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販売革新 2017年12月号
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2017年12月号

販売革新

  • ドラッグストアは現代マーケットにおける最も強いフォーマットの一つと言える。

    2017年度中間期でも、他フォーマットが苦戦する中、多くのドラッグストア企業が業績を拡大している。

    しかし、将来的にもこの成長性が担保されるかといえば、簡単ではない。

    そこで今、待ったなしで求められているのが、新たな価値創造のための業態進化だ。

    全業態共通の課題でもある、あくなき進化に向けた有力ドラッグストアチェーン各社の戦略を追う。

A4変型/96ページ/07513-12/2017年12月1日発売

単冊購入 定価 1,234円(税込)

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目次

★★           ★★
■ドラッグストア再成長の射程
ラインロビングの強者が見据える次の一手
<中間決済に見る注目各社の動向>
ウエルシアHD/ツルハHD/サンドラッグ/マツモトキヨシHD

 ●ウエルシアホールディングス
  水野秀晴社長
 上期は営業、経常利益ともに20%増
 好調既存店をエンジンに調剤も大きく伸長
 【戦略店研究】ウエルシア足立西新井店

 ●ココカラファイン
 塚本厚志社長
 多様性を強みに、心と体の健康を追求
 キーワードはキュア、ケア、ファイン
 【戦略店研究】ココカラファイン大森店
 
 ●トモズ
 徳廣英之社長
 人材育成を伴う成長を重視し
 2019年度750億円を射程に
 【戦略店研究】トモズ池尻大橋店
 
 ●キリン堂ホールディングス
 寺西豊彦社長
 成長を支えてきたラインロビング継続に加え
 ECとリアルで未来志向のフォーマット再構築
 【戦略店研究】クスリキリン堂吹田南金田店

 ●ゲンキー
 吉岡伸洋副社長
 4県でのシェアをナンバーワンにするための器
 それが生鮮でもあり、レギュラー店でもある
 【戦略店研究】ゲンキー松岡店/福井南店

★★               ★★
■新生OPA-ファッションビルの再定義

 奥田晴彦社長
 存在価値を取り戻し都市シフトの推進力に
 【再定義の最新事例】
 ●秋田オーパ
  情報発信、交流拠点を目指し
  リファイニング手法で活性化

★★              ★★
■上期業態格差決算

 ・選ぶ消費者、大きくなる企業の対応責任
 ・【DATABOOK】173社の通信簿
  総合スーパー/スーパーマーケット/ホームセンター/ドラッグストア
  コンビニ/衣料専門店/家電専門店/百貨店/DS/ワンプライス/
  リユース/EC/通販
 ・【読み解く】業態別の状況
 ・データの見方
 <決算連動企画>
 「食品小売業」不調の要因をひもとく

★★              ★★
■需要創造の新業態
【総合】
 ●MEGAドン・キホーテ豊橋店
  ドンキ初の100億円店舗誕生か
  現時点で「最強ポストGMS」業態
【衣関連】
 ●ジーユー横浜港北ノースポート・モール店
 ●everywear小山店
 ●DIFFERENCE青山店
【食関連】
 ●成城石井 トリエ京王調布店
 ●八百幸 成城店
 ●ピカール代官山店
 ●マルエツ大久保駅前店
【住関連】
 ●StyleFactoryテラッセ納屋橋店
 ●家電住まいる館YAMADA新山下店
 ●ビックカメラ京王調布店

★★             ★★
<NEW STORE REPORT/NEWCOMMERCIAL FACILITY REPORT>
 ・薬マツモトキヨシ成田東武ホテルエアポート店
 ・上野フロンティアタワー

 ・ECモールのこれから
 ・オフィスの働き方改革 JINS
【連載】
 <集中連載 第2回>海外の事例から学ぶ
 ・最新のコストマネジメント手法
 ・田尻一の直言!<最終回>
  食品小売業は消費者に必要とされ続ける!
 ・注目の店舗で解説する「良い売場、悪い売場」

★★             ★★
  

 
 

編集長より今月の読みどころ



最強フォーマット、ドラッグストアはどこまで伸びるか!?



 



ドラッグストア(Dg.S)は現代マーケットにおける最も強いフォーマットの1つと言えるでしょう。事実、流通小売主要企業の2017年度中間決算を見ても、食品を中心にしたスーパーマーケットや、これまで好調を維持してきた専門店といった他フォーマットが苦戦する中、多くのDg.S企業が業績を拡大しています。Dg.Sはこれまで調剤などの専門性を武器に収益を確保し、一方で食品や日用雑貨などを貪欲にラインロビングすることで既存マーケットを奪取し、その利便性やディスカウント力を背景に成長を続けてきました。



その市場規模もインバウンドなどの追い風を受けて百貨店を抜き、64916億円(16年度、日本チェーンドラッグストア協会調べ)まで伸びています。しかし、将来的にもこの成長性が担保されるかといえば、簡単ではないでしょう。縮小するマーケットの中で既存ビジネスのアドオンだけでは限界が来るのは明白で、一部では踊り場を迎えているとの指摘もあります。加速するM&Aで業界再編が急ピッチで進むのも、その証左の1つです。本号では、この業態再編の主役とも言えるウエルシアホールディングス(HD)、ツルハHD、サンドラッグ、マツモトキヨシHDなどの最新動向をチェック。



さらにDg.S業界で今、待ったなしで求められているのが新たな価値創造のための業態進化です。全業態共通の課題でもある、このあくなき進化に向けた戦略を、ウエルシアHDの水野秀晴社長、ココカラファインの塚本厚志社長、キリン堂HDの寺西豊彦社長、トモズの德廣英之社長、ゲンキーの吉岡伸洋副社長のインタビューを通じて解き明かします



本号ではさらに、新生OPAとして生まれ変わりファッションビルの再定義にチャレンジする同社の奥田晴彦社長のインタビューも掲載するほか、同じく生き残りをかけ各社が開発に取り組む新業態店舗を一挙にご紹介。これに加え、17年度中間期決算データファイルを収録と、内容充実でお届けいたします。   



 月刊「販売革新」 編集長 楠瀬正行




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