広告塔「冷凍デニム」がまちの話題に!

 大賞受賞店クローズアップ:育んできたお客との絆が看板の効果を倍増させる

[優秀賞]りよう室ZANGIRI(理容店):イラストとコピーの訴求力に通行人は思わず二度見

[入 賞]たきのゆ/楽笑/ほりえの大工さん/不老閣/エキゾチックワールド

【特別寄稿】勝手に看板大賞!:商店街ポスター展の仕掛け人が推すオモシロ看板集 〈日下慶太〉



●巻頭特集

強くなる理念経営 ――人材育成とブランディング!

[理念の浸透と実践]「称賛される企業」こそ目指すべき企業の在り方 〈吉田誠一郎〉

[世界観を伝える]光り輝くブランドはミッションから生まれる 〈櫻田弘文〉

[実践事例]

・ピーターパン(ベーカリー):“行列のできるパン屋”は、理念を指針に人間性を追求

・ちゃんこ巴潟(ちゃんこ料理店):“当たり前”に向き合うことで光り輝く“価値”を掘り起こす

・ベル(ビルメンテナンス業):“愛と感動”をスローガンにゴールドスタンダードを日々実行

・エイト(飲食業):やり方だけのマニュアルより在り方に根差すクレドに全力



●実務特集

リアルもネットも竹内式販促 ――販促の基になる考え方と具体的な進め方 〈竹内謙礼〉

[基礎]我慢、しつこさ、笑い

[キャッチコピー]売れる言葉は誰でも作れる

[リアル店舗]伝えるべきは商品より人柄

[ネット]販路よりも販促ツールに

[イベント]回数に比例して売上げも伸びる

[Q&A]各店共通6つの悩み

[参考書]成果が出る実践の7冊

・アルファタカバ(福岡):サイトの改良重ね、年商1億円突破

・志なのや(新潟):HPを集客に特化、新潟弁で来店促す

・三洋堂書店(愛知):店別FBでモチベーションアップ



●事例特集

事業承継の心と進め方 ――家族と店の数だけ正解がある

・大浦ミート(精肉卸・小売り):ここ一番で子を後押しする父の深謀遠慮

・渥美フーズ(SM・外食〉:若気の至り改めロハスで地域に貢献

・浅川園(茶舗):後継者の資質を伸ばす教育と他社修行

・マツブン刺繍(総合刺繍):サラリーマン経験を生かし新事業で巻き返す

・こうすれば引き継げる お客と辞従業員の心

・失敗して分かった 後継者・先代、立場別の要諦

・心の葛藤を最小化する3つの流儀



●現地リポート

店と街をつくり直す人たち ――東日本大震災のそれから①

いわ井(器・和雑貨・地酒店)



●商業界ゼミナール感動講演

由布院、その魅力の理由



●特別企画

小売店・モバイル決済導入のすすめ2016

・モバイル決済は高度なマーケティングツールの武器へ 〈新田剛史〉

・小売店のモバイル決済を支援する注目企業最新リポート



《好評連載》

・今月の秀逸コトPOP:二木の菓子 〈山口茂〉

・すごはんまっす〜のたのしごと販促講座 〈増澤美沙緒〉

・本日開店◇編集者からの手紙

・坂本光司の世界に自慢したい会社:アポロガス

・山田文美のほっとはーと相談室:「“値段が高い”と言われてしまいます」

・日本全国まちゼミ商人名鑑:牛島 源 若松まちゼミの会(北九州市)

・ニッポン勝人塾:革新の種は現場にあり 経営者の自己否定から始まる

・島村信仁の繁盛しぐさ:制約こそ商いの知恵を生む

・商人の本棚:『米軍式 人を動かすマネジメント』



《お知らせ》

・第3回商業界看板大賞 作品募集!

・今月の注目商品&ニュース

・新刊・セミナー・年間購読

・読者アンケート

・広告索引

編集長より今月の読みどころ

「人間は生きるために食わねばならぬ。
だが、食うために生きるのではない。
商店はお客のために儲けねばならぬ。
だが、儲けるために商売をしてはならぬ」

小誌創立者、倉本長治が遺した言葉です。

自分の儲けを目的とするな、と倉本は言います。
では、何を目的とするか。
古からの商人の教え、近江商人の「三方よし」にあるように、
商売には3つの側面があります。

売り手よし(自分の儲け)、買い手よし(顧客の幸せ)、
そして世間よし(社会への貢献)です。

これらを実現するのが真の商いです。


特集「強くなる理念経営」で取材した企業に共通したのが、
「自社は商売によって、世の中をどのように変えていきたいのか」
という「世間よし」の志の存在でした。
こうした社会への貢献を経営理念に掲げ、
実践することにより「買い手よし」、
彼らは「売り手よし」を実現しています。


倉本はこうも記しています。

「理想を持ちたまえ。これこそ手ごたえのある立派な仕事だと信じ、
高い希望を掲げよう。それが自他の善に通じ、幸福につながるからである」
この「理想」「高い希望」こそ、社会への貢献に他なりません。

いま一度、自社の経営理念を振り返り、商売の目的を見定めるときです。

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