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編集長が語る今月号の読みどころ

 

月刊「食品商業」17年02月特大号
「人口、消費量が減っても、需要を増やす」

 
新年明けましておめでとうございます。
2017年がスタートしました。

年が明けて1号目となりますが、本誌は一足先に2月号になっています。
前回、1月号では政策提言を盛り込みましたが、2月号では年末にかけて行ったトップマネジメントのインタビューをメイン特集としました。題して「人口×消費量 減時代の経営論」です。
新年早々、「減」といったタイトルもどうかと思いましたが、やはり今後急激に進む人口や食べる量の減少は、「食」という需要が再生産される分野を主力取扱領域としているスーパーマーケットにとっても、最大の問題と考えます。
実際、トップの言葉からは、「減っていくマーケット(SM)の中で、いかに需要を創造し、成長するか」という、まさに経営論が語られています。企業としてゴーイングコンサーンを追求しながら、地域の食も支えていかなければならないのがSMです。単純な経済合理性だけの問題ではない、社会貢献といった問題も含めた課題に、企業を挙げて取り組まなければなりません。しかも、決してそのテーマは経営者だけのものではありません。SMにかかわる全ての人に持っていただきたい問題意識です。各トップの言葉にじっくり耳を傾けていただければ幸いです。

また、今月号ではシリーズの「強いリージョナルの流儀」に、16年に関西の流通業界の話題をさらったエイチ・ツー・オー リテイリングの「食」を担う阪急オアシスに登場していただきました。合併による企業の発足から同社を率い続ける千野和利会長にも、広がる提携の中での店づくり、企業づくりについて存分に語っていただいています。

その他、新店ではイオンが注力するオーガニックの分野で新たに誕生させた「ビオセボン」を紹介すると共に、日本におけるオーガニックマーケットの今後を考える企画、マーチャンダイジングでは2017年のトレンドとその対策を部門別に提案している他、春に向けた「弁当」についても焦点を当てています。

新たな年に際し、新たな挑戦を。「減」の時代だからこそ、それをチャンスに変える「発想」、そして「実践」が重要と思う次第です。
本年も、食品商業をよろしくお願い申し上げます。

 
【2017-01-14 月刊「食品商業」 編集長 竹下浩一郎】
 
 
 

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