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第6回食育鮮魚士検定 個人最優秀賞 えぷろんフーズ㈱(愛知県) 藤井辰哉さん
資格を売場づくりに生かしていきたい!
えぷろんフーズ㈱ 鮮魚部門バイヤー 藤井辰哉さん
入社依頼一貫して鮮魚部門に所属の藤井辰哉さんは10年目。現在、バイヤーとして仕入れから、加工・調理を担っている。海が近く、食生活に魚が根付いて育った藤井さんは、もう既に魚の鮮度・種類の目利きは備わっていた。昨年、自身も食生活プランナー2級の資格を持つ河合岳史常務から受検を勧められたが辞退していた。今年は断れないなと受検を決意。しかし、試験まで2カ月という短期間に不安はあった。受検前に催事が重なり、とても忙しく正直勉強どころではなく、手も足も出ず、教材は全く開けられなかった。会社が講座も検定も費用を負担してくれる以上、絶対合格しなくてはいけない、という思いはあれど勉強時間の確保が大変だった。ついに追い込まれて半月前から1日2~3時間と指定休日に集中して必死に猛勉強した。
テキストの例題集と過去問題から手を付け、自分の不得意部分を見つけ出し、テキストを何度も音読して覚えたそうだ。
「合格」と聞いた時は、嬉しさよりも「あぁよかった」と全身で安堵し肩の力がすぅ~と抜けていったそうだ。短期間の集中勉強であったが、鮮魚士の資格を頂いたからには、これからは、後輩に今回の勉強で学んだことや身に付けたことを分かりやすく、適切に教え伝えていくのが役割だと話してくれた。
魚離れが進む食生活には、骨なしの身や魚を使った惣菜を増やし、半加工で調理しやすい状態で提供したり、魚をおいしく食べられるメニュー提案をして子供やお年寄り、皆さんに食べてもらえるようにしていきたいと言う。
魚がもっと身近になるためにも、野菜皮むき手袋やピーラーのようなものの“魚版便利グッズ”をテレビなどがもっともっと取り上げてほしいと思うそうだ。
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食育鮮魚士検定コース
受講期間4カ月 添削5回 21000円
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「魚で食育する本」 堀内幹夫著 商業界刊 1575円
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