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商業界 2016年8月号

2016年8月号

商業界

  • 人が足りない!――企業規模、業種にかかわらず、いま最も経営者を悩ませているのが人材の採用・定着・戦力化。とりわけ店舗運営スタッフの確保が深刻さを増しています。これまでの考え方・手法の間違いを確認しつつ、効果を上げる採用・定着・戦力化の手法を考えていきます!

04429-08/2016年7月1日発売

単冊購入 定価 1,101円(税込)

年間購読(単冊と同時購入できません)

目次

●巻頭特集 パート・アルバイトの募集・採用・定着・戦力化ガイド

人手不足はこれで解決!

[採用の狙い目]「女・老・外」の組み合わせで熾烈な人材不足を乗り切る 〈赤沼留美子〉

[定着の切り札]新人さんのお世話をする教育担当者育成のポイント 〈赤沼留美子〉

[不人気業種で大成果1]志ある人材が集まる募集コピーより大切なこと 〈米澤晋也〉

[不人気業種で大成果2]自店らしさを発掘する共感型リクルーティング 〈原田浩史〉

[女性パート戦力化]繁盛店経営の出発点は理念の確立と性差の理解から 〈鎌田真司〉

[若者アルバイト戦力化]この店で、この人と働きたい! そう感じてもらえる職場の整え方 〈黒岩 禅〉

[データ分析]パートタイマー白書でわかった働く人との意識のミスマッチ

[法務上の注意点]あなたの店も人ごとではない ブラックバイトの落とし穴 〈飯田剛史〉



●実務特集 パソコンが常識だからこそ差別化できる

手書き販促ノススメ

[店頭ボード]ペンは3色で十分 〈中村 心〉

[絵てがみ]絶対捨てられない暑中お見舞い 〈川村洋一〉

[イラスト]苦手が楽しいに! すごはん流 簡単かわいい講座 〈増澤美沙緒〉

[イラスト]気持ちが伝わるヘタ味落書き 〈山田文美〉

[店頭ボード]誰でも描ける4つのステップ 〈中村 心〉

[研究店舗]絣ショップ西田:「体に良い」を訴える手書きの文字とイラスト



●季節の特集 大人向けのお店にも夏は子供客

夏休みに増える子供客の傾向と対策

・親を怒らせない 困った子供への対応 〈岡本文宏〉

・子供向け商品の売り方 子供客固有のリスク対応 〈堀田泰希〉

・秋に親を呼び込む 夏の子供向けイベント 〈竹内謙礼〉

・[業種別]子供客トラブル 親への理解と順を追った対応 〈西村宏子〉

・子供客をつかみたい飲食店 4つの視点でチェック 〈富樫正浩〉

・[研究店舗]ポポンデッタ:触ってもらい 知ってもらい 大人になれば顧客に



●新店注目店クローズアップ

枚方T-SITE(大阪・枚方市):デジタルサービスを融合させた革新的な百貨店



●特別寄稿

お客の感性を刺激、購買につなげる“お試し”の技術 〈渋谷雄大〉



●緊急寄稿

マイナンバーの管理は集めた企業の責任 〈久野 航〉



●特別企画

「オムニチャネル時代」のネットを使ったリアル店舗への集客・販促のコツ 〈小谷礼次〉

・[注目販促ソリューション]ソフネットジャパン:デジタルサイネージの最新機能に果敢に取り組む





《好評連載》

・今月の秀逸コトPOP:山田文具店 〈山口茂〉

・すごはんまっす〜のたのしごと販促講座 〈増澤美沙緒〉

・本日開店◇編集者からの手紙

・山田文美のほっとはーと相談室:「顧客の高齢化で先行き不安です」

・島村信仁の繁盛しぐさ:マスコミ掲載は“池の波紋”

・日本全国まちゼミ商人名鑑:調布市中心市街地9商店会 〈谷中邦彦〉

・クローズアップ! 食のプロフェッショナル:ライスブラザーズ

・ニッポン勝人塾:地元出身の元大臣が勝人塾にやって来た理由

・坂本光司の世界に自慢したい会社:サトーホールディングス

・商人の本棚:『売れる人が大切にしている! 「売り方」の神髄』



《お知らせ》

・今月の注目商品&ニュース

・第4回店舗販促EXPO

・新刊・セミナー・年間購読

・広告索引

編集長より今月の読みどころ

「2045年問題」という言葉をご存じでしょうか。
人工知能が
指数関数的に進化を続けていくと
2045年ごろには
人間がその未来を予測できなくなる、
つまり人工知能が人間の知能を
超えるという仮説です。

グーグルで人工知能開発の総指揮を執る
レイ・カーツワイル氏が
著書『The Singularity Is Near:When Humans Transcend Biology』で発表、
大きな話題となりました。

最近ではこんなニュースもあります。
今年3月、
グーグル傘下の英国企業によって開発された
コンピュータ囲碁プログラム「アルファ碁」が
世界最強といわれる韓国のイ・セドル棋士を
4勝1敗(全5局)で撃破。

これまで、チェス、将棋で人工知能がプロを
下してきたものの、その複雑さから
「囲碁は10年先」といわれてきました。

この歴史的快挙によって、2045年問題は
前倒しされるという憶測も出るほどです。

こうしたニュースに触れるとき
商いの現場はどうなるのだろうと考えます。
スーパーマーケットでも
セルフレジが当たり前になりつつあり、
インターネット通販の進歩は加速しています。

多くの人が
人工知能に仕事を奪われる時代が来ても
不思議ではありません。
もちろん、
機械や人工知能にやってもらう方がよい仕事もあるでしょう

これまでそうやって文明は進んできました。
しかし、人間にしかできないことは必ず
残ります。

その一つに“気付く能力”が挙げられます。
昔の言い方をするなら、他者のことを痛ましく思い
同情する心、惻隠の情です。

お客さまの思いをくみ取り、それに寄り添う気持ちです。

人間を感動させることは、人間にしかできない---
私はこう思っています。

確かに、
モノを売るだけなら、機械のほうが効率的でしょう。
しかし、全ての買い物とは
モノを買うだけの行為ではないはず。

そこに感動があり、共感があり、気づきがあり、
学びや驚きがあるはずです。

そして、そうした感情を抱くことができるのは「心」です。
まだ、機械に「心」はありません。人間にしかできない商い---
私たちの進むべき道はここにあります。

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