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編集長が語る今月号の読みどころ

 

月刊「食品商業」17年05月特大号
ヤオコー川越南古谷が狙う食シーン総取り

 
新生活の4月を迎え、気温も一段と高くなってきました。すぐにゴールデンウイーク商戦、そして盆商戦といったところでしょうか。一方で、2月から始まったプレミアムフライデーが今後、どうなっていくのかといった点も気になるところです。

さて、今月発売の5月号。
トップ特集は、3月30日に大改装オープンしたヤオコー川越南古谷店の徹底分析です。好業績を維持し続けている首都圏地盤のヤオコーの、次世代旗艦店の位置付けの店になります。
もともと同店は2003年3月のオープン時から旗艦店として、当時の最新のマーチャンダイジングが投入された店として存在感を放っていました。今回14年を経て大改装した同店のストアコンセプトは、「ミールソリューションの進化」。限られた商圏の中であらゆる食のシーンを取っていくことを目指し「その場で食べる」、つまり外食の領域への踏み込みが見られるなど、注目ポイントが満載です。
特集では、いつものように部門別に売場、商品を徹底分析しました。

シリーズで掲載している「強いリージョナルの流儀」は、発祥の北関東を地盤に次第に展開エリアを拡大しているベイシアです。低価格を追求しながら成長してきた同社ですが、特に昨年からその売場や商品が大きく変わってきています。橋本浩英社長に同社の「売場、商品の進化」について聞きました。

深刻化する人手不足に対しては、「離職を防ぐ」をテーマとしたコミュニケーション法の特集を企画しました。良い例、悪い例の例示には漫画を用いるなど分かりやすさにも配慮しています。広くマネジャーの方にお読みいただきたい特集です。

その他、トップインタビューを含めた西友の解析、店舗エネルギーコストの分析など、今月も盛りだくさんです。

また、東日本大震災、原発事故によって閉店を余儀なくされていたヨークベニマル富岡店が3月30日に再生した「新富岡店」の記事は、「社会インフラとしてスーパーマーケットはどうあるべきか」ということについて考えさせられるものです。
もちろん、冒頭のヤオコー川越南古谷店のように、あらゆる食シーンに対応することも、言い換えれば地域の食を支える社会インフラになることに他なりません。企業戦略と社会的要請。これら2つの要素に適切に対応できるような体制をどのように構築するか。おそらく今後一層重要性を増すであろうこのテーマについて、考える機会になればと思います。

今月もよろしくお願い申し上げます。

 
【2017-04-15 月刊「食品商業」 編集長 竹下浩一郎】
 
 
 

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