「近くて便利」をコンセプトに、国内店舗数4万4000店、売上高7兆7000億円規模の市場を形成するコンビニエンスストア。この米国生まれの小売業態が日本に移入されて30余年。チェーン本部のみならず、メーカー、ベンダー、そして店舗マネジメントに日々邁進するコンビニ・オーナーによって、世界でも類稀なる水準を誇る「日本型コンビニ」が発展するに至っています。
月刊「コンビニ」は、唯一のコンビニ専門誌として、「現場主義」を編集方針としています。業界の利益はお客との接点、すなわち「店頭」からしか生まれないと認識し、商品、運営、物流、サービスを「現場からの視点」で切り込んでいきます。
一方、チェーン本部も新たな革新に挑んでいます。店内に調理機能を備えた新業態、学校や病院、パーキングエリアなど新立地への出店、さらに海外出店も加速しています。これらの試みが、既存の店舗に「環流」しながら、業界全体が次のステージに踏み出せるのか、その動向を検証し続けることが、月刊「コンビニ」の使命であると考えます。
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