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「商圏を間違って理解していませんか?」

パスコの 「商圏分析入門セミナー」 体験レポート (前編)

 西友、ファミリーマートで商圏調査や出店戦略を担当し、次々と売上げナンバーワン店舗を生み出した藍野弘一氏(現在は日産自動車蠅砲導萍)。
 「商圏分析入門セミナー」 では、藍野氏が 「商圏とは何か?」、「商圏を知れば何がわかるのか?」 といったことを分かりやすく解説してくれる。今回は、筆者が参加したセミナーの中身をレポートとしてお送りしよう。
 「商圏を間違って理解していませんか?」――少しドキッ!っとする問いかけからセミナーは始まった。
 「商圏を知るだけでは売上げはあがりません。商圏分析は、不振挽回の対策を見つけるための手段なのです。」 と語る藍野氏は、商圏を池、立地を釣りのポイント、店舗を仕掛けに例えて説明する。
 良い池(商圏)で、魚の集まるポイント(立地)を選び、良い仕掛け(店舗)を持てれば理想だが、現実はそう甘くない。しかし、立地が悪ければ悪いなりの対策があり、効果的な販促方法もある。
 多くの事例を交えた内容は、参加者がすぐに自店へと当てはめることができ、非常に実践的なものであった。まずはお店の実態を知る。そんな基本を押さえたところでセミナーは後半へ!
■お問い合わせ 螢僖好魁。圍釘漫03-3715-1880
↓セミナーの詳しい情報はこちら↓
商圏分析入門セミナー

【2014-07-01  月刊「商業界」 編集部】

2年目の節電の夏

電力供給の逼迫が予想される今夏
節電ニーズを取り入れたい
 今年も「節電の夏」がやってきた。昨年は東京電力管内が中心だったが、今年は関西や九州でも供給が逼迫するため、全国区での取り組みとなる。まずは、昨年の東電管内での節電対策や節電商品から効果のあったもの、あまりなかったものを洗い出し、さらに節電効果の進んだ新商品を加えるなどの作業をすることから始めたい。
 このうち、好評であった扇風機やサーキュレーター、LED電球、窓用遮光・遮熱シートなどは、まだ購入していない家庭に訴求する一方、すでに導入した家庭には、さらに節電効果を無理なく上げる工夫として、節電コンセントや冷感グッズなどとの組み合わせを訴求していく。例えば、エアコンの節電も、単に設定温度を高めるだけでなく、室外機に日よけをしたり、遮熱塗料を塗るなどの、組み合わせが重要である。
 緑のカーテンも節電効果の高さから注目される。昨年はゴーヤーが人気だったが、ゴーヤーは連作障害を起こしやすいこともあって、今年はもっと日蔭を作りやすいヘチマやキュウリ、花の美しさでアサガオやクレマチスなど、カーテン用植物も多様化しそうだ。
 一方、節電の目的は昼間の電力需要ピークに対応するものだったが、家庭での需要ピークは夕方であることが分かった。夕方は夕食の支度をする時間。昨年から調理時間の短縮を理由に、節電レシピが人気を集め、市販の惣菜類の売れ行きも好調だったが、より節電を訴求しやすい商品として、熱伝導率や保温性の高い調理器具なども注目されよう。
(消費生活コンサルタント/加藤直美)
月刊 「商業界」7月号114ページに掲載

【2012-05-30  月刊「商業界」 編集部】

夏商戦 今年のセールは7月中旬から

 百貨店最大手の三越伊勢丹が7月13日から、ルミネも7月12日からと、夏のセールの開始日を後ろ倒しすることを決め、スタートトゥデイの 「ゾゾタウン」 も同調した。これに伴い、今夏のセールの傾向に異変が出そうだ。
 かつて7月末に始まった夏のセールは、売上げ不振などによりどんどん前倒しになり、最近では7月1日開始が常態化。中には6月最終週の週末から始めるところもあるほどだ。だが、7月1日は梅雨の真っ最中で、盛夏までには間がある。また、人々の消費の傾向が直近型、実需型になり、気温の変化に伴い、必要なものを買いに行くというスタイルが顕著になっている中で、盛夏物をプロパーで売る時期がないと問題視されていた。
 百貨店やファッションビルなど各社で足並みがそろっていないし、アパレル・専門店も入居する館の決定に従うというところが大半。五月雨式のスタートになり、セールのピークも分散化するだろう。
 セール品ではなくても、品質と価格が見合った商品ならば、プロパーでも購入する層は確実に増えている。盛夏物の実需期に、プロパー品を色やサイズなどをしっかりそろえてコーディネート販売することができれば、売り逃しを削減でき、売上げ、利益共に伸ばすきっかけになる。
 セールは在庫品の処分だと周知徹底し、セールの乱発を抑制できれば、プロパー品の価格の信頼度が増し、購買を後押しすることも期待できるだろう。今夏のセールは、業界の収益構造の転機となるかもしれない。
(波田野久美)
月刊 「商業界」7月号114ページに掲載

【2012-05-30  月刊「商業界」 編集部】

流通ジャーナリスト金子哲雄の今月の消費を斬る!

ダイバーシティ、渋谷ヒカリエ、東京ソラマチ
どうなる東京の商業集積!
 4月18日、東京都渋谷区に東急プラザ表参道原宿が、翌19日、江東区の台場地区にダイバーシティ東京プラザ(以下、ダイバーシティ)が、26日には渋谷駅に直結する渋谷ヒカリエがオープン。5月22日には東京スカイツリーの商業施設 東京ソラマチがオープンするなど、東京都心部では商業施設の開業ラッシュが続いている。
 5月の大型連休中、ダイバーシティに足を運ぶと、館内はラッシュアワー並みの混雑で、入りきれないお客が台場のメディアージュ、デックス東京ビーチに流れ、両館ともにダイバーシティ同様の混雑ぶりだった。
 群馬県から2泊3日の予定で訪れたお客によると、東京ディズニーリゾート(以下、TDR)、台場地区の商業施設を巡り、木更津のアウトレットモールまで足を伸ばすとのこと。まさに、台場地区は東京湾岸エリアのショッピング&レジャーの拠点となっている。同様に渋谷ヒカリエ、東急プラザ表参道原宿でも、隣接地域の商業施設との回遊が見られ、エリア全体が “面” となり、商業集積としての機能を高めていた。
 このように、都心部の商業施設では東京スカイツリー、TDRといった観光施設と、集客面での相乗効果もあり、足下商圏のみならず、来店頻度は低いものの、全国から集客し、超広域型の施設として、運営されることが予想される。今後は商業施設単体ではなく、隣接エリアの商業施設と共同で来店促進イベントを行うなど、 “面” として商業集積の魅力を高めていく努力が重要ではないだろうか。
 (流通ジャーナリスト/金子哲雄)
月刊「商業界」7月号115ページに掲載

【2012-05-30  月刊「商業界」 編集部】

金のさんまのおかみの「金のことば」が満載

何もないことは「ゼロ」ではありません。
むしろ、何もないことが生活を豊かにしてくれているのです。
 気仙沼で60年以上にわたって魚問屋を営む「斉吉商店」。東日本大震災で自宅兼本社、新築間もない工場、支店が全壊。ほとんどの資産を失い、その歴史にピリオドを打ちかけた同店の復活劇を、渦中のおかみとして奮闘した筆者自らの生の言葉でつづる体験記である。
 気仙沼を生き抜く魚問屋としての歴史、海と共にある気仙沼の歩み、忘れることのできない震災当日のこと、サンマをつくだ煮にした人気商品「金のさんま」の製造販売再開など、震災後の再起に向けた奮闘の様子は、読む者に勇気を与えてくれる。
「ものは失ったけれど、かけがえのない家族や、やる気に満ちあふれた社員が残りました。ボロボロになりましたが、港では今日も魚が揚がっています。海はあの日から変わらず美しいままです。こんな大切なものがたくさんある場所で、私は今日も元気に働いています。当たり前の日常のありがたさ、日常が続くことの奇跡を日々感じながら、幸せに暮しています」(本文7ページ)
「幸せに生きるためには、本当に必要なことはそう多くはない」という彼女の言葉には経験者しか語りえない重みと説得力がある。「生きるために本当に必要なこと」を考えさせもらえる一冊である。
(本誌編集長/笹井清範)

『おかみのさんま 気仙沼を行き抜く魚問屋3代目・斉藤和枝の記録』
斉藤和枝 著 (日経BP社)

月刊「商業界」7月号115ページに掲載

【2012-05-30  月刊「商業界」 編集部】

活用術を聞いた後、すぐに商圏分析を実践できます!

パスコの「商圏分析入門セミナー」体験レポート (後編)

 売上げナンバーワン店舗を、西友、ファミリーマートでも次々に生み出した藍野弘一氏。藍野氏による商圏分析の活用術が分かる「商圏分析入門セミナー」もいよいよ後半へ!
 セミナーの後半では、お客さまの来店範囲の把握など、お店の商圏を把握するために必要な方法を手順も含め、具体的に解説してくれる。
 さらに、良い商圏、悪い商圏の見分け方、分析結果をどのようなアクション(行動)に繋がれば良いかなど、店舗経営者にとってすぐに役立つ情報が満載であった。藍野氏の講演が終わり、筆者も「商圏分析をやってみたい!」と思ったところで、何と実際にそのチャンスが巡ってきた。
 藍野氏の講演が終わった後、商圏分析ツール 「商圏大勝」 を無料で体験できるのだ。丁寧な操作説明もあり、商圏分析がはじめての人でも難なく 「商圏大勝」 を利用していた。お店の周りの人口を調べたり、チラシの配布エリアを検索したり、藍野氏の言っていた「商圏分析の活用」の一部をすぐに実践できてしまったのだ。
 小売業を営む男性は「本当に参加してよかった、無料でここまで商圏について教えてくれるセミナーはほかにはないと思う」と笑顔で語っていた。
■お問い合わせ 螢僖好魁。圍釘漫03-3715-1880
↓セミナーの詳しいお知らせはコチラ↓
商圏分析入門セミナー

【2012-04-26  月刊「商業界」 編集部】

その時、買う気が起こった(菊原智明/商業界12月号掲載)


〜本編より〜
 携帯電話ショップで、商品の購入をほぼ決めていた筆者は、新しい機種が1か月後に出るのでそれまで待った方がいいと話す親切な従業員から名刺をもらい、1か月後に絶対にその従業員から購入しようと誓い店を出た。

 世の中の90%以上の営業マンは自分のことを考え、お客さまに売りつけようとします。ですからお客さまから信頼を失い、買おうとしているお客さまさえ逃がしてしまうのです。という私自身もダメ営業マン時代は自分のことしか考えていませんでした。月末になれば上司から「今月もゼロだったらどうなるか分かっているだろうな!」とプレッシャーをかけられます。
 私は思わず迷っているお客さまに対して「今月中であれば特別条件で見積書が出せます。ぜひハンコを押して下さい!」と迫ります。私が扱っていたのは戸建住宅です。お客さまにしてみれば一生に一度の大きな買い物ですから迷って当然です。
 そんなお客さまの気持ちも考えず、自分のノルマの為にクロージングしていたのですから、上手く行くはずもありません。
 一方、トップ営業マンになってからは月末に強引なクロージングはしませんでした。逆に「来月は四半期の決算がありますから、契約は来月にしましょう」と契約を先延ばしにしていたこともあります。
 「自分のことだけを考えている営業マン」 から 「お客さまのことを考える営業マン」 に変わったことでお客さまからより信頼されるようになったのです。
 売らんがなの店員や営業マンが多い中、お客さまのことを考えてくれる店員や営業マンはいい印象として記憶に残ります。
 当然のように成績もよくなりますし、紹介やリピートが発生します。 「今週売り上げを上げないと立場上マズイ」 という気持ちをグッと抑え 「今週ではなく来週の方がお得です」 といえるかどうかが、ダメ営業マンとトップ営業マンの分かれ道になります。
 自分のことではなくお客さまのことを本当に考えられる人になりましょう。
(営業サポート・コンサルティング代表 菊原 智明)
※本編は 「商業界12月号」 116ページをご覧ください。

【2011-11-08  月刊「商業界」 編集部】

 
 

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